バイト先のお客のお兄さんと2人同時にセフレ関係

この体験談は約 8 分で読めます。

彼氏くんと別れて、物凄い自暴自棄に入ってた私は、彼氏に似ている人を見つけたら愛想を振りまいてた。
しかも彼氏との行為は結構激しかったので普通では満足できなくなっていた。

ある時、バイト先に好みの若いお兄さん2人が来た。
少し好意を寄せながら特別な接客をした。
向こうに下心があれば何かしら反応がくるはず。
何もなければ友達になれちゃう便利な接客法を感覚でスキルにしていた(我流ww)。

少しおしゃれなバーでバイトしていたので、客はお酒も入っているからか、私はすんなりお兄さん達に気に入って頂けたみたいだった。
でもバイト先で知り合う以上、変な噂も飛びかねないから簡単には仲良くできない。
あくまで、たまたま仲良くなり、私も徐々に気を許していく行程を作っていく必要がありました。
(めんどいし需要がないのでかなり省きます、期間は1ヶ月)

お兄さん(N君)と仲良くなり、連れのO君と3人でよく遊ぶようになりました。
N君は私と二人きりになって、今にも恋愛をしたいご様子。
私もタイミングを見計らって、いつ恋愛をしてやろうかと窺っていました。

でも大変なことにO君も私を好きでいるみたい。
N君とO君がそれぞれ少しでも二人きりの時間を作ってこようとするし、それに合わせて私も曖昧な態度しかとらない。
まるで私はお姫様状態。

(実行してきた方と付き合ってもいいか)なんて思っていました。

今思えばなんてビッチなんだろう(笑)

私にとってN君とO君は、若いけど大人で、夜も遊べて高校生カップルとは違う世界を感じさせてくれた。
私はバーで働いていたのでカクテルに少し詳しくなったのもあり、お酒に興味津々の私をN君とO君はお洒落なバーに沢山連れて行ってくれた。
でもバーでは物足りなくなり、リキュールやトニック、ジュースを買って、にぃーにの家で(N君とO君を『にぃーに』と呼んでました)家飲みをしようという事になった。

(私は高校の時は一人暮らしなので門限なんてなかったww)

私はにぃーに達にかなりの信用があったので、「変なことしないでよ(笑)」とか言いながら買い物をして、リキュールを並べる棚まで買ったりしてテンションはMAXでした。
初めて入った成人男性の家は少しお洒落で、でも男臭い部屋に感動してました。
ワフワフしながら棚を設置、リキュールもスタンバイ完了。
100均で買った大量コップには定番のカクテルから恐ろしいカクテルまで用意をして、まるでロシアンルーレット状態。
ゲームをしながら飲むカクテルを決めていき、皆でベロンベロンになっていきました。

飲んでいて話もソコソコに盛り上がり、にぃーに達は私の男のタイプとか過去の男性経験を聞いてきました。

私「元々ね、年上の人が好き。でも初めて学生恋愛をしたけどうまくいかなくて、こないだ別れちゃった」

そう言ったらにぃーに達は冗談まじりに、「ありえねぇ」「まぁ学生なんてくそガキ」って罵ってくれて、私もそれが冗談だってわかってるのにお酒も入ってたからかな・・・、「ありがとう」って泣いちゃったんです。
そしたらO君が、「でも辛かったよな~」って抱き締めてくれて・・・。

私「うん、まぁそうなんだけど・・・おさわり禁止ですよ」

O君「いやらしい意味じゃないから」

N君「じゃあ俺も慰める」

私「いやいやいやいや」

2人に抱き締められながら、その元彼氏の愚痴を言っては、「クソ」だの「キモ」だの、私は泣き笑いしながら話をしていました。
んで話は、エロの方向に向かっていきました。

O君「で、エッチとかもしたの?」

私「まぁそうですよね、しますよね」

O君「うっわぁ・・・初めて?」

私「恥ずかしいから言わない」(言えるわけない)

N君「まじで・・・一歩遅かったか」

私「(笑)」

O君「初めてって痛い?」

私「・・・怒るよ?」

N君「お前あっちいけよ」

O君「お前があっちいけよ」

私「二人ともあっちいけよ」

ってな感じです。

で、にぃーに達が盛り上がってきて、私はにぃーにのどっちがタイプかって話になりました。
私、「二人とも大好き」って思わず二人にキスもしちゃって、N君「ちょっとそれはせこいでしょ」ってヒキ笑い気味。
私は自分の本心(?)を出したことにテンパッちゃって・・・。

私「でもチュウなんて海外行けば挨拶だよね」

そこからチュウの嵐。
私もいつもの楽しい二人に戻って安心したし、酔っぱらいの悪ノリくらいとしか思ってなかった。
そしたらN君がいきなりのディープチュウをしてきて、私もそれはいけないってわかってたから「んーーー」って言ったんだけど、もう止まらないご様子だった。
O君は横でびっくりしてるし、もうこうなったらって、私も腹を括って仕返ししたらN君びっくりしてるし、次はO君が便乗しようとするから、私もどうにでもな~れ~ってディープチュウしてたら、今度はN君は後ろから胸を揉むし、てんやわんやな状態になっていきました。

気づいたら制服のシャツのボタンは全部外されて、口は常ににぃーにのどちらかに塞がれている状態。
息もしにくいし、お酒臭い匂いにクラクラしながら足を広げるのだけは頑なに拒んでいるのに、それでも下着を捲って陰毛の部分を舐められてるし、私も触られたくて全部任せたくて、結構理性と格闘していた。
そしたら、どっちかわかんなかったけど、「彼氏より気持ちよくなるから」って言われた。
理性がぶっ飛んだのがわかった。

その言葉の返事をするように、にぃーに達を受け入れるように体の拒みを少しずつ解いていった。
にぃーに達は無我夢中で私を舐めたり触ったりしていた。
私はアルコールが回っていて、まるで4、5人に触られているみたいな感覚に落ちていた。

優しく触りながら、でも大胆なのはN君。
ガツガツしていて少し乱暴なのに、明らかに直前に躊躇しているのがO君(本当はどうかはわからないけど)。
私は身を任せていた。

とうとう下着を脱がそうとしてきたけど、体ににぃーにが乗っていてうまくお尻を浮かせられない。
足をズルズルっと引っ張られて仰向けにしようとしたんだろうね。
私、床に頭をゴツンして、少しイラッてしたのを覚えてる。

イタズラ心に火がついて、「痛い事するならもうしないんだから」って意地悪したら、にぃーに達が「ごめんなさい」って謝った。

その「ごめんなさい」になんか凄い興奮して、「痛くしたら絶対にイヤだよ」って仰向けで横を向きながら言ったら、二人とも大興奮。
そのまま下着を全て取られて、私は制服のスカートと靴下だけなマヌケな格好にされた・・・。

スカートに頭を入れて私の股を舐め始めて、口にはオチンチンを咥えさせられて、声を出したいのに出せない。
仰向けで咥えさせられているから凄く奥まで入るし凄くしんどかった。
辛いのがわかったのか、本人達がやりづらかったのは知らないけど、私はベッドに座らされた。
今度はにぃーにの立ち位置が逆になって、股を指でぐちゃぐちゃにされた。
横に向きながらもう一人をフェラするよう促された。
お酒を飲んでいたからか物凄い潮吹いて、私はフェラをやめて、「お部屋汚れちゃう、やめて」って言ったのに全然やめてくれないし、もう一人はフェラをさせるために頭を掴んで離さないし、本当に屈辱で気持ちよくなってた。

その後グダクダになるまで色々された。
(たぶんやられすぎてほとんど意識がなかったんじゃないかな)
気づいたらお風呂のお湯を溜める音に気づいて、「あれ?」って思ってぬぼーっとしていると、部屋にあったグラスの山がない・・・つか机そのものがない。
しかもベッドの布団が下に敷いてあった。
顔もベトベトになっているし髪もガビガビだった・・・。

O君がキッチンからこっちに来て(しかも裸ww)、「あっおはようさん、お風呂入って」って言うから、まだグラグラの私はとりあえず言うことを聞いた。
・・・で、すかさずお風呂に侵入してくるO君。

「洗っちゃる」って頭をゴシゴシ洗われた。

そのまま体も洗われながら、「なんでこうなったのかな~、彼女にしたいのに」って言いながら胸をすっごい揉んでる。
それが凄い面白くて笑ってたら、下半身も触ってきて、泡が入るのがイヤだからそこは、「笑えないww」って拒否して体を流して、とりあえずバスタオルで体を隠して、一杯しながらN君はどこに行ったのか聞いた。
N君はコンビニに買い物に行ったらしい。
O君は私をからかったりしながら私の様子を窺ってきた。
私もすねてみたり、でも軽く凹んだりしてO君の様子を窺っていると、ガバッと抱き締められて、「口移しして」ってO君のグラスを私の口に当ててきた。
ウイスキーとは知らず口に含んだから、私はびっくりしてお酒を毒霧の如く吹き出してしまった。
私の体に巻いてたバスタオルを取って自らの体を拭きながら、大爆笑された。
(もちろん私は素っ裸に逆戻り)
凄く恥ずかしくて体育座りをした。

そしたらO君はウイスキーを口に含んで私に飲ませようとしてきたから、びっくりして仰け反ると、面白いくらいにクルッとマングリ体勢に持っていかれた。
恥ずかしくて抵抗したけど、そのまま私の中に口に含んだお酒をジワァっと入れてきて。
凄く熱くて熱くてキモチイイとはまた違う感じだった。

顔の上には私の中から溢れてくるウイスキーがダラダラ垂れてきていた。
O君は私の中を舐めて、またウイスキーを口に含み、また中に流し込む。
私は感じ始めたので身を任せていたら何を思ったのかお尻にお酒を入れてきた。
本当にびっくりした。
マングリ返しから解放されて、私は即座にタオルを手にとって股を拭こうとしたけどO君は許してくれなかった。
お尻は力を入れて垂れないように頑張るけど、アソコからはダラダラと垂れるお酒。
それを一生懸命舐めるO君。

「トイレ行かせて、お尻のは汚いからお願いトイレ行かせて」って言っても全然話を聞いてくれない。

お尻から少しずつお酒が垂れていく。
恥ずかしくて気がおかしくなるかと思った。

O君「舐めていい?」

私「絶対にイヤ」

O君「お風呂行く?」

私「お願い・・・行きたい」

O君は私に手をかけて立ち上がった・・・、けど立ち上がるだけでお尻からお酒が垂れていく。
私はすぐ座り込んだ。

O君はバスタオルをお尻の下に持って来てくれた。
O君はそのまま私の股に手をやると手マンをしてきて、私はすぐ絶頂してしまった。
と思ったらお尻から下痢をしたような音が出た。
もう恥ずかしくてイヤなのに、O君はそのまま手マンの指をお尻に当ててズボズボと出し入れをしてきた。
初めてのお尻の感覚。
物凄い喘いでしまった。
指を抜くたびに、お尻からは汁がダラダラと垂れる感覚は本当にだらしがなくてイヤになる。

「もうイヤだよ」って一生懸命伝えたら、今度は乳首を強めに噛まれた。

拒否は許されないんだと思い、ずっと喘ぎっぱなしだった。

そんな時、N君が帰ってきた。
頭がグラグラしていたのでよく覚えてないけど、にぃーに達が喧嘩しそうになってた。
私が、「おかえり」って言ったら、N君が「◯◯ちゃんどしたの?大丈夫?」って心配してくれた。
エロモードの私はN君にキスをした。

N君は「ゴム買ってきた」って言うとズボンをずらして、私にフェラを求めてきた。

もちろん言われた通りにする。
私は今にも入れて欲しくて仕方ないから一生懸命に舐めた。

ゴムを先に付けたのはO君だった。
フェラをしている私に後ろからいきなり激しく突き上げてきた。
そこからはイキっぱなしで、あの体勢この体勢をされていたのか私の頭がグルグルしていたのか判らなかった。

最後の辺りに、「どっちが気持ちよかったかか言えよ」「どっちが好きなんだ」ってキレていたのはたぶんN君だった。
O君は私の顔に向かってアソコをしごいていた。
・・・そして気づいたら朝になって、二人も裸で私を抱き締めて寝ていた。
まるでお母さんになった気分。
その日からは私は二人とセフレになっていた。
だけど、にぃーに達以外の男性とは関係しない事は暗黙のルール。
大人のエッチも経験させてもらった(道具系とか外プレイとか)。

今はもうにぃーにの連絡先は知らないけど、いつかあんな激しいやつをまたやりたくてしょうがないです。
今とか超したいww

以上、長たらしくて本当にすみませんでした。

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