先輩の嫁と女友達がオレのデカチンを奪い合って・・・。

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これはオレが25歳の時の話だ。
オレは昔からヤンチャをしていた。
地元の先輩とも付き合いがあった。
その先輩はかなり強面で有名だった。
その先輩には昔から世話になっていて、仕事を紹介してもらったりして、家にもよく呼ばれて行っていた。

その先輩の嫁は、なんでこんな先輩と結婚したんだろうと思うくらいの美人。
そして細いのだが、華奢な体にも関わらずかなりの巨乳。
いつも露出が多く、よく谷間を見る。
名前はゆかり。

ある日、その先輩夫婦と先輩のツレとゆかりさんのツレ2人、オレ、オレのツレの7人で居酒屋に飲みに行った。
ゆかりさんの連れてきた友達だが、1人は真菜。
ポッチャリだが、顔はかなり可愛い。
そして爆乳。
もう1人は細身でモデルみたいに可愛い顔のナナ。
オレ的には真菜って子がタイプだった。

みんなでワイワイ飲んでかなりお酒も進み、下ネタがはじまった。

先輩のツレが、「やっぱりチンポはデカいのがいいの?」と女性陣に聞く。

「そりゃー小さいよりはデカいほーがいいかなー」

すると先輩のツレが、「オレのチンポはデカいぞ」と言い出す。
するとオレのツレがオレを指差して、「いやいや、こいつのチンポはマジデカいっすよ」と言う。
すると先輩が、「じゃーお前ら、勝負しろ」と言いだした。
判定するのは真菜。

「えー、なんで私?ナナでいいやん」

「アカン」

ナナは先輩のツレのことが好きらしく、平等じゃないからダメと言った。
だから真菜に決定。

初めに先輩のツレが真菜にだけチンポを出して見せる。

「うーん。大きい」

次にオレが真菜の前に立ち、チンポを出す。

「えっ・・・?」

口を手で押さえ、「デカッ!」という言葉が漏れる。
先輩が「どっちがデカチンやった?」と聞くと、真菜はオレを指差した。

真菜「あっ君のほうがデカい。ってかレベルが違う」

先輩「お前、どんなチンポしてんねん。出してみろー」

オレはみんなの前でチンポを出す。

「でっかー」

みんなが口を揃えた。
先輩の嫁のゆかりも目が点になっていた。

しばらくチンポ話は続いたが、次にオッパイの話題に。

先輩「真菜、お前の乳、何カップあるねん?」

真菜「んー。ゆかりの2個上かな」

先輩「Hカップ?でかー」

オレはその事より、ゆかりさんがFカップなことに驚いた。
デカいとは思ってたが、体が細いからDかEカップくらいだと思っていたからだ。
すると先輩のツレが、「Hカップもすげーけど、ゆかりちゃんってそんなに細いのにFカップもある?」と言う。

ゆかり「私、かなり着痩せするタイプやから」

先輩「ゆかりはほしのあき体型や。いつもパイズリさせてるやん。ゆかりの乳はデカいぞ」

ゆかり「あんた、何言ってるん。アホちゃう」

(いつもパイズリしてるんやー)と想像するオレ。

話題は変わり、「誰がタイプか?」という話になった。
ゆかりさんは、「アンタかな」と面倒くさそーに先輩を指し、真菜はオレを指し、ナナは先輩のツレを指した。
反対に男性陣は、先輩とオレのツレが真菜を指し、先輩のツレはナナを指し、オレはゆかりさんを指した。

しばらくしてトイレに行くとゆかりさんに会った。

ゆかり「あっ君、気を遣って私を指してくれたんやろ?ほんとは真菜がいいくせして。わかってるんやでー」

オレ「そんな事ないって。ゆかりさん、ほんまに可愛いし、タイプ」

ゆかり「お世辞ありがとー。でも真菜のオッパイばっかり見てたの知ってるしー」

オレ「いやいや。確かにオレめっちゃ巨乳好きやけど、真菜ちゃんは谷間が見えるからつい目が行ってしまうだけで、ゆかりさんかて谷間見えてたらガン見するでー」

すると酔っているゆかりさん、胸元を指で下げて、「こんな感じ?」と谷間を見せてきた。

オレ「ちょっとゆかりさん何してるんすかー。オレ怒られるやんー」

ゆかりさんはニコッと可愛い笑顔を見せてテーブルに戻っていった。
オレはトイレで谷間を思い出しながらチンポを触っていた。
トイレから出ると先輩と会った。

オレ「先輩、オレ明日用事があるんで、もう少ししたら先に帰ります」

先輩「わかった。オレらこの後キャバクラ行きたいから、嫁と嫁のツレも連れて帰ってくれ」

しばらくして・・・。

オレ「オレ、帰ります」

先輩「オレら、もう少し飲んでるから送ったってくれー」

オレは女性陣を車に乗せ、まずナナさんを降ろした。
真菜は先輩の家に車を置いているので、2人を先輩の家に連れていった。
その道中だった。

真菜「ゆかり、ほんとは誰がタイプやったの?旦那がいてるから言わんかったんやろー?」

ゆかり「旦那がタイプなわけないやん」

真菜「じゃあ誰?」

ゆかり「真菜と一緒」

(ん?オレ?マジ?)

真菜「あっ君モテモテー。じゃあ真菜はフラれたんやなー。あっ君、ゆかりを指してたしー」

ゆかり「あっ君、巨乳好きやから真菜のオッパイばっかり見てたでー。ほんまは絶対に真菜がタイプやでー」

真菜「いやん。あっ君のエッチ。でもゆかりも巨乳やん。あっ君どっちなの?」

オレ「ほんまに選べへんくらい2人とも可愛いし、2人とも結婚してなかったら間違いないなく両方いってるで」

真菜「私、離婚してるでー」

オレ「まじでー?じゃあ真菜さん」

ゆかり「あっ君の浮気者ー。ゆかりって言うたやん。バカ」

(可愛いすぎる!)

ゆかり「私のオッパイ見せてあげたのにー」

真菜「えー。何それ。あっ君、いつそんな事してたん?ゆかりのオッパイ見たの?」

オレ「違いますよー。トイレの前で谷間をちらっと見せられたんですー」

真菜「ゆかりのオッパイ見てどーやった?」

オレ「デカかった。ヤバかった。でも谷間だけやで」

真菜「全部見たかった?」

オレ「見たいに決まってるやん」

すると後ろに座っていた真菜が、助手席に座っているゆかりさんの服を捲り上げた。
なぜ抵抗しないゆかりさん。
黒レースのブラジャー姿のゆかりさん。

オレ「えー。デカい。ヤバい。エロー」

ゆかり「はい、おしまい」

ゆかりさんが服を下げる。

ゆかり「どーやった?」

オレ「ゆかりさん、めっちゃいい体してますねー。デカチチっすね。ヤバイっす。断然タイプはゆかりさんになりました」

真菜「ちょっとー。真菜やったんやろ、タイプ」

オレ「いやーゆかりさんのオッパイ見たし、気持ちはゆかりさんです」

真菜「じゃー真菜も見せてあげるから車止めて」

人気のない茂みに車を停めた。
振り返ると服を捲り上げる。

ゆかり「でっかー。さすがHカップ。すごい重量感。そして可愛いー」

ゆかりさんが真菜の谷間に指を入れて、「わー、温かいー」とはしゃぐ。

真菜「どー?あっ君?私は独身やから触ってもいいよ」

オレ「まじで?」

真菜「うん」

オレは運転席から後ろに行き、真菜の隣へ。
そして揉んだ。

オレ「デカい。たまらんわー」

すると前に座っていたゆかりさんがオレの股間に手をやった。

ゆかり「あっ君ギンギンやん。でっかー」

ゆかりさんはしばらくオレのチンポを撫でていた。
オレはゆかりさんに撫でられながら真菜さんの爆乳を揉んだ。

ゆかり「真菜、あっ君脱がしてー。あっ君のすごいことなってるし」

真菜がオレのズボンのホックを外してパンツをさげる。

「凄ーーーい」

驚く2人。
ギンギンに反りかえったデカチン。
真菜がチンポを握る。

真菜「やばー。でかすぎー」

ゆかりさんも握る。

ゆかり「すごいデカいー。やらしいー」

2人に弄られるオレ。

真菜「あっ君、抜いてあげよっか?」

オレ「ほんまに?」

オレは真菜と激しくディープキスをした。
真菜の乳を揉みながら。
それを見ながら前からゆかりさんがオレのチンポをシゴく。
真菜のブラジャーを外すと、小さい乳首にデカい乳輪が出てきた。
オレは乳首を弄りながらキスを続けた。
車内にディープキスの音が響く。
真菜の乳首を舐める。
喘ぐ真菜。

真菜「あーどうしよ。気持ちいい」

俺の頭を爆乳に押し付ける。
真菜がオレのチンポを握る。

真菜「ゆかりゴメン。大丈夫?」

ゆかり「全然大丈夫。見てるの楽しいし」

真菜がチンポをしゃぶる。

真菜「大きいよー。すごいよー。口に入りきらないー」

ちゅぱ、ちゅっぱ、じゅる、ちゅぱ・・・。

いやらしい音が響き渡る。
感じるオレ。
ゆかりさんがずっとオレの顔を見ていた。
オレもずっとゆかりさん見つめていた。
真菜を脱がせて指を入れる。

オレ「もーアカン、入れるな」

真菜「入れてー」

ゆっくりとチンポを入れる。
叫ぶ真菜。

真菜「あー。あーー、ダメーっ。大きいー。すごいよー。あっ、あーー」

デカチチを揺らす真菜。
オレを見つめるゆかりさん。
オレも腰を振りながらゆかりさんを見る。
真菜は声を我慢しようと手で顔を覆う。
助手席から身を乗り出しているゆかりさんの顔との距離は20センチほど。
腰を振りながら見つめ合うゆかりさんとオレ。
2人の顔が近づいていく。
あと5センチくらいのとこでゆかりさんの口が開き、舌が出てきた。
オレは激しく舌を絡ませた。
腰を動かしながら真菜の乳を右手で揉み、左腕でゆかりさんの頭に手を回して激しくディープキス。

(すごい!こんな可愛い2人と絡んでいるなんて夢のようだ)

ゆかりさんの目はもうとろけていた。

真菜「イクっー。イッちゃう」

デカチチがぶるんぶるんと暴れている。

真菜「もーダメーーー」

真菜がぐったり。
イキ疲れたようだ。
オレはチンポを抜き、一度車を降りて助手席のゆかりさんを外に出した。
激しく抱き合いながらキスをして、ゆかりさんの服を捲り上げた。
ブラジャーを外すと細い体に似合わないほどのデカチチ。
そして薄茶色の乳首と乳輪。
爆乳を揉みながらキス。
ゆかりさんはオレのチンポを激しくシゴく。
オレは乳首を舐め回す。
ゆかりさんのスカートの中に手を入れると、垂れるくらいびちゃびちゃだった。

オレはボンネットにゆかりさんの手をつかせると、スカートを上げパンツをずらし、後ろからチンポを押し込んだ。

ゆかり「あーっ。あーー。あんっ。あーーっ。大っきー。あーー。あーーん」

細くて軽いゆかりさんを持ち上げて駅弁ファック。
オレにしがみつきながら耳元で、「大きいよー」と叫ぶゆかりさん。

ゆかり「もーダメ。出してー」

ボンネットにゆかりさんを下ろし、激しく腰を振った。
ゆかりさんのデカチチが揺れる。
揺れまくる!

オレ「ゆかりさん、イキそー」

ゆかり「私もだめー。またイク」

オレ「あー、ゆかりさん、出るーーー」

チンポを抜き、オッパイにどっぴゅ。

車に戻ると、オッパイ出しっぱなしでぐったりしている真菜がいた。

オレ「真菜さん、大丈夫?服着よっか?」

そう言うと真菜はキスをしてきた。

真菜「あっ君大好き。すごかったよ。でもゆかりともエッチしてたよね?」

オレ「うっ、うん。絶対誰にも言わんといてな」

ゆかり「お願い」

真菜「あっ君はどっちなの?正直どっちが好きなの?」

オレ「ほんまにゴメン。ほんまに選べへんくらい2人も可愛いしタイプやねん。しいて言うなら、ゆかりさんは結婚してるから真菜さんかな」

真菜「じゃーあっ君、私と付き合ってくれる?遊びじゃなくてほんまにあっ君のこと好きだから」

オレ「ほんまに?」

真菜「うん」

オレ「真菜さんみたい可愛い人と付き合えるとか最高やん。全然付き合う」

真菜「ゆかりのことは黙ってるから、あっ君、私に譲ってくれる?で、もうあっ君とはエッチしんといてくれる?」

ゆかり「うん、約束する。あっ君とはもうエッチしーひんね」

オレは真菜と付き合うことになった。
ゆかりさんとはそれ以降エッチすることはなかったが、先輩の家に行っても気まずい感じ。

先輩「真菜の爆乳を揉みまくれるとか、お前羨ましいなー」

なんてゆかりさんの前で言われたり。
あー、またゆかりさんとエッチしたいー。

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