中学生のとき母の再婚相手にセックスを強要されました

この体験談は約 3 分で読めます。

20歳の大学生です。
私の母親は水商売をやってます。
母は未婚で私を産み、私が12歳の時に会社経営者と結婚しました。

私は義理の父が最初から嫌いでした。
彼はすでに50歳を超えていて、おじいさんのように老けていました。
それに母と毎晩エッチなことをしているのが幼い私にもわかったので、気持ち悪くて仕方なかったんです。

私は幼稚園の頃から、セックスについて漠然と知っていたように思います。
母親は家に時々若い恋人を連れてきていました。
当時は賃貸アパートで狭かったので、隣の部屋でセックスしていると声が聞こえてくるのです。
いつも耳を塞いで我慢してました。
でも父と母の新居は広い一軒家だったので、寝室で2人がセックスしていても、2階の自室に私が避難してしまえば安心して眠れました。
部屋に鍵を掛けていれば安心だと信じていました。

中学1年になった夏休みのことです。
私が昼過ぎに部屋で寝ていると、誰かがベッドの中に入ってきました。
部屋はカーテンをしていて少し暗いし、寝ぼけてボンヤリしていたので影のような輪郭しかわかりません。
私は幽霊が入ってきたと思って、恐怖のあまり身体が硬直しました。
でも相手が、「亜佐美ちゃん、静かに!」と声を出したので、義父だとわかりました。

何をされるのかわからず、私は恐怖のあまり泣いていました。
父は全く気にしない様子で私の衣服の上着を捲ると、乳房を指で弄ったり、舐めたりしました。

「ブラジャーは、もう着けてるの?」

そんなことを聞かれたけど、私は泣くばかりでした。
私は小5くらいから胸が大きかったので、「予想よりもおっぱいが大きいから驚いた」と義父は言いました。
それから嫌がって必死で抵抗する私を押さえ込んで下着を全部脱がせると、私のアソコにも触ってきました。
私は陰毛が少しだけ生えていました。
父はそれにすごく興奮したみたいで、毛を何度も撫でてニタニタ笑っていました。

それから大きく股をひらくと、私の足の間に顔を入れて、太腿やオマンコを舌でペロペロと舐めました。
あまりにも気持ち悪いので私は悲鳴をあげました。

「言うことを聞かないと外に追い出すぞ!1人だとご飯も食べられずに飢え死にするぞ」

義父はそんなことを言いました。
ずっと小さい頃、母が朝ご飯を作ってくれなかったので、いつも私はお腹が空いていました。
授業中に気分が悪くなって倒れたこともありました。
そのことを思い出してものすごく悲しくなって、義父のことは大嫌いだったけど言うことを聞きました。

父に足を開くように言われて、その通りにしました。
大きくなったチンチンをマンコに入れられた時も、声を出さないで我慢しました。
“痛い”という感覚よりも、腹部を強く押されるのが苦しくて、何度か吐きそうになりました。
それから父は5分くらいで私のお腹に射精しました。

でも、それで終わりではありませんでした。
今度は犬のように後ろ向きにされて、その姿勢でも犯されました。
腰を両手で持ち上げられて、ガンガン突いてお尻に射精しました。
今考えると、義父はコンドームを使ってませんでした。
義父が膣の中に出したのか外で出したのか・・・本当はよく覚えていません。

終わった後、義父は私を抱き締めてキスをしてきました。
気持ち悪いので、ずっと顔を背けてました。
それでも父は、「可愛い、可愛い」と言いながら何度もキスをしてきました。

それから1時間くらい部屋で過ごして父は帰っていきました。
私は1人になってからオマンコを触りました。
血と透明な液体が混ざったものが手につきました。
それから3日くらい血が下着につくので、母には「生理不順かも」と嘘をついて生理用品を当てていました。
とにかく母にだけは知られないようにと、それだけを考えて、ずっと我慢して生活していました。

母は夜の仕事なので、必ず夜は父と2人きりになります。
部屋に鍵を掛けても、父は合鍵を持っているので役に立ちません。
私は高校卒業をするまで、ずっと父親にセックスを強要されていました。
妊娠しなかったのは奇跡です。

高校卒業と同時に家を出ました。
母にも住所を知らせず、義父から逃げました。
それでも親と縁が切れるわけではありません。
私は今も毎日、義父が突然訪ねてきたらどうしようかと、そればかり心配して過ごしています。

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