送り狼したら逆に奴隷にされた

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ある夏の日のことだった。
取引先で暑気払いという名の宴会が催され、俺も担当者として参加した。
女性が多い職場でタンクトップの人も多かった。
参加者も多く、途中で席も適当に入れ替わり、後半で隣にＡさんが座った。
Ａさんとは話したことがなかったが結構盛り上がった。

宴会が終わり、帰る頃にはＡさんは結構ベロベロ。
Ａさんと仲のいいＢさんと３人でタクシーで帰ることに。
酔っていたＢさんは途中にある自宅で車を降りてしまった。
寝ているＡさんの胸元から見えるおっぱいを覗いているうちに送り狼になることを決定。

意識朦朧のＡさんの部屋に入り、服を脱がせる。
タンクトップ、スカート、ストッキングを脱がせながら記念写真を撮る。
ブラを外すとＣカップのおっぱいがこんにちはした。
垂れていないおっぱいを揉むと柔らかく、乳首がピンと立ってきた。
パンツを抜き取るときは腰を浮かせてくれたが、気にせずオールヌードも撮った。
おっぱいにむしゃぶりつくと喘ぎ声が聞こえてきたので、マンコに手を伸ばすとぐっしょりと濡れていた。
パンツが少し汚れていたのでクンニはやめて、俺も急いで服を脱ぎ、Ａさんに覆いかぶさった。
キスをすると酒臭い舌を絡ませてきた。

（ゴムが無いけど、ま、いいか）

Ａさんに挿入。
奥まで入れると目を開けて、「な、何？抜いて」と抵抗しだしたが、腰を振り続けていると抵抗する力が抜けて、喘ぎ声を出しながら腰を動かす。
おっぱいを揉みながらＡさんが軽くイッたのを確認して俺も中でフィニッシュ。
はぁはぁとぐったりしているＡさんのおっぱいやクリを弄っていると再度息が荒くなってきたので抜かずの２発目。
またもや中出し。
で、寝ている隙に帰ろうと急いで身支度した。

翌週の木曜日、取引先に行くとＡさんと目が合った。

「あ、俺さん、この前はご迷惑おかけしました」

笑顔でお礼を言いに来たが、そっとメモを渡された。

『今夜必ず電話をください』

Ａさんの電話番号が書いてあった。
やべぇと思いつつ電話した。

「先週末の件でＢさんを交えて話がしたい」と言うので、週末の夜、Ａさんの最寄り駅で待ち合わせた。

Ｂさん含め３人で居酒屋で普通に飲んだが本題には触れてこない。
少し酔ってきた頃、「場所を変えて話しようか」と真面目な顔をしてＡさんが言う。
罪滅ぼしのつもりで飲み代を支払った。

Ａさんの家に入ると急に怖くなって土下座で謝った。

Ａ「これからはちゃんとゴムつけてよね」

Ｂ「責任とって、すごいエッチを私にもして」

（はっ？）

Ａ「早くシャワー浴びてきて」

そう言われ、意味も判らずシャワーを浴びる俺。
すると、ＡさんとＢさんが裸で浴室に入ってきた。

「私たちを気持ち良くさせないとセクハラで訴えるからね。いや、強姦罪で告発するから」

冗談っぽくＢさんが言う。
Ａさんは部屋に戻ると宅配便の段ボールを開け、何かを取り出した。
ディルドとコックリングだった。

「この前すごかったから、今日もして」

エッチを求めるＡさん。
普通に愛撫しているとＢさんが俺のチンポを触ってきた。

「なかなかいいじゃない？」

Ａさんをクンニする時には勃起していたので、Ｂさんにコックリングを装着された。
Ａさんが十分濡れたので用意されていたコンドームを装着して挿入。
膣の味をゴム越しに味わっていると騎乗位に変更。
俺の顔にＢさんが跨がってきた。
いきなりの３Ｐだった。
コックリングの効果でイクことができない。

Ａさんがイッた後、Ｂさんが「私の番」と言い、Ｂさんの全身を愛撫。
肌感がＡさんよりもよく、乳首がコリコリしている。
自分でしてたのかもう準備万端だったのですぐに挿入。
締まりが良く、俺のチンポに絡みついてくる。
ピストンのたびにカリに快感が走る。
気持ちいいのはＢさんも同じようだった。
そして、Ｂさんの中でイクことができました。

コックリングが痛いので外すと、Ａさんが、「私ではイッてない」とむくれています。
ディルドの封を切り、ゴムをつけてＡさんに挿入。
Ａさんは抜けないように自分でディルドを押さえている。
Ｂさんがリモコンのスイッチを入れると、「ああ～」と大声で喘ぎだした。

「そんなに気持ちいいの？」

ＢさんはＡさんから抜くと、そのまま自分に入れた。

「あ、これもすごい」

イッたばかりなのに夢中でディルドを出し入れ。
Ａさんが俺にフェラチオをして騎乗位で跨がり腰を振り出した。

「あ、ゴムつけないと」

「生の方がいいの。熱いザーメンを中に入れて」

そんなこんなで深夜まで３Ｐに付き合わされた。
今では２人ともピルを飲み、中出しさせてもらっている。
疲れるので、双頭ディルドを購入して、２人でイクのを見学したり。
近々２人は同居を始めるとかで、そしたら俺は不要になるのかな？