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〔体験談投稿者:あまんと 様〕
小4の時の話。
もともと僕は『オナニー』という言葉も、セックスという行為の存在も知ってたんだ。
ただ、それの面白さが分かんなかったし、子供はセックスはしちゃダメってちゃんと知ってたから、セックスはしなかった。
だから毎日のようにYouTubeを見て過ごす日々を送っていた。
だけどある日、『お漏らしプレイ』という言葉を知った。
お漏らしには興味があって、とても興味が湧いたんだ。
さっそくおむつの代わりのパンツを履いて、お漏らしをしてみた。
予想以上に気持ちよくて、その後は、オナニーのやり方をネットで検索して、実際にオナニーをしてみた。
これがまた予想以上に気持ちよかったんだ。
色んな感触がして、無意識に「イクッ!」と言ってしまった。
(しかし、誰にも気づかれなかったから良かった・・・)
これが人生初の『イク』だった。
何回もオナニーを経験して、その後に、『赤ちゃんプレイ(もとい逆トイレトレーニング)』というものを知った。
このプレイは漫画で読んで知り、ずっと気になっていた。
それから何年も経って、新成人になった大学の夏休み。
ついに、念願の逆トイレトレーニングに成功した。
しかし、おむつで排泄する行為が気持ち良すぎて、その生活が当たり前になり、おむつを欠かせない状態になってしまったんです。
(おむつで排泄することに慣れると、これまで感じていた自分の尿意にも気づかなくなってしまうからです)
・・・今、克服するために頑張っている。