真面目な妻を他人棒で喘がせたくて・・・。

この体験談は約 10 分で読めます。

妻は38歳。
悩みました。
どうすれば妻が自分の性癖を理解し、納得し、了承してくれるのか・・・。
妻に告白・・・とんでもない!
相手にされませんし、変態扱いですよ。
エロサイトは見せました。
世の中には色んな人がいることを知って欲しくて。
妻は真面目ですが、セックスはそれなりに好きです。
しかしそれが即、スワップなどには結びつけません。
私との間では開放的ではありますが、他人とのプレイについては否定的です。

結婚11年で少し刺激を与えたく、妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。
何人もの方と話しました。
妻の好みも考え、20代後半から30前半の少し筋肉質の男性を探しました。
掲示板で募集し、何人かの方とお会いしましたが、みさなん早急に妻を抱きたいようで、妻の了承もない上、他人とのプレイなど考えてもいない妻のことなど無視した感じでした。

それからも何度かいくつかの掲示板で募集しました。
あるとき、社会人野球を熱心にやっているAさん(29歳)に出会いました。
身長182cm、体重73kg。
無駄な贅肉もなく胸板の厚い爽やかな男性でした。
Aさんは彼女と半年前に別れたと言い、面白半分で掲示板を見ていたそうで、まさか本当に僕とこうして面接や打ち合わせするなど思いもよらなかったそうです。

Aさんに僕の計画を話しました。

「本気ですか!?いいんですか?」

「上手くいけば・・・ですよ・・・。とりあえず妻との接点を何度か作ります、そこでAさんが妻を食事やお茶などに何度か誘って妻の様子を窺って頂き、もし妻がAさんの誘いに乗ったら・・・普通に付き合って下さい。でも妻は結婚しているから、あからさまに不倫のような素振りを見せると引く可能性もあるので、Aさんの自己判断に任せますが、ある域までは友達のような感覚で会ってやってください」

Aさんからは、「面白いそうですね。上手くいかない可能性のほうが高いと思いますが、これも何かの縁なのでやらせて下さい」との返事を頂きました。

妻との接点は・・・。
家族で食事した帰りにAさんの社会人野球チームの練習試合が行なわれているグラウンドの近くを通り、グラウンド横のトイレを借りる感じで車を停めると、妻と子供が降りてきました。
野球好きな妻は、試合・・・と言うよりは選手を観察していました。
Aさんはすぐに僕に気付き、ベンチに戻る際、こちらに軽く会釈しました。

妻は、「きちんとした方ね。ちょっと立ち寄った人にも挨拶できる人なんて」と好印象!

その日の夜も妻は、「やっぱり背が高いと、すべてがよく見えるね」と話していました。

僕はすぐにAさんに、『掴みはOK!』とメールを送りました。
Aさんも、『まじですか!次はどんな展開で会いますか?』と盛り上がっていました。

妻は普通の主婦ですし、Aさんも仕事で忙しく、次に連絡が入ったのは9日後でした。
Aさんが金・土・日が休みと聞いて、金曜日に妻がイオンに買い物に行くはずなので、「難しいだろうけど、チャンスだから頑張って」とAさんに指示を出しました。
当日、妻は買い物にお昼から行くと聞いていたので、Aさんに連絡しました。
心なしか声が緊張していました。
私もかなり緊張し、仕事中も上の空でした。
午後2時半過ぎにAさんから電話が入りました。

「もしもし」

「あっ、Aです」

かなり声が上擦っていました・・・。
話を聞くと、妻の買い物中に、「すいませ~ん」って近づいて、「この間、球場に練習試合を見に来ていましたよね~」って声を掛けたらしい。
妻は、「えっ?・・・あっ、あの時ショートを守っていた人ですねっ」と明るく答えたそうです。

A「誰かお知り合いがいたんですか?」

妻「あっ、そんなんじゃなくて、たまたま通りかかって・・・」

A「そうなんですかぁ、綺麗だから目立ちましたよ」

妻「・・・(照れた感じ)」

A「良かったらまた見に来てくださいね、何か頑張れそう~」

妻「頑張って下さいね」

これが2回目のAさんとの接点。
2日後の日曜日に妻がTUTAYAにDVDを返しにいくのは承知していましたので、またそこでAさんと妻と出会わせました。
DVDを返却し、また他の作品を借りようとしている妻をAさんが発見!

A「こんばんは」

妻「あっ、こんばんは、よく会いますね~」

A「お近くですか?」

妻「そんなに近くはないけど、ここにはよく来ますよ」

A「あっ、俺Aと言います、俺も少し離れたところに住んでるんですよ」

妻「Aさん、背が高いですよね~」

A「182cmですよ、奥さんは?」

妻「私は155cmです」

A「立ち話もなんですから、そこのミスタードーナツでお茶でも」

妻「え!?いえ、もう帰るから・・・」

A「じゃあ次に会った時にでも」

妻「・・・」

妻と別れた後、すぐに今の会話をAさんから報告受けました。
妻は帰って来てもAさんの話を口にしません。
この時点でも僕はチンポが張り裂けそうでした。
この夜、僕はAさんに抱かれている妻のことを想像しながら妻のマンコをベロベロに舐め、ハメて喘がせました。

なんとなく妻に社会人野球を見に行った時の話をしても、Aさんのことなど一言も話しません。
しつこく聞くわけにもいかず、この時点でかなり嫉妬のような気持ちがありました。
Aさんからは、『奥さんが昼間の買い物の時にまた声を掛けていいですか?』とメールが来ました。
もちろん返事はOKです。
このような計画をしてから、なかなか仕事が手につきません・・・。

金曜日の1時頃に妻から、『夕食は何がいい?』とメールが来ました。

私は『今から買い物?』と聞くと、『うん』と返事。

妻がイオンにいるのがわかったので、Aさんに速攻でメールを入れました。

Aさんからは、『すぐに行きます!』と返事。

4時にAさんから電話が入りました。
最初の時に比べて落ち着いた感じのAさんの声で、「上手くいきましたよ!」の一報が届きました!
私は心臓がはち切れそうになる感じで、「な、なにが・・・?」と言うのが精一杯。
Aさんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと・・・。

A「あらぁ!こんにちは~」

妻「お仕事は?」

A「この時間は空き時間なので、いつも買い物なんですよ」

妻「ちゃんと自分で自炊してるの~?えらい~」

A「大したものは作れませんよ~、今度、僕のも作ってくださいよ」

妻「早く彼女さんを見つけなきゃね」

A「今度はTUTAYAにいつ行きます?」

妻「日曜・・・かな」

A「1人で来ます?」

妻「なんで?」

A「良かったら、少し話がしたくて・・・」

妻「私と?」

A「相談事で・・・他に話しやすい女性がいなくて・・・」

妻「う~ん・・・」

A「無理だったらいいです。でも10時過ぎにはTUTAYAに行きます。それじゃ!」

こんな会話だったそうです。
この日のことも妻は何も話しません・・・。

日曜の10時、妻はTUTAYAに行きました。
「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く妻の姿に、(これからAさんと会うんだ・・・)と感じ、居ても立ってもいられませんでした。

11時45分にAさんから電話が入りました。

A「奥さん、今帰りましたよ」

私「今までどこにいたの?」

A「ミスタードーナツですよ。大した話はしませんでしたが、僕が奥さん・・・美咲さんのことが最近凄く気になるって話したんです」

Aさんが妻の名前を呼ぶのが軽くショックでした・・・。

私「それで妻の反応は?」

A「照れてましたよ。『オバサンよ、もっと若い子がいいわよ~』って。でも僕が、『美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよ』って言うとかなり喜んでました。それで今度の金曜日にランチに誘うと、『まだハッキリ返事はできない・・・』って言われたけど、僕のメルアドは教えました」

妻はあれからAさんと夜のレンタルショップで何度か会い、先月の15日、とうとう2人で会いました。
と言ってもまだセックスするような間柄ではなく、Aさんのお誘いを断りきれずといった感じ。
しかし妻は私には報告はしません。
Aさんとのことは妻の秘密・・・になりました。
最初はAさんの誘いを断りきれず・・・かもしれないと思いましたが、妻が深夜のレンタルショップに行くたびに、Aさんと1時間程度の談笑をするようになりました。
Aさんは事後報告してくれたり、ときには携帯で生中継を聞かせてくれるのですが、至って怪しい会話はなく、普通に仲良く盛り上がってるないようでした。

しかし、先週の金曜の夜・・・。

妻「学生時代の友人5人で飲み会がある」

そう言って出掛けて行きました。
Aさんからは、「金曜の夜は奥さんを居酒屋に誘います、いいですか?」と2日前に聞いてはいましたが、いざ妻から嘘を聞かされると凹みました・・・。
当日、妻はシャワーを浴び、かなり入念にメイクをして出掛けました。

Aさんに『今、出掛けましたよ』と連絡すると、『奥さんからも“今家を出た”と連絡ありました、楽しみですね』と。

なんだか“いよいよ!”という気持ちと、妻が私に内緒で男に会うショックで頭の中はごちゃごちゃでした。
私は落ち着けず・・・。

(Aさんと今日中にセックスまで行くのか?妻はAさんのを咥えたり、妻の中に好きなように出し入れされて、妻も歓喜の声で喘いで・・・)

そんな妄想で3回も抜いてしまいました。

Aさんからの電話が12時30分に入りました。

A「今、奥さんがタクシーに乗って帰りましたよ、お酒弱いですよね、ほんと。今日は下ネタもOKでしたよ、お酒のせいもあるけどノリが良くていい感じでしたよ」

私「居酒屋に今まで?」

A「ええ、そうですよ、まさかもうやっちゃって思ってました?」

私「・・・」

A「それは無理ですよ~、まだようやく・・・って感じですよ~」

私「・・・だよね~」

その後はAさんから妻との話の内容を聞かされました。
妻は1時10分頃に家に帰って来ました。
私は起きたばかりのふりをして妻を出迎えると・・・。

妻「あらっ、起こしちゃった?ごめ~ん」

私「あっ、いや、喉が乾いてさ・・・」

妻はシャワーを浴びるために服を脱ぎ始め、下着だけになると私は妻に抱きつき、妻のアソコに指を・・・!!!
ヒダを掻き分けたらヌルヌルするとは思いましたが、下着に手を入れて陰毛を掻き分けると、私の指にはねっとりと妻の粘液が・・・。

妻は「ダメよ~、汚れてるぅ~」

私「お前、かなりヌラヌラじゃないか、いい男でも見てきたか!」

妻は喘ぎ、私は脱衣。
激しく立ったまま突きました。
すでに3回も出しているので、余裕の持続力。
風呂場の中でも突きまくり、ベッドの上でも。

(夫である僕に内緒で外の男に会いやがって!お前は!俺の女だっ!)

ひたすら突きまくって私が射精すると妻はグッタリし、そのまま寝ました。

妄想では、(妻を抱かれたい・・・寝取られて調教されて他人の性奴隷に・・・)と思いますが、実際は妻が男と居酒屋で飲んだだけでこのありさまです(苦笑)

今週の火曜の夜、また妻はレンタルショップへ。
もはや当たり前のことになりましたし、Aさんも「必死に頼んでいますよ」とは言うものの、そうそう妻が男について行く女とは思えません。
この日もAさんから妻と談笑後に電話がありました。

A「今度の土曜日にまた誘いましたよ」

私「妻は何と言いました?」

A「『2週続けてだから・・・』と濁していたけど、僕も今日は思い切って、『また飲んでるときの素敵な笑顔みたいから』って歯の浮くようなセリフ言いました」

私「で?」

A「考えてからメールするって・・・」

自分で仕掛けた罠ですが、なぜか今夜、妻の初の他人棒を受け入れの日となるような気がします。
妻は今夜の予定を私には、「来年予定している同窓会の幹事の集まり」と言っていて、「帰りはこの前より遅くなるかも・・・」と。

結果から言いますと、妻は深夜2時に帰宅しました。
その30分前にAさんから報告がありました。

A「奥様は今、帰りました」

私「ど、どうでした?」

A「いい感じになってきましたよ」

私「というと・・・?」

A「今日は奥様の横に座り、かなり身体がくっついてしまい、“どうなるか?”って思いもありましたが、奥様のほうが僕の様子を窺う余裕があり、それにまんまと乗ってあげました」

私「妻が・・・」

A「そうですよ、やはり奥様も私が誘うのは気があるからって分かっているでしょう」

私「ですよね・・・」

A「たぶん、次に逢えば間違いなく落ちますよ、マジで」

私「・・・」

A「今日は12時過ぎに居酒屋から出て、歩きながら流れで奥様に告白しました。『奥さんのこと好きになっちゃった。結婚してるから・・・って言うけど、人を好きになるのは自由ですよね。僕も男だから、次に逢う時は男としてあなたに会いたい』と言いましたよ」

私「それで妻はなんと?」

A「奥様とはその時、公園のベンチに座り、お互いを見つめ合いながら話していて、このままキス出来るんじゃないかっていうくらいの距離でした。で、僕がカッコつけて、『無理に好き勝手なことはしません。お互いが好き同士の関係じゃないと』って言うと、奥様は『私、結婚してるのよ。あなたに構っていられないの』と言われましたが、奥様を抱き寄せて『また会ってくれますか?』と聞くと、奥様は私を見つめ、このままキス・・・って感じになりましたが、僕が焦らした感じで、『今度、あなたの時間あるときに僕の家に来て・・・』と言うと、『うん』と言ったんです。それからタクシーに乗せたんですよ。それで、もし次に会ったらセックスと決めますが、本当にいいですか?これが最終です」

私は言いました。

私「私がしないようなプレイで妻を調教してください」

A「まずは奥様と僕が、どこまで入り込めるかですよ。いきなり変態プレイをしても引かれますから(笑)」

とうとう先週の金曜日、妻はAさんの自宅に行きました。
金曜の昼に妻から、『今夜、友達と会ってきてもいいかな?』とメールが来ました。

『いいよ。楽しんでおいで』と私は返しました。

Aさんからの報告で、Aさんと妻は金曜の夜9時から居酒屋で飲み、妻は前回よりも飲んでいたようです。
2時間ほど学生時代の話などで盛り上がり、11時過ぎに居酒屋を出て、Aさんがタクシーを止めて、「少しうちで酔いを醒ましていきません?」と言うと、妻は何も返事をしなかったそうです。
Aさんのアパートに着き、妻も部屋に入り、Aさんのベッドに腰掛けて、Aさんが「酔い醒ましに」と渡した缶チューハイに笑い、和んだ雰囲気で20分程度・・・。
Aさんが妻の横に座ると、妻は少し緊張した感じだったようです。
Aさんが妻の髪を撫でるように触り、妻の顔に近づくと、妻は首をすくめて・・・。

妻「私、今の生活を壊したくないし・・・」

A「僕だって家庭を壊そうなんて考えていないよ。ただ割り切った関係でも、その瞬間は激しく愛し合いたい・・・あなたさえ良ければ・・・」

そう言うとAさんが妻の顎を持ち上げてキス・・・なかなか口を開かない妻。
Aさんがゆっくりと妻の閉じた唇を溶かすように自分の舌で責めていくと、妻の鼻息が荒くなり次第に唇が開き、Aさんの舌を自分の中に招き入れると打って変わってAさんの舌に絡めてきたそうです。
Aさん曰く、学生時代を思わせるような激しく長いキスだったそうです。
キスの後、Aさんは自慢の引き締まった身体を曝け出し、妻を抱き締めてまたキスをすると妻もそれに応じ、ベッドに2人で転がるように妻のジーンズを脱がせると、妻も自ら腰を浮かせて脱がせやすくしてきたそうです。
妻を全裸にするとAさんもパンツ以外に全裸になり、恥ずかしがる妻の足を開いてクンニ・・・。
Aさんは妻を頂いたことの証拠として、キスマークを妻の背中に2箇所、太ももの付け根に3箇所、激しく指でクリ責めをしながら付けたそうです。
その日は妻にフェラは要求しなかったそうです。
しかし、しっかり挿入まで完了。

「ノーマルなセックスをしましたよ」とのことでした。

呆気ない結末でした。
妻は簡単に落ちないだろうと思っていたのですが・・・。

妻は土曜日の3時頃に帰宅しました。
私は妻のキスマークを確認したくて、シャワーを浴びる妻に背後から近づきました。
妻はかなり驚いて、「何!?」と。
妻は嫌がっていましたが、無理やり風呂に押し入りました。
妻の背中にはキスマークが!
太ももの内側にも!
妻のアソコに指を入れると、熱く火照った感触がしました。

(ついさっきまで、ここにAさんのモノが・・・!)

私は異常に興奮し、妻をその場で立ちバックで突きました。

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