中学生なのにGカップもあった同級生

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中学の時の同級生だった徳恵ちゃんのGカップ巨乳が忘れられない。
制服の上からでも胸の大きさや形が丸わかりだった。
歩くたびに揺れる胸を見て勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅した。
途中の公園でジュースを飲みながらひと休み。
僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず、人気の無い閑散とした雰囲気にたまらなくなり、気がついたら徳恵ちゃんの胸を掴んで揉んでいた。

「ちょっと。やめてよ」

徳恵ちゃんは僕の手を振り払をうとするが、構わず胸を揉み続けていた。
しばらくして徳恵ちゃんは僕の手を取り、「こっち」と言って公園内にある用具置き場に引っ張っていった。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉んだ。
手のひらに伝わる感触、その大きさに興奮した。
胸を揉みながら制服のボタンを外し、シャツの前を開いてブラを捲り、直に揉んだり舐めたりした。

「もう気が済んだでしょう?」

服装を直して倉庫から出ようとする徳恵ちゃん。
でも僕は興奮が収まらず、徳恵ちゃんを壁に押し付け、スカート捲って、嫌がる徳恵ちゃんに立ちバックで無理やり挿入した。

(あの徳恵ちゃんを犯してる・・・)

僕は、泣き叫ぶ徳恵ちゃんを構わず犯し続け、最後は顔射した。
そしてその場に泣き崩れる彼女をそのままにして立ち去ろうとした。
犯し終えても興奮は収まらずにいた。

徳恵ちゃんは、「◯◯の馬鹿・・・」と泣き叫んでいた。

その姿を見てたら堪らなくなり、僕は徳恵ちゃんを再び犯し始めた。
徳恵ちゃんに覆い被さり、手のひらに伝わる柔らかさと大きさに興奮しながら揉み続けた。
泣き続ける徳恵ちゃん。
僕はチンポを胸に挟み、無理やりにパイズリをしてザーメンを放出した。
そして今度こそ、その場から立ち去った。

ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵ちゃんが1人でしていた。
聞けば他の生徒はサボったと言う。
特にすることもなかったから「手伝うよ」と言い、手伝うことにした。
普通に文化祭の準備をしていたが、やはり歩くたびに揺れる胸に抑えきれない興奮を覚えていた。
準備も終わり・・・。

「ありがとうね、◯◯君。後は掃除だけだね」

この前のことなど忘れたかのように、2人きりの教室で無防備に掃除を始めた徳恵ちゃんを見ているうち、興奮が抑えられず・・・。

「徳恵・・・」

僕は背後から徳恵ちゃんに抱きつき、胸を鷲掴みに揉んだ。

「ちょっと。◯◯君、やめてよ」

僕を離そうとするも、構わず胸を揉み続けいた。
しばらく押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出したので、驚いた僕は揉むのをやめた。
しばらく沈黙が続いた。

「なんで、なんでこんな事するの?」

「お前の胸が気になって、揉みたかった・・・」

「私、◯◯君が私の胸を見てたの知ってたよ・・・こっちに来て」

僕は徳恵ちゃんに手を引かれ、離れの倉庫に連れて行かれた。
倉庫に入ると徳恵ちゃんは壁に背を向けて・・・。

「今回だけ。揉ませてあげる・・・」

大人しい性格の徳恵ちゃんの行動に一瞬驚いたが、目の前にある巨乳を見ているとたまらなくなり、制服の上から胸を揉み始めた。
手に伝わる大きさ、柔らかさ、そして徳恵ちゃんの胸を独占してると思うと堪らなくなった。
ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外した。
ブラを捲ると小さな乳首が立っていた。
思わず吸い付いた。

「あぁっ・・・」

徳恵ちゃんが喘ぎ声を出した。
もう夢中になって胸を揉みながら舐めまくった。
僕は勃起していた。
徳恵ちゃんの悶える姿を見てたら堪らなくなり、スカートを捲ってパンティー脱がし、薄暗い倉庫の壁に手をつかせて立ちバックで犯した。

「痛っ、揉むだけって言ったのに・・・」

僕は構わず徳恵ちゃんの胸を揉みながら腰を振った。
それから徳恵ちゃんを床に寝かせ、再び胸を揉みながら突きまくった。
泣き叫ぶ徳恵ちゃんの顔中を舐めまくり、強引に舌を入れるキスをした。
出そうになったので慌てて抜いて、徳恵ちゃんの上半身を起こしてチンポを咥えさせてイラマ気味に口を犯して最後は顔射した。
徳恵ちゃんがザーメンまみれの顔を拭きないてる姿を見ていたらまた堪らなくなり、もう一度正常位で犯して胸に出した。

僕は卒業するまで徳恵ちゃんを呼び出して、そのたびに犯していた。

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