無乳でドSな女子大生

この体験談は約 4 分で読めます。

綾子という彼女と交際中、同時並行でミコという女子大生とも浮気をしていた。
ミコは友人が経営するバーで知り合った女子大生で、大学の傍らセクシーなバイト(ヘルスやソープではない)をしていると言っていた。

ミコはハーフではないが色白で、付けまつ毛をたくさんつけているせいもあって、フランス人形が人間の女の子に変身したような彫りが深い美しい顔をしていた。
手足が長くて綺麗な体ではあったが、ミコは胸が全くなかった。
貧乳というと少しは膨らんでいるイメージだが、ミコの場合は「無乳」という言葉がぴったりで、上半身だけ見れば貧相な少年の体にしか見えないと思う。
ミコ自身もブラジャーをすれば無乳が強調されて余計にみっともなくなるからと、セックスの時はブラジャーをしていなかった。

『ミコ』というのは源氏名で、本名は大嫌いな母親の漢字をもらった古風な名前だった。
だから絶対に本名で呼ぶなと言われていた。
ミコの本名は、和代みたいなシワシワネームで、ミコには内緒だが大正生まれの俺のひいばあちゃん(故人)と同じ名前だった。
ミコはそこそこ名の知れた大学に通っている割には精神年齢が3歳児で止まったようなわがまま娘だった。
ミコが不機嫌になると普通に手も出された。

その日、彼女が出張で夜に帰って来る予定だったので、彼女と同棲してる部屋でミコといつも通りセックスをしていた。
その時は激しく愛し合って何度もキスと愛撫をして、3度目くらいの挿入をしている最中だったと思う。
鍵を開ける音が聞こえてきた。

ミコ「えっ?彼女?」

俺「いや、だって夜遅くに帰るって・・・」

彼女「佑太郎!?誰か来てるの?佑太郎?」

ミコを隠そうか考えたが、ミコを隠して服を着替えるなんてできない。

彼女「佑太郎!?私が出張中に何してるの?」

俺「いや、それは・・・」

彼女「え・・・まだ子供?あなた、化粧濃いけど若いよね?」

ミコ「私ですか?綾子さんより11歳若い20歳です」

余計な一言を言ってミコは俺に抱きついた。

彼女「そう。だったら佑太郎あげるから、服を着て出て行ってくれる?仕事を早く終わらせて帰って来たらこれ?馬鹿にしないでよ!!」

ミコ「えー、綾子さんも楽しみましょうよ。一緒に3Pしましょう?」

彼女「・・・」(←軽蔑の目を俺に向ける)

ミコ「綾子さんも最近セックスしてないでしょ。私が欲求不満を解消してあげるから」

彼女「気持ち悪い。あんた、よくそんなのと付き合ったわね」

ミコ「佑太郎、綾子さんの服を脱がしてよ」

俺「そんなこと・・・」

ミコ「さっさと脱がせ!私とのプレイ、友達にばら撒くわよ!」

俺「わかった・・・」

俺は激しく抵抗する綾子を無理やり全裸にするとミコは、「可愛い。胸が大きくてエロい体してるじゃん」と綾子の体をツンツンしだした。

彼女「何するの・・・」

ミコは綾子に抱きついて、無理やりディープキスを始めた。
綾子は激しく暴れたが、数分後にはなぜか積極的に舌を出してミコの唇を求めた。
ミコはびっくりしたような顔で見合わせると、抱き締める手を緩めた。
それに気づいた綾子は思いっきりミコの舌を噛んだ。

ミコ「痛い!痛い!綾子さん、舌に噛み付いたでしょ。血が出た!」

彼女「ぺっ、気持ち悪い!そんな趣味ないのに!」

バッシーンとミコに平手打ちをする綾子。
ミコは驚いた顔で綾子をじっと見る。

彼女「私とのキス、そんな嫌だったの?いいわ。じゃあ佑太郎くんがキスして」

命令通り、綾子を抱き寄せてキスすると、ミコは俺の後ろから俺に抱きついてきた。
胸板に綾子の巨乳、背中に若いミコの少年のような胸の温もりが伝わって勃起してきた。
綾子はミコにキスされるよりマシと思ったのか、普段の性行為ではやらないくらい長いディープキスをしてきた。
単にミコの唾液を俺で消毒したかっただけなのかもしれない。

ミコ「ねえ、佑太郎。綾子さんのおっぱい吸っちゃいなよ」

ミコの命令通り、綾子の左の乳首を口に含むと、俺は綾子の乳首を吸ったり舐めたりした。
ミコはそれを見て大きな目を細めていたが、「今度は右側を吸ってみて」と笑顔で命令する。
すでに綾子は抵抗する気力をなくして目は虚ろだった。
申し訳ないなと思いつつミコの命令通りに右側の乳首を口に含むと、ミコは俺がさっきまで吸っていた左側の乳首を吸い始めた。

ミコ「イケメンと美女に同時に吸われるなんてことないから嬉しいでしょ?」

彼女「気持ち悪い」

ミコ「綾子さん、そんなに嫌がってたらつまらないよ。もっと自分から求めてよ」

彼女「・・・」

ミコ「ねえ、綾子さんを縛ってみない?」

俺「はあっ?」

ミコ「私の言うことが聞けないの?」

俺「さすがにそれは・・・」

ミコ「浮気相手に命令されて彼女の乳首を口に含んだりできるのに?綾子さん、縛られるの嫌?」

彼女「嫌に決まってるでしょ!」

ミコ「じゃあ佑太郎、私に入れてよ、せっかく綾子さんが見てるんだから」

俺の首に手を回して誘惑するように言うと、ミコはキスをしてきた。

ミコ「くっ・・・。ね、次は後ろから」

綾子は無言で見ている。

ミコ「ねえ、綾子さんが見てるよ。綾子さんにも入れてあげれば?」

ミコの命令通り綾子にも入れると、綾子は、「いやぁぁぁぁっ・・・だめっ」と可愛い喘ぎ声をあげた。
それをミコは大喜びで見ていた。
その後、ミコの命令で綾子とミコに交互に入れたり出したりした。
綾子がパイズリをしたり、ミコがフェラをしたり、年上と年下、2人の女性を同時に堪能した。

やがてミコは嫌がる綾子の腕を掴んで、綾子の手でオナニーを始めたり、綾子を裸で歩かせるなど羞恥プレイまで始めた。
ドSなミコの命令は、最初の方こそ綾子には申し訳なかったが、途中からはミコが綾子をいじめるのが楽しくなってきて、罪悪感を覚えながらのセックスだった。

ミコはそれからもちょくちょく俺の家に来た。
もちろん綾子は嫌がった。
ミコは綾子に3Pを欲求しない代わりにセクハラをするようになった。
裸で家事をさせたり、裸で一緒に入浴して綾子のおっぱいでミコの体を洗わせたり。
綾子にTバックを穿かせてスカートを捲ったり、胸を服の上から揉んだりして楽しんでいた。

彼女「もう変態カップルに付き合えない」

しばらくして綾子から別れを告げられた。
その直後はミコが彼女になってくれたが、すぐにミコが浮気しまくるようになったのでミコとも別れた。

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