王様ゲームしてたらいつの間にか6Pに[第4話(終)]

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もう我慢できない。
女3人がレズプレイしてる間も自然と手はチンコを軽くシゴいていた。
良平も高橋も同じだった。
もう3人ともギン立ちで我慢汁ダラダラ・・・。

良平「この俺達のチンコをどうにかしてくれよ」

貴子「3人とも全員並んで起立。元気だね」

俺達は横一直線に並ばせされた。

貴子「次は私達が監督になるから、その指示に従ってよ。分かった?」

男達「了解。これを収めてくれるなら・・・」

貴子「(ニヤッ)監督の言うことは?」

男達「絶対で~す!」

貴子「今から男同士でしてもらうからね!」

弥生「キャッ、面白そう」

明美「賛成。私達も女同士でしたんだからね!」

男達「えっ?それはちょっと・・・」

再び前半の悪夢が蘇った。

明美「ってか、3人とも先からエッチな汁が出てるよ」

弥生「こうして見比べると、若干良平のアソコが一番大きいね?」

貴子「高橋、我慢汁垂れてるし・・・」

高橋「しょうがないじゃん。てか放置プレイですか?」

貴子「そしたら全員、自分のチンチンをシゴいてごらん」

俺達は並んで女達の前でシコって見せた!

貴子「次は良平が高橋と俊之のチンコを手で気持ちよくしてあげて」

良平は戸惑いながらも左手に高橋のチンコ、右手に俺のチンコを掴んだ。
良平の両手がゆっくり動き始めた。
良平は右利きだったので、明らかに俺のほうが手の動きがスムーズだ。
しかも手加減しない良平の手コキに俺は微妙に感じていた。

貴子「なんかエロい。高橋も見てないで良平のチンコを気持ちよくしてあげなよ」

高橋はしゃがみ込んでる良平の背後に回り、後ろから良平に手コキを開始した。

良平「お゛・・・うお゛・・・」

俺のチンコをしごきながら良平も感じていた。
高橋の手コキが速くなると動きが止まり・・・。

良平「うっ・・・うぁ・・・うぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

まるで女が喘ぐように感じていた。

良平「お゛っ・・・お前・・・ちょっと激しい・・・って・・・待った、待った!」

明美「じゃあ高橋と良平が交代」

高橋は良平と代わり、俺の前に座ってチンコを触った。
でも正直、少しこのプレイを楽しんでる、もう1人の自分もいた。
なんだか複雑・・・。
ゆっくりと高橋の手コキが始まる。

高橋「咥えるぞっ!」

そう言うと、一気に口の中に入れた。
ぎこちない動きで舐められた。

明美「禁断だね。なんかまた濡れてきた」

弥生「私も・・・ヤバいよね?」

貴子「それは自分で触ってるからじゃない?バレてるよ」

弥生「バレてた?だってエロいんだもん・・・」

女達は俺達を尻目にティッシュでおまんこを拭いていた。
高橋にフェラされている俺は弥生と目が合ったが、さすがにすぐに逸してしまった。

高橋「あぁ~、顎痛い~!フェラって疲れるわ!」

貴子「女の苦労が分かった?そしたら次は俊之が2人を舐めてあげて・・・」

高橋のフェラからは逃れられたが、一難去ってまた一難。

(次は俺の番か?今さら断れない雰囲気だし・・・)

しかも良平と高橋は俺に舐めてもらう気満々で仁王立ちしていた。
両手に2人のチンコを握り締めた。
大きさは良平が勝ってたが、太さは高橋が上回ってた。
高橋は我慢汁がかなり出てたので、良平から舐めることにした。

良平「うぉ~、ヤベっ。気持ちいいかも?」

さっきまで高橋に手コキされてたから、良平の感度は良好だった。

貴子「舐めながら高橋のも触ってあげて・・・ハァ・・・」

俺は言われるままに高橋のチンコに手を伸ばした。
口の中では良平の我慢汁が出てきて、かなりキツい(泣)

弥生「ハァハァ・・・」

明美「・・・ン・・・ン・・・」

貴子「・・・ハァ・・・高橋にも舐めてあげて・・・ァン・・・」

高橋のチンコから出てる我慢汁を拭くためにティッシュをとった。
その時、女3人は自分でオナっていた。
まぁ俺も女達がレズプレイしてる時にシコってたけどね。
そう考えると男も女も一緒だね。

我慢汁を拭いてから俺は高橋のモノを口に運んだ。
もう片方の手には良平のモノを掴んで・・・。
口に入れると、高橋のチンコが良平より太いのが明確に分かってしまった。
軽く動かすと、さっき拭きとったばかりの我慢汁が再び出てきた。
でも高橋の我慢汁は味もなくて、しょっぱくなかった。
だから意外と舐めやすかった。
これ読んでる人、ドン引きしてないかな?(笑)

「あん・・・あん・・・あん・・・」

「はぁはぁ・・・」

「あぁ~ん・・・ン・・・ン・・・」

女達の喘ぎ声も徐々に大きくなってきた。
俺も興奮してきて、自ら良平→高橋→良平と、交互にダブルフェラをしてみせた。

カチッ・・・うぃぃ~~~ん!

女の誰かが、ローターのスイッチを入れたみたいだった。

貴子「あは~ん・・・すごく・・・エロい・・・興奮しちゃう・・・」

喘ぎ声でローターを使ってるのが貴子だと分かった。
そして俺が高橋のを舐めてる時に、背後から俺のチンコを誰かが掴んだ。
それは弥生だった。
それを見て明美も来て、俺の横で良平のチンコを咥えた。
男のチンコを咥え込んで、女に手コキされて・・・かなりの違和感。
しかし、いつしか気持ち良さのほうが勝っていた。
俺の背中に弥生の大きな胸の感触が伝わってくる。
当然そこに貴子も加わる。
貴子は高橋の背後から両乳首を刺激していた。
上から覗き込むように高橋の乳首を触りながら・・・。

貴子「男がするフェラ、上から見るとやらしいね」

高橋「おぅ・・・は~」

貴子「高橋、俊之に舐められて気持ちいいの?自分が舐められてるのを見ないと。ほら、見て」

そう言うと貴子は高橋の股の間から金玉を撫でた。
俺にフェラされ、貴子に金玉を弄られている高橋。

高橋「あぁっ・・・ヤバい・・・イキそうだよ。俊之・・・これ以上は・・・あっ~」

その時!

弥生「交代して!私の口に出して・・・」

俺からチンコを奪うように弥生が高橋のチンコを咥えた。

高橋「あぁ~出るっ・・・出ちゃう・・・ああぁ~(ピクピク)」

高橋は弥生の口の中で息絶えた!
あと10秒、弥生と交代が遅れていたら俺の口の中で・・・。
そう考えると俺は胸を撫で下ろした。
でも実質、高橋をイカせたのは俺のフェラ・・・。
男をイカせて喜ぶべきか、悲しむべきか。
ってか、当然悲しむべきだよな!
俺は何考えてるんだろう、危ない危ない・・・。

弥生は高橋が出した精液を最後の一滴まで絞り出して、なんとそれを飲み込んだ。

弥生「あぁ~、飲んじゃった(ニコッ)」

弥生には驚かせられた。
自分の口に出すように指示したり、それを飲んだり、見た目とかなり違うギャップに萌えた。

貴子「弥生チャン、本当に飲んだの?」

貴子も、隣でフェラ中の良平と明美もビックリしていた。

弥生「だって・・・男の人って飲んでもらうと嬉しいんしょ?」

高橋「そりゃ、まぁ・・・」

弥生「それに飲むのに抵抗ないし!元カレの時はいつも飲んでたよ」

すぐさま弥生は俺を寝転ばせ、チンコにしゃぶりついた。
俺の股の間で四つん這いになって一生懸命に舐めてくれる。
良平も俺と平行して同じように仰向けになっていた。
すると貴子がローターに再びスイッチを入れた。
それも、2つともに・・・。
何をするかと思えば、四つん這いになっている弥生と明美にバックからローター攻撃。

明美「ローターはだめっ・・・はぁん、はぁん、はぁん」

弥生「も゛ん・・・あ゛ん゛・・・あ゛ん゛・・・い゛い゛・・・」

弥生はチンコを必死で咥えながらローターに耐えていた。
そのしかめた顔がたまらなくいい!
明美は良平のチンコを手で動かしもせず、咥えもせず、ただ握り締めて・・・。

明美「そこ、そこ、あぁ~、イッちゃうよ・・・だめ~~~」

明美はまたもやローターで昇天した。
貴子からローターを1つ没収した高橋は、そのローターで貴子を責めようとしていた。
(ちなみに高橋のチンコは戦闘不能状態)
すかさず俺は貴子がいたスペースに回り込んだ。
弥生も俺の行動で察知したのか、四つん這いのままお尻を突き出した。
そして、そのままバックで挿入。

弥生「うぅぅぅ~あはん・・・」

大きさにそんなに自信のない俺のチンコでも、かなり奥まで入ってるのが分かった。

弥生「俊之のチンチン・・・いっぱい・・・入ってるぅ~ハァハァ」

エロい言葉を恥ずかしさもなく発する弥生に俺は腰を動かして応えた。

弥生「いぃっ・・・もっとっ、もっとぉ~、あぁ~気持ちいい・・・」

俺はこれでもか!と言うほど腰を振って激しく突いた。

弥生「そこいい・・・そう・・・そう・・・あっ・・・我慢できないっ・・・」

俺「ここがいいの?(パンパン!!!)」

弥生「先にイッちゃうよ・・・イクっイクっイク・・・イッちゃう~~ぅ」

1回目に挿入した時にはイカせられなかった弥生を今度は満足させることができた。
弥生はおまんこの中をヒクヒクさせて腰から砕け落ちた。
弥生はチンコを少し動かしただけで激しく反応する。

弥生「だめっ・・・動けない・・・ちょっと待って・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ」

しばらく俺は弥生にチンコを入れたまま周りを見ていた。
貴子&高橋組は、ローターをクリとおまんこの中に使っていた。
良平&明美組は正常位で稼動中。

しばらくすると弥生の息もだいぶ整ってきて、意識もはっきりしてきた。
再びバックで、今度はゆっくり落ち着いた感じで腰を動かしてリスタート。
でも俺はさっきまでとは何か違う、違和感を覚えた。
弥生のおまんこの中がきつくなったり、緩くなったりしているのだ。

弥生「これ、気持ちいいでしょ?」

そう、弥生は自ら膣の絞まりを調整していた。

俺「そんなに締め付けたらイキそうになるじゃん!」

弥生「イッてもいいよ。イク時はお口にちょうだいねw」

可愛い顔してエロいことを言い過ぎですよ、あなた。

俺は正常位に変えて挿入。
すると弥生の締め付けはさらに強くなった。

俺「おぉ~、もう無理・・・出すよ」

おまんこから引き抜くと弥生も起き上がり、チンコを咥え込んだ。

どびゅっ・・・。

俺はこの日2回目の精子を弥生の口の中に大量に出した。
弥生は高橋の時と同様にお掃除フェラも忘れずしてくれた。
当然、全部きれいに飲み干して。

その2、3分後、良平もフィニッシュを迎えようとしていた。

良平「俺も口に出していい?」

明美「あん・・・あん・・・いいよ」

良平も明美に口内射精。

明美「あかひは飲めな゛いよ」(私は飲めないよ)

すると良平がティッシュを渡そうとした時・・・。

弥生「じゃあ私が飲む!明美、良平の精子ちょうだい。ああ~ん」

またもや弥生の衝撃発言!!
口を大きく開ける弥生に明美はどうしたものかと迷っていた。
すると弥生が明美の口元に吸いつき、精子のバトンリレー。
弥生は口を開けて、精子を受け取ったことを俺たちに確認させてから飲み込んだ。

明美「よくあんな不味いのを平気で飲めるね」

弥生「美味しくないけど平気だよ。ごちそうさま~」

そう言って弥生は微笑んだ。
胃袋の中で、俺と良平と高橋の精子がシェイクされてると思うと恐ろしいw

俺達はそのまま全員でシャワーを浴びに行った。
貴子の家のお風呂はまぁまぁ広かったが、6人で入るとさすがにギュウギュウ。
今、考えると馬鹿なことをしたと思う。
あ、お風呂場では特にエッチなことはありませんでした。

以上!

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