妻に目隠しと耳栓をさせて後輩と変態プレイ[第4話(終)]

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続きの報告をしたいと思います。

先日、後輩をまた呼んで家で飲みました。
もちろん3人の暗黙の了解のプレイ込みの飲み会です。
いつものようにリビングで酔い潰れたふりの後輩のすぐ側で、目隠しをした妻を裸にさせて、恥ずかしいポーズを後輩に視姦させて妻を興奮させます。
案の定、どこも触ってないのに後輩に見られてるだけで、「ハア・・・ハア・・・」と息を荒げながら、妻のアソコはヌルヌルになってました。

続いて妻に耳栓をしました。
これも前回同様、我々の声が聞こえるように中途半端な入れ方をします。

妻には床の上に座らせて、すぐ後ろに座っている私の方に体を預けるように寄りかからせながら妻の脚を抱えあげて股を大きく割り開き、妻には自分の指でオマンコのビラビラを摘ませて左右に引っ張って広げさせました。
その状態で私は後輩に携帯で写メを撮るように勧めました。
もちろん妻にも聞こえています。

後輩は興奮しながら、「えっ!?いいんですか?奥さんのこんな格好、写メに撮っても?」と驚いてました。

実は写真を撮らせることは当初の打ち合わせになかったんですが、後輩がウチに向かってる時に私が思いついたんです。
恥ずかしい姿を写真に撮らせるという、妻に対しての刺激策です。
もちろん誰にも見せないように、という条件を付けました。

私と後輩のやり取りを聞こえてないふりで聞いていた妻は小さい声で、「あぁ・・・イヤ・・・イヤ・・・」と、興奮しているのか不安なのか、私にも判別が付かない声で呟いてました。
後輩は携帯を構えると写メを撮り始めました。
わざと、「わぁ・・・奥さんの勃起乳首いやらしいなぁ」とか「◯◯さんの奥さんのオマンコ・・・もうグチョ濡れじゃないですか。44歳にもなって救いようのない変態おばさんですよね」などと言葉責めしながら、妻の恥ずかしい姿を写真に収めていきました。
目隠しをされ、耳栓をされ、本来であれば自分が今、何をされてるかわからないはずなのに、撮影される際に鳴る、カシャ、カシャというシャッター音がするたびに、「あぁ・・・あぁ・・・」と喘ぎ声を漏らしては足を閉じようとしました。
そのたびに私が足を割り広げてました。
嫌がる素振りを見せる妻に私が耳栓を外して耳元で、「もっとオマンコ広げて奥まで見せてやれよ。肛門も下品におっぴろげてお前の恥ずかしい姿晒せよ」と言うと、「あぁぁ・・・イヤぁ・・・ダメぇ・・・」とか何とか言いながらも私の言う通りのことをしました。

ドSの後輩は、「うわぁ・・・奥さんの乳首、凄い勃起してるじゃないですか」とか「奥さんのオマンコからマンコ汁が凄い溢れてきてますよ。クリトリスも凄い勃起して大きくなってますよ」とか「わぁ・・・アナルが窄んだり盛り上がったりして・・・奥さん下品過ぎますよ・・・」などと常に言葉責めをしながら写真を撮り続けました。

妻には四つん這いにさせたり、その状態で犬が電柱にオシッコをするように片足を上げた格好をさせたり、仰向けで脚を大きく開いて腰を浮かせて下品に股間を突き出しながらビラビラを左右に広げた格好や、自分で乳首を思いっきり引っ張らせたり・・・思いつく限りの恥ずかしい格好をさせて写真に収めさせました。
私も、目隠しをしてるとは言え、自分の妻がこんな姿を他人に記録されて、もしかしたら後輩がどこかのサイトに投稿して不特定多数の人間に晒されるかもと想像すると興奮しました。
信用している後輩なので、私に黙ってそんなことをするとは思いませんが・・・。
しかし妻の興奮は私の比ではないようで、触ってもないのにあそこはトロトロになっていました。
ローションを塗りたくったようにあそこの周りが蛍光灯の明かりに反射してテカテカに光ってました。

それからは私と後輩で妻の体を甚振って3、4回ほどイカせた後、今回の目的を果たすことにしました。
もちろん今回の目的というのは、妻を後輩に犯してもらうことです。
妻を他人に抱かせるというのは、実は以前に何度か妻に提案していたことなんです。
もちろん妻にはその都度拒否されていました。
今回、それを妻に表向きは内緒で実行するにあたり、事前に妻には再度、“他人に抱かれる”という提案をしてみました。
どんな反応をするかと期待したのですが、答えは「NO」でした。
しかし、今までの後輩とのプレイの流れからすると、このタイミングで私がこんなことを提案してきたということは、次に後輩を呼んだ時に後輩とセックスをさせられるということくらい簡単に予想できたと思います。
なので私は提案した際に妻の反応を楽しみにして注意深く見ていたのですが、今までとそんなに変わらない反応で拒否され、少し肩透かしをくらった感がありました。

ただ、その後がありました。
その後、妻と普通のセックスをしたのですが、妻に挿入して腰を振りながら何度も、「俺の目の前で、こんな風に藤村に犯されてみろよ!若い男に犯されてみろよ!お前、若くて硬くてデカいチンポにこんな風に犯されてみたいんだろ?どうなんだよ!」などと言っていたら、妻の反応が明らかに変わってきました。
普段のセックスよりも明らかに興奮して、かなりの淫汁を溢れさせていました。
この時、次に後輩を呼ぶ夜が楽しみでしかたなくなったんです。
その希望がとうとうこの日、達成したんです。

夫の後輩に恥ずかしい姿を見られ、さらには写真にまで記録され、その後も私と後輩とで何度もイカされた妻は、もうかなりの状態となってました。
“かなりの状態”というのは、私の言うことは何でも聞くマゾ奴隷妻状態です。
また同時に後輩も私自身もかなりの興奮状態でした。
とにかく妻を後輩に穢されたい、20歳近くも若い男に屈辱的に辱められてる妻を見たい、普段は内気で真面目なのにそんな扱いに興奮している妻を目の当たりにしたい、そんな欲求に衝き動かされていました。

私は2人から少し離れたソファにドカッと座って後輩に言いました。

「藤村・・・ユキエを奴隷扱いしてやってくれよ。そこら辺に転がってるブタ扱いしてくれよ。俺はここで見てるから・・・これ以上ないくらいの屈辱をユキエに味わわせてくれよ」

私の言葉に後輩も少し戸惑ってました。

「屈辱的ですか・・・。いいんですか?◯◯さんの奥さんを・・・ブタ扱いして・・・」

「ああ・・・ユキエは普段は仮面を被って抑えてるぶん、本当はド変態のマゾ豚だから・・・屈辱的に扱われるとどんどん興奮して変態姿晒すから・・・俺に遠慮しないで徹底的に苛めてやってくれよ」

私の言葉を聞いて後輩はかなり興奮したそうです。
ずっと年上の・・・会社の先輩の奥さんを・・・普段大人しそうな印象を与える奥さんを好きなように扱っていいと、その夫から許されたのですから。
私はあえて妻の耳栓を取って何かを言うことはしませんでした。
後輩に全てを任せて妻の反応を見たかったんです。

後輩は、縛る縄などが入った袋からおもちゃの手錠を出しました。
それから妻の腕を後ろに回させると、その手錠をかけました。
耳栓をしながらも私たちの会話を聞いているはずの妻は不安そうに床の上に座っていました。
後ろ手に手錠を掛けられて腕の自由を奪われた妻を、後輩は正座させ顎をグイッと強めに掴んで強引に少し上を向かせ、口を開かせると、そのまま妻にキスをしました。
キスと言うよりも・・・妻の口を後輩が舐め回すと言った方が正しいかも知れません。
後輩は妻の唇の間に舌を捩じ込んで唾液を流していきます。
最初は抵抗していた妻も、次第に流されてくる後輩の唾液を飲み込み始めました。
だんだん妻も興奮してきたのか、貪欲に後輩の舌に自分の舌を絡め始め、時折、クチュ・・・クチュクチュ・・・「はぁ・・・はぁ・・・」と卑猥な音と若い男とのキスに明らかに興奮してきている声を漏らし始めました。

妻の中では、まだ夫である私とキスをしている姿を演じてるのかも知れませんが、私たちには分かってます。
マゾで淫乱の妻が、夫の前で夫の後輩と公然とキスをして、喘ぎ始めているのを。
後輩は言葉責めが好きなようで、妻の反応をいちいち突いてきます。

「奥さん・・・どうだよ?若い男とのキスは?これだけでも感じるんだろ?いやらしく舌を絡めてきやがって。ほら、もっと舌を出せよ」

妻に対する後輩の言葉使いが変わってきました。
妻が職場のずっと年下の後輩にそんな言い方をされてるのを見ると、それだけでもかなり興奮しました。
そして後輩にそう言われると・・・耳栓をしている妻は舌を伸ばしてきました。
下品なくらいに・・・。
耳栓をして聞こえてないふりをしていたはずなのに・・・。
これは思わず妻が反応してしまったのか、あまりの興奮にそんな演技をする余裕がなくなってきてたのか・・・。
私は妻のそんな反応に気付きましたし、後輩も気付いて私と目を合わせました。
それでも後輩はそれには触れずに、そのまま続けました。

クチュ・・・クチュクチュ・・・。

妻の下品なまでに伸ばされた舌を後輩も下品に音を立てながら吸い上げます。
妻もそれに呼応するようにどんどん積極的にキスを求めて、膝立ちになって首の角度を何度も変えながら後輩とキスしていきました。
夫の後輩とのキスに没頭している妻を見てるだけでも私はかなりの興奮状態でした。

(今夜はどこまで乱れてしまうんだろう?)

私は興奮と同時に少しだけ不安を感じました。
後輩は常に、「ああ・・・いやらしい奥さんだ・・・いい年してこんな若い男の唇を求めやがって・・・どれけ欲求不満なんだよ」などと言葉責めを欠かしません。
また妻も後輩の言葉責めに、「はぁ・・・ん・・・イヤ・・・あぁ・・・」などと、いちいち反応してました。
私は後輩がどんな風に妻を苛めてくれるのか期待と不安の中で観察していたんですが、後輩はキスを切り上げるとすぐ側にあったダイニングチェアを持ってきました。
後輩がキスをやめた時、妻はまだキスをし足りなさそうな仕草をしていました。
もうかなりドMスイッチが入っているようでした。

後輩は持ってきたイスに腰掛けると、妻を自分の脚元に正座させました。
それからどうしたかと言うと・・・後輩は足で妻の頭を撫でたり、頬をペシペシと張ったりしました。
私でさえそこまでの扱いを妻に対してしたことはありませんでした。
妻も目隠しをしているとはいえ、足で頭や顔を扱われてるということはわかっているでしょう。
最初は正直、後輩に対して腹立たしさを覚えました。

(私の妻になんてて扱いをしてくれてるんだ!)と。

でも後輩には自分から、「妻を自由に扱ってくれ」と言った手前、何も言わずに黙って見守るしかありませんでした。
後輩が足の指で器用に妻の乳首を摘んだり、抓ったりすると妻の口からは、「はぁ・・・ん・・・あぁ・・・」と喘ぎ声が漏れてきたんです。
20歳近くも若い男に足で乳首を摘まれて喘いでいるんです。
妻のその妖艶な声を聞いた瞬間、それまで感じていた後輩への腹立たしい感情は吹き飛んでしまいました。

(何で感じてるんだ?若い男に・・・足で胸を弄られてるのはわかってるはずだろう・・・それなのに・・・)

その時、妻は私が思っていた以上にマゾ気質があるのだと痛感しました。
同時に後輩に足で屈辱的に扱われて感じている妻を見て・・・かなりの興奮に襲われました。

後輩の妻への調教は続きます。
まさにこの時の後輩の妻への扱いは、『調教』という言葉が一番しっくりくる言葉だと思います。
後輩は妻の乳首を弄っている間も・・・。

「奥さん・・・俺みたいな若い男に足で乳首摘まれてるのに・・・こんなに硬くしちゃって・・・。くくく・・・若い男に足で扱われるのが余計感じて・・・乳首、勃起させちゃうんだよな・・・おばさん?」

などと、妻だけではなく私への挑発とも取れるような言葉を投げかけていました。
それから後輩は妻を自分の足元に土下座でひれ伏すようにさせました。
そのひれ伏した妻の後ろ頭を後輩が踏みつけ始めたんです。

グリグリと踏みつけながら、「ああ・・・奥さんの頭踏んでると気持ちいいよ・・・。どうだよ?ご主人の後輩に頭を踏まれるのは?え?」などと完全に妻をバカにした態度でした。

正直、私は興奮していました。
妻が後輩に屈辱的に扱われてるのを見て・・・興奮してたんです。

後輩は妻に足を舐めさせました。
妻は促されるままに後輩の足を指先から舐め始めました。

ピチャ・・・ピチャ・・・チュパ・・・チュパ・・・。

あたかも従順な犬のような行為に没頭している妻を見て、私は極度の興奮状態になっていました。
妻が後輩の足を、しかも仕事帰りの臭く汚い足をペロペロ舐めている・・・。
指先から始まり、指の股、足の裏、かかとの方まで懇切丁寧に舐めているんです。
この時、妻の耳は真っ赤になっていました。
夫の後輩に・・・しかも夫が見ているであろう状況で、こんなにも屈辱的な行為をさせられてるのに興奮している?
私は耳まで真っ赤にしながら若い男の足をペロペロと舐めて綺麗にしている妻にさらなる興奮を覚えました。

妻の舌は少しずつ上に上がっていき、後輩の膝辺りまで来たところで後輩は一度止めさせて、また妻を正座させると顔を足で色々弄ってました。
足の指先で鼻や口や頬など、おもちゃで遊ぶように足の指を器用に使って弄っていました。
それからおもむろに足で正座して閉じた妻の膝を割り開くと、股の奥に足の指を突っ込んでいきました。
すると妻は、「はぁぁっ・・・!あぁぁ・・・ん・・・!」と喘ぎながら腰を引いて少し逃げようとしてました。
その時、後輩が大袈裟に驚きの声を上げたんです。

「わあっ・・・!すげぇ!」

さすがに私も慌てて後輩に何事か聞きました。

「奥さん・・・すげぇ濡れてますよ!ヌルヌル・・・っていうかグチョグチョ・・・。マジ・・・?小便を漏らしたみてぇ・・・」

後輩は妻をそのまま仰向けに倒し、足を持ち上げてまんぐり返しの格好にさせました。
妻は恥ずかしいのか足を閉じようとしますが、後輩は妻の膝裏を掴んで強引に左右に広げました。
私と後輩が視線を注いだ先・・・妻の秘部は異常なほどに濡れていました。
性器の周りどころか太腿の付け根辺りまでリビングの蛍光灯に卑猥なまでにテカっていました。

「すげぇな奥さん・・・。俺の足を舐めてただけでこんなにオマンコ濡らしてたの?淫乱で変態なのは知ってたけど、ここまで奉仕マゾだとは知らなかったよ。本格的な変態マゾだな、おばさんは・・・」

妻は夫の若い後輩に促されて汚れた足をバカ丁寧に舐めながら、私以上に興奮してあそこを濡らしていたようです。
その時、私は複雑な思いに駆られました。
こんな行為に濡らす妻の変態性に興奮したと同時に、自分の後輩に奉仕したことで濡らしていたことに対する嫉妬・・・。
この両方の感情から、(妻をもっと徹底的に苛めて欲しい・・・もっと屈辱的な思いをさせて欲しい・・・)と、純粋にそう思いました。
私は、自分自身はずっとSだと思ってたんですが、こんな風に思ってしまう自分はもしかしたらMな部分も持ち合わせてるのではないかと思い始めました。

夫の若い部下・・・しかも20代半ばの男に屈辱的な扱いを受けて、奉仕しているだけでグチョグチョに濡らしてしまっていた妻に対して、私だけでなく後輩もかなり興奮したようです。
後輩は妻に自分でまんぐり返しの格好を維持させると、そのまま、またイスに座り、その広げられた妻の秘部を足で苛め始めました。

「ほら、おばさん・・・こういうのがいいんだろ?こうやって若い男に足蹴にされるのがいいんだろ?」

そう言いながら妻の広げられた性器を足の裏でグチュグチュと踏みつけ始めたんです。
傍から見ていると、本当に妻は屈辱的な扱いを受けていました。
自分で性器を晒して、ずっと若い男にその性器を足で踏まれてるんです。
正直私はペニスを触ったらすぐに達しそうなほど興奮しました。
後輩の妻に対する扱いが想像以上だったので・・・。
しかも夫の部下に女性として大事な部分を足で踏みつけられてる妻が・・・明らかに興奮して喘いでたんです。
44歳の妻が25歳の男の前で性器を晒し、そこをグチュグチュと足で踏み付けられながら、「はぁぁ・・・あぁっ・・・ああっ・・・!ダ・・・ダメ・・・ダメぇっ・・・!」と喘ぎながら感じていたんです。

その時の私は記憶が途切れ途切れになるほどでした。
あまりに興奮していたんでしょう。
妻が何と言っていたかさえ覚えていません。
ただ妻の激しい喘ぎ声だけがなんとなく耳に届いてくるという感じでした。
それがどのくらい続いていたのかはっきりしてません。
ただ後輩が足を器用に動かしながら、爪先で妻のビラビラを摘まんだり、爪先をヴァギナに捻じ込んだり、踵で荒々しく踏み付けたり・・・。
そんなことが目の前で繰り広げられていたのをただ見守っていたんですが、そのうち妻の、「ああああっ・・・ダメ・・・ダメ・・・!い・・・イ・・・ッちゃう・・・!イッちゃうから・・・!あああっ・・・!」という言葉に我に返ると、妻は身体を大きく痙攣させながら達しました。
それを見た後輩は、ここぞとばかりに妻を罵ってました。

「この変態ババア!自分の旦那の後輩にオマンコを足で踏まれてイクなんて!こんな変態見たことないよ!」

後輩は、これ以上ないくらいのひどい言葉で妻を罵倒しました。
その言葉が妻の耳に届いているのかはわかりませんでしたが、しばらく後輩の罵倒を浴びながら身体をビクビクと痙攣させてました。

私はあまりの興奮に、その場で後輩に、「そのままユキエを犯せ!後ろから妻をレイプしてくれ!」と言っていました。
後輩も興奮していたようで、そのまま妻を四つん這いにさせて、私に確認することなく、ゴムも付けずに後ろから一気に若いペニスを突き刺しました。
おそらく妻のアソコはあまりに濡れていたのでしょう、後輩の大きなペニスはほとんど抵抗なく妻の膣の中にヌルっと入っていったようでした。
と同時に妻の口からは、「あああっ・・・!」と言う、戸惑いか快感かわからないような声が発せられました。
私は妻のお尻に後輩の腰が打ちつけられているそのすぐ側まで近づき、たまらず自分のペニスを扱いてました。

「オラ・・・オラ・・・!叫べ・・・!ババア・・・!お前が欲しがってた俺のチンポだ!旦那の前で犯されながら叫んでみろ!変態ババア!」

後輩は罵倒しながら激しく腰を妻の尻に打ちつけていました。
妻も激しく喘ぎながら、「あああ・・・イヤ・・・イヤ・・・!ダメ!ダメ・・・!あああっ!あなた・・・あなた・・・!あああ!」と頭を上下に振って髪を掻き乱しながら喘いでいました。
すると後輩はすぐに、「あああ!もう・・・もうイク!もうイク!あああ!ババア!出すぞ!中に出すぞ!いいな!」と限界に近づいて、そう言い放つと、妻は耳栓をして聞こえてないはずなのに、「ああ・・・!ダメ・・・ダメ!中は・・・あああっ!」と普通に答えてました。
ただ妻は言葉では拒否して見せながらも身体はそのままで後輩のペニスを受け入れ続けていました。
そのすぐ側で妻と後輩のセックスを見ながらペニスを扱いていた私は・・・。

「藤村!藤村!出せ!中に出せ!ユキエを孕ませろ!妊娠させろ!俺の前でユキエを妊娠させろ!あああっ・・・!」

そう言いながら達してしまい・・・精液を妻の背中に放出してしまいました・・・。

私の言葉を聞いた後輩も、「あああ!出る・・・!中に出すぞ!ババア!妊娠しろ!俺の子供を妊娠しろ!あああ!イクっ・・・!」と言いながら妻の中に思い切り出していたようでした。
妻も後輩が中に出したワンテンポ後に、「あああ!ダメ!ダメ・・・!ダメぇ!あああっ・・・!う・・・ううっ!うっ・・・!」と激しくイッていました。

私も後輩も妻も・・・3人で「ハア・・・ハア・・・」と息を荒げながらしばらくボーっとしていました。
とうとう妻を後輩に犯させました。
しかも生で中出しです。
本当に興奮しました。
とても現実とは思えないほど興奮しました。

少し冷静になってから、ここまで来たらこのまま全てをオープンにしようかとも思ったのですが、やはりこの状況をもっと利用した方が色々と刺激的なプレイが楽しめると思って、妻から何か言われなければバラさないでおこうと決めました。
案の定、妻からは何も言われることはなく、そのままいつも通り後輩をリビングに寝かせ、その夜の宴は終わりました。
あまりの出来事に、妻も私の前でどんな態度を取っていいかわからないらしく、2人の間には微妙な空気が流れていました。
でも、あえて私はそんな空気を無視して、いつも通りの自分を演じました。

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