ヤンキーたちにハメ撮りされてた爆乳先輩[第3話]

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車は1台、その後で原付が1台、空き地に停まった。

(メグミ先輩、いるのかな?)

これまた不安だった。
車のドアを開け閉めする音、人が出てくる声や足音が聞こえる。
男の声はガヤガヤと何人も聞こえるが、女の声は聞こえない。
と、その時、小さいが女の声!
間違いなくメグミ先輩の声だった。
やったと思うと同時に、変な絶望感みたいな感情が出てきた。

とりあえず用具室に入ってたのを確認して、しばらく2人でウロウロしてたけど、話し声が聞こえるだけで状況は分からない。
タカシが「見つかるとヤバい」と言うので、離れた場所に停めてたチャリでタカシの家に向かった。
色々不安だったが、心配しても仕方ないということで、とりあえず寝て、朝ビデオカメラを回収しようとなった。
疲れすぎて爆睡だった。

翌朝は晴れていい天気だった。
タカシと相談して、ヤンキーたちはもう旧中学校にはいないと思うが、念のためお昼過ぎに出発するようにした。
旧中学校に到着すると、タカシを見張りに立て、用具室に入りビデオカメラを確認。

タカシ「どうよ?」

オレ「たぶん大丈夫!行こう行こう!早く逃げよう!」

メッチャ興奮した。
マッハでチャリをこいで、今度はオレん家に向かった。
2階に上がり、ビデオカメラの電源をACコンセントに付け替え、とりあえず液晶モニターを起動、巻き戻し開始。
2人とも興奮しまくってたと思う。
とりあえず少しだけ巻き戻して再生した瞬間!
2人で、「うおーー!!よっしゃ!!!」って感じだった。
ちょっと遠いが、裸のメグミ先輩に絡んでる裸の男が再生されていたからだ。

タカシ「マジ?マジ?うひょー」

もうオレは暴発寸前だったが、どうしても最初から見たいため、巻き戻しを開始。
この時ほど時間を長く感じたことはなかった。

再生内容は以下な感じ。
最初の1時間は酒を飲んだりタバコふかしたり。
メグミ先輩は、最初は緊張してるようだったが楽しそうに対応してた。
ビールも少し飲ませられてて・・・かなり凹んだ。
ヤンキーたちは最初に犯した3人。
定時制の高校の奴はビデオカメラを必死に弄ってた。
他のヤンキー2人はビールをかなり飲んでた。

タカシに促されて早送りした。
再生早送り中、定時制の奴が立ち上がり、ビデオカメラを構える。

タカシ「ストップ!」

タカシが叫ぶ。
再生にする。

面倒くさいので以下の通りにします。

ヤンキーA:『ヒゲ』22~3歳。
ヤンキーB:『パンチ』22~3歳。
ヤンキーC:『金髪』定時制の高校生。

1時間ちょっと過ぎ、金髪がパンチに指示されてビデオカメラで撮影開始。
パンチがメグミ先輩にキスして、同時に服の上から胸を揉みだした。
オレ、鬱勃起。
メグミ先輩はバカヤンキー共に敬語で話してた。
この時も、「え?え?私を撮るんですか?え?ヤダ」とか言っていた。

タカシと固唾を呑んで最後まで見た。
ヒゲがメグミ先輩の手を押さえて、パンチがソファーベッドを倒してベッド状態に。
ヒゲと撮影してる金髪がカメラに被り、かなりイライラした。

メグミ先輩は、「イヤ・・・」と力なく言っていた。
でも体で抵抗することはなく、パンチが寝てるメグミ先輩の首スジを舐めだした。
表情は分からないが、メグミ先輩のいやらしい声が聞こえ始める。
ヒゲに指示され、金髪は撮影に夢中な感じだった。
やがて抵抗しなくなったメグミ先輩は、スカートとパンツを脱がされて、パンチが指マン開始。
ヒゲは酒を飲みながら画面の外で冷やしたり、相変わらず金髪に撮影の指示を出していた。

パンチがニタニタしながらメグミ先輩のサマーセーターを捲り上げてブラジャーが見えた。
ブラジャーも捲り上げ、念願だったおっぱい登場!

(デカい!!!)

寝てる状態でもわかるくらいのデカさだった。
タカシは「マジ?マジ?」と、興奮して何度も同じことばっか言ってた。

パンチはすかさず両手でぎゅうって感じでおっぱいを寄せてベロンベロン舐めだした。
もうオレはギンギンでオナニーしたくてたまらなかった。
かなり長い時間、パンチはメグミ先輩のおっぱいを責めてた。
パンチは両手でずっとおっぱいを下から持ち上げるようにしてせた感じで舐め回してた。
酔っ払ってるのか、「メグのおっぱいはデカいから乳首が両方同時に舐められるんだぜ」などとほざいていた。
その言葉通り、同時に舐めてるようだった。

印象的だったのは、メグミ先輩はおっぱいを舐められてる間、「イヤ」とか言いながらもハァハァ言ってたこと。
強烈だったのは、パンチが舌を伸ばして乳首をチロチロ舐めると、メグミ先輩は首をクッと持ち上げて自分の舐められてるおっぱいを見て、「あぁ~」と言ってグタッとなり、またチロチロ舐めが始まるとクッと首を持ち上げ・・・の繰り返しの場面だった。
かなりスケベだなと思うと同時に、奴らにヤラれ慣れてるなと思った。

おっぱい責めが終わる頃に金髪がカメラを止めて、「頭と足を逆にしないと暗い」とか言い出した。
照明の関係で頭と足の位置を変えたかったらしい。
パンチが「おお」と言って立ち上がり、メグミ先輩にも位置を変わるように促した。
この時、すでに全裸のメグミ先輩の立ち姿(正面!)をカメラは捉えた。
憧れてたオレにはマジで一番の抜き所かも知れない。

おっぱいは、丸くて巨大。
予想とは違い、黒くてかなり大きな乳輪、そして本当に小さな乳首。
奴らと行ったであろう海のビキニの日焼け跡。
今でもビデオを見ると、ここで抜きたくなるくらいだ。
昔いたアイドルの武田久美子のおっぱいに似てると思う。

おっぱい舐めに夢中になってたパンチがカメラを意識したのか、寝た状態のメグミ先輩の足をグワっと広げ、金髪に撮るように命令した。
メグミ先輩は、一番の激しい抵抗をした。

「ダメ!ダメ!それはイヤ!ホントにイヤ!」とか叫んでた。

すると画面から消えてたヒゲが登場。

「メグッ!!いいから大人しくしろや!!気持ち良くせさてもらってんだろが!!」

などと理不尽な恫喝をし、右足をパンチ、左足をヒゲが足を『く』の字に曲げ、思いきり開脚した。
膝がメグミ先輩の顔に付くくらい。
顔を押さえるメグミ先輩の手を払いのけて金髪に、「クリもアップで撮れ」とか「顔も一緒に撮れ」などと言っていた。
メグミ先輩が、「ひっぃ!」と声を上げた。
よく見ると、パンチはクリをこねくり回してるようだった。
パンチも調子に乗り、「おまんこを舐める前からビッチャビッチャ!」とか、わざとメグミ先輩が恥ずかしくなるようなことを言っていた。

おまんこの撮影が終わり、メグミ先輩は床に正座のような状態で座らされた。
カメラから見ると背中を向けたorz状態。
やっぱ水着の日焼け跡がいやらしいなと思った。
パンチがベッドに座り、メグミ先輩の正面に来る。
フェラの開始だった。
パンチはニタニタして自らのズボンとパンツを脱いだ。
パンチが、「ほら、口でやって」と冷たく言うと、メグミ先輩は抵抗なく右手を添えてフェラを開始した。
バカパンチの気持ち良さげな顔が余計にオレらをイライラさせた。
金髪は横から、また下から、フェラしてるメグミ先輩の顔やパンチのチンポに舌を絡ませてるところを撮っていた。

そのうちパンチが、「舌をベローンって出してそのままにして」と言った。
オレは(??)と思ったが、メグミ先輩は両手を床につき、顔をパンチの方に上げ舌だけベローンと出してるようだった。
パンチが金髪に、「これ、顔入れてアップで撮れや」と言った。
金髪がカメラの角度を変えた時、パンチ自らチンポを持ち、命令通りベローンと舌を長くしてるであろうメグミ先輩に、チンポを舌の奥から舌先になぞるような感じで何度も繰り返してた。
しごくと言うよりは、ギンギンであろうチンポをメグミ先輩の舌のザラザラしたところでなぞるように楽しんでた感じだった。
時折、「ほら、もっと舌出せや。舌動かすな!」とかほざいてた。

またヒゲが登場して、金髪の反対側から見ていた。

ヒゲ「おお、いいねぇメグ!お前はホント舌がなげえよなぁ」(コイツが一番酔ってた)

パンチ「おっぱいがデカいと舌もなげーのか、オイ!」

みたいな低脳全開な会話にも、メグミ先輩の舌を想像して激しく勃起した。

パンチ「しゃぶって」

その言葉に反応し、メグミ先輩がまた右手を添えてフェラが再開した。
金髪が夢中で撮影してる中、パンチはますます調子に乗って、「もっとグチュグチュ音立てろや」などと言いたい放題だった。
そこには部活後、紳士的(?)に接していた姿はなかった。
やっぱバカヤンキーは所詮バカヤンキーなのだ。

しかしメグミ先輩も心底嫌な風には見えなかった。
シーンとした画面の中、命令通りメグミ先輩はグチュグチュと音を立て頭を前後に振っていた。
キレイなストレートの髪の毛が揺れてるのが、いやらしい感じだった。

その時タカシが、「もうダメだ!トイレ!1回抜いてくる」と叫んでトイレに向かった。

(オイオイ、人ん家で勘弁しろよ)と思った。

ちなみ、タカシは童貞ではない。

この後の場面を、とりあえず書き殴る。
気持ち良さげな顔をしてパンチが偉そうにメグミ先輩にベッドに寝るように促す。
カメラポジション的には、ちょい斜め後ろからだが、チンポがギンギンなのがわかる。
メグミ先輩のアソコにチンポをグリグリしだす。
パンチの顔が時折見えた。
まさに得意満面ってのは、こんな顔を言うんだろうと思った。

メグミ先輩の、「あっあっ」っていやらしい声が聞こえだす。

記憶だと、この辺りでタカシがトイレより帰還。

パンチ「メグ!どうだぁ?どうだぁ?」

撮影係の金髪がカメラの前で行ったり来たり、立ったり座ったり、かなり邪魔でイラつく!
その間にもパンチはチンポグリグリ攻撃を続けた。
ここでヒゲがナイスな一言。

ヒゲ「金髪!見えねーからウロウロしねえで、ベッドの向こう側から撮れ!」

対面上に金髪移動して、メグミ先輩が丸見え!
メグミ先輩の力ない、「あぁぁ、はぁ・・・ぃゃ」の声が聞こえる。
パンチが金髪に、「突っ込むぞ」と言うと、メグミ先輩の左足の膝を持ち上げ、右手でチンポを持ち挿入。
グッとパンチの腰が入る。

メグミ先輩「ああっ!!」(結構デカい声)

パンチがメグミ先輩のおっぱいをまたギュッーて感じで左右から寄せて両方の乳首舐めながら腰をゆっくり動かす。
手で寄せて上げてるから余計にメグミ先輩の胸がデカく見えてマジで興奮した。
両方の乳首を同時に舐めてるのがハッキリわかる。

メグミ先輩「んあぁぁあ・・・」

感じてる声がエロい。
パンチも興奮してきたのか、メグミ先輩の両足を自分の肩に持ち上げ、さらにぐっと腰を入れる。

パンチ「いいか、メグ!今から◯◯◯だからな!!!」(◯◯◯は聞き取れず)

言うと同時に、すごいストロークで腰を振りだした。

メグミ先輩「いやあ!いやっ!いやぁ・・・ダメ・・・いやぁ・・・ぁぁ」

喘ぎながら左右に顔を振っている。
顔が紅潮してるのもハッキリわかる。
まさに“ガン突き”ってやつだ。
調子こいたパンチは、「うらぁ!うりゃぁ!!」と叫びに近い声を出して、力強くピストンしていた。
パンチの声に合わせるように、「あぁうぅ、あっあっ」というメグミ先輩の声が聞こえる。

しばらくしてヒゲが、「パンチ◯◯した◯◯がいいべや」(◯◯は早口で聞き取れず)と言い、パンチがハァハァ言いながら頷き、メグミ先輩をくるっと裏返すようにしてバックの体勢にした。

カメラ位置は真横。
パンチが手を添えてメグミ先輩に挿入。
メグミ先輩のケツを両手でグワって鷲掴みして、グッと持ち上げるようにしてピストン開始。
メグミ先輩はケツをグッと上げられると同時にベッドに顔が押し当てられて、両手は前にだらんって感じだった。

パンチのギンギンのチンポが確実にメグミ先輩に出し入れしてるのが見える。
オレが一番興奮したのは、メグミ先輩のビキニの水着跡だった。
バックになると日焼け跡がかなり目立ってた。
特にケツの部分は水着の跡がクッキリ!
水着の部分は真っ白!
ビキニラインの下からボリュームある太ももから足先まで真っ黒!
エロさ倍増。
タカシもトイレから戻ってからは一言もしゃべらなかった。
2人で画面を食い入るように見ていた。

挿入部分やメグミ先輩の身体全体を撮影してた金髪がパンチに何やら指示され、メグミ先輩の正面に回って撮影しだした。

パンチ「まだまだ気持ち良くさせんぞ!メグ!両手立てろやっ!!」

偉そうに威圧的に命令すると、メグミ先輩は言われたまま両手をベッドにつける。
この時、重力でボロンって感じでおっぱいが垂れ下がった。
パンチが両手でグワっとケツを鷲掴みにしてるので、メグミ先輩はかなり窮屈そうだった。
パンチが深いストロークで本格的に出し入れを開始した。
金髪をメグミ先輩の顔側に行かせたのは、間違いなくヤラれてるメグミ先輩の顔を撮影するためだと思われる。
夢中になってたパンチだったが、余裕が出てきたのかカメラを意識しだす。
バックでガンガン突きながらメグミ先輩に、「気持ちいいか?あ?『気持ちいい』って言ってみろ!!!」と、何度も同じことを繰り返す。

メグミ先輩「ハァハァ・・・いゃぁ・・・あっあぁ・・・いっや・・・ああぁ」

メグミ先輩はちょっと泣き崩れるような、でも間違いなく気持ち良さそうな声を上げていた。

<続く>

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