大学生カップルの玄関フェラ抜きを至近距離で

この体験談は約 2 分で読めます。

ポスト覗きを日課にしてた頃、女子大生の部屋に来ていた彼氏が帰り際に玄関でいきなりフェラを要求したことがあって、至近距離で眺めたことがある。
彼氏が帰ろうとしたから慌てドアから離れようとしたら・・・。

「なぁヨウコちゃん、もっかいしてよ」と。

ちなみに彼女は水野真紀似で、このときはパジャマ姿。

「え~?」

「お願いお願いお願いっ!」

俺の1メートル前で彼女がしゃがみ、彼氏のジーパンを膝まで下ろし、上目遣いの照れた笑顔で、「なんでもうおっきいのぉ?」とすりすり。

「金曜まで1人でしちゃダメだよ」(この日は火曜日)

そう言うと彼氏のビキニブリーフを下げ、反り返って上を向いたチンポをパクっと咥え、根本まで飲み込む。
ちょっと苦しそうな表情だ。
彼女の息遣いまで聞こえるけど、絶対に物音を立てられない状況。
咥えたまま舌を動かしていた彼女が一旦吐き出すと、反り返った彼氏のチンポは唾液でテラテラに。
そのまま手コキへ。

「なんか場所が違うから興奮する」

そう言うと彼女を立たせてキス。
少し胸を触り、ズボンに手を入れるとクチュクチュ音を立て手マン。

「あぁっ・・・あたしはいいからっ!やっ!ダァメ」

「もう!」と言いながら再びしゃがんだ彼女は、ジュッポジュッポと激しく首を振ってフェラ。
すると、すぐに彼氏が・・・。

「ヨウコちゃん、イクよ・・・んんんっ!イクよ!あっイク・・・イク・・・」

「んんっ」

「あっ!ヨウコちゃん、ヨウコちゃん、愛してる・・・」

彼氏に髪を撫でられながら、彼女がちゅぽんと少し柔らかくなったのを吐き出すと、彼氏もペタンと座る。
向かい合った2人の顔が目の前。

「見せて」と彼氏。

無言で口を開ける彼女。
彼氏に白濁液を見せたあと、ごくっと飲み込み、「ゆうくん、2回目なのに濃すぎぃ」と笑顔で彼女。
そして、口もゆすがずそのままキス。
お互いの舌に吸い付く濃厚なキス。
ここから手マンとかに発展するのを期待したものの、この日はここまで。

「1人エッチ禁止だよ」
「なんで?」

「金曜にしてあげるからっ」
「ヨウコちゃん、フェラ好き?」

「嫌い。でも、ゆうくんのは好き!・・・ん~っ!」

またキスの続き。

さて、金曜にも来たものの結局2人は帰宅せず。
後になって、温泉旅行に行ってたことが判明。
このカップルは、他にも彼女の風呂上がりヌードやエッチしてるのも見ました。

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