寝たふりを続ける父親の指でオナニーする中1の娘

この体験談は約 3 分で読めます。

自分は妻、娘、自分の並びで寝ている。
娘は中1。

いつものように寝ていると、ふと目が覚めた。
なんとなく手に違和感を覚えたのだ。
違和感の正体はすぐにわかった。
娘が私の手をつついていたのだ。

これは娘からの合図だった。
私は寝たフリをしながら、そっと娘の寝巻きのズボンに手を入れ、娘のクリトリスに手を伸ばす。
そして優しく長くクリトリスを擦るのだ。

こうなるようになったのは、何がきっかけだったろうか。
今ではもう覚えていない。
娘が小4くらいの頃だったと思う。
娘は自分に抱きついて寝るのが好きだった。
また自分の手を股の間に挟んで寝るのも好きだった。

その延長だったのだろうか。
気が付けば娘は私の手を股に挟んで、股間を擦りつけることを覚えた。
最初はたぶん、ただ擦り付けているだけだったと思う。
冷え性の身体に私の手は温かかったのか、股間を押し付けたりするついでにお腹にも手を当てさせていた。
湯たんぽ代わりだったのかもしれない。
お腹の冷えは下腹部にもあり、私の手を寝巻きのズボンの中に娘が誘導するのはすぐだった。
毛が生え始めた頃で、その成長を指に感じたりしていた。

そして股間を擦り付けることと、下腹部を私の手で温めることは、すぐに直接あそこを触ることに繋がった。
あそこを触っているだけで安心していたのかもしれない。
最初はただあそこ全体を私の手で覆うだけだった。
娘の幼い性器を触りつつも、特別手を動かすことはしなかった。
あるとき、その手がクリトリスに触ると快感を覚えたのか、その頃からほぼ毎日クリトリスへと私の指を誘導するようになった。

それから2年半。
娘はかなり可愛いほうだろう。
クラスでも人気があるようだ。
胸もあるし、腰もくびれている。
十分に美人だ。

その娘と私の暗黙の行為は続いている。
私は絶対に寝ていなければならない。
娘と私は起きているときは普通の親子だと思う。
一緒にお風呂に入ってはくれなくなったし、着替えも見えない所でするようになった。
風呂上がりに裸でうろつくこともなくなった。
成長する娘のそんな姿勢をとても寂しく思ったものだ。

しかし娘が、寝ている私の手をクリトリスに導いて快感を得ることは続いている。
私はそれをとても愛おしく思う。
不思議なことに、その際、私はまるで勃起しない。
妻に内緒でこれだけのことをしているのにも関わらずだ。

妻との性交渉は週1か10日に1回ほどあり、十分に勃起する。
しかし、娘が私の手を使って快感を得ることに私が寝たフリで受けるときにはまったく勃起しないのだ。
むしろ愛おしくて愛おしくて、優しく快感を得させてあげている。
愛おしげに頭を撫でているようなものなのだろうか。

びしょびしょに濡れた娘の愛液をクリトリスに優しく塗りつける。
娘の長い吐息が漏れる。
小刻みに快感に震える。
そしてゆっくりと優しく長く擦り続ける。
2、30分も擦り続けると、足にぎゅーっと力を入れ、小さな声で「んっ」と言ってイク。
そして余韻を数分楽しむとそっと離れ、深い眠りに入る。

それは私が寝ていることが前提の淡い暗黙の行為だ。
いずれ、それは無くなるだろう。
娘が求めなくなったら、私はやめるつもりだ。
今は愛おしくて続けたいと思っている。

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