ドSな夫と露出好きな私のエッチな遊び

この体験談は約 4 分で読めます。

夫(35歳)のエッチな悪戯を教えたいと思います。
結婚10年を迎え、子供も9歳と7歳になります。
公務員という職業柄なのか、メガネの影響か、世間的には「真面目な方ですね!」って言われる夫ですが、凄くエッチで、私にエッチな悪戯をしてくるんです。

以前、家族で海へ遊びに出掛けたんですが、私が用意していたビキニをいつの間にか別の物にすり替えられていた事がありました。
バッグの中を見ると、見覚えの無い色のビキニ!
手に取って見ると明らかに生地が小さく、しかも薄いんです。

「何これ?あなた替えたわね!」

「知らないよ」

そう言って誤魔化す夫でしたが、夫以外に考えられません。
子供も楽しみにしていたので、とりあえず着けてみると、胸(Fカップ)は半分くらいしか隠れませんし、アソコの生地も小さく、お尻の肉がほとんど露出してしまいます。
しかも生地が薄く、毛が透けて見えてしまいます。
人気が少ない場所でしたので、そのまま海へ向かいましたが、他の男性達の視線を一日中感じていました。
そんな私も実はMっ気があり、そのことを知って夫が悪戯しているんですが・・・。

子供と砂遊びをしながら四つん這いになると、「おっ・・・いいね!バックから男性が食いつくように見てるよ!もっと足開いて見せたら?」なんて耳元で囁く夫!

「ヤダ~」って言いながらもアソコはジンジンと疼くんです。

他にも夫と、その友人と飲んでいる時など、下ネタに発展すると、「何だ!こいつので良ければ見せてあげるよ」と言いスカートを捲られたり、後ろから抱きついてきて、「Fカップはいいぞ」って友人の前で揉んで来たりするんです。
酒に酔うと気が強くなりエッチ度が増すんです。

以前、「こいつMだから、他人に見られると興奮するんだよ」って暴露され、友人達にも、「そうなんですか?こんな美人がMって最高ですね」って言われ、恥ずかしくて赤面です。

その時は自宅で夫に両足を抱えられ、M字の状態で友人達に、「見てやってくれ、見られて濡らすぞ」と言いながら私は数分間、パンティ姿を曝け出させられたんです。
酒を飲んでいた事もありますが、私の体は正直でアソコはすでに濡れシミが出来ていたようです。

「本当ですね!もうシミが出来てますよ」と言われて恥ずかしくてたまりませんでした。

先日は、夫の実家に泊まりに出かけたんですが、風呂から上がると下着がありません。
夫が持ち去ったんでしょう!
ワンピースのパジャマを羽織り、茶の間へ向かいました。
夫の実家は狭く、茶の間は8畳程で大きめのコタツが真ん中に置いてあるので、奥に向かうには座っている人のすぐ後ろを通る様になります。
寝転んでいると、その上を跨ぐ格好になるんです。
寝床に向かうには奥に進まなくては行けなかったんですが、手前に兄さんとちょっと進んでお父さんが横になっていました。
今2人を跨ぎ上を見られれば、生のマンコが見られてしまいます。

2人とも酒を飲んでウトウトしていたので、意を決し跨いだんです。
跨いだ瞬間、お兄さんが目を開き上を見た瞬間、驚きの表情を浮かべました。
お父さんも目を開き、私は2人に生のマンコを見せてしまったんです。
奥に進んだ所で、お兄さんに酒を勧められ、仕方なくその場に座り、一緒に飲んでいましたが、2人は何度もコタツの中を覗き、私の股間を確認しているようです。
夫が隣に座り、酒を飲みながら私の膝を開かせようとしてきました。
正座で座っていた私は夫の手によって大きく開かされ、コタツに潜って見れば中が丸見えです。

子供達も寝静まり、茶の間には3人の男性と私1人!
お兄さんとお父さんは何度もコタツの中を覗き込んで私の陰部を見て楽しんでいるようです。
見られていることを感じながら、溢れる汁はマンコから滴り、床に落ちているのがわかります。
アソコはジンジン疼き、溢れる汁は増すばかりです。

そんな中、お父さんが、「風呂に入る」と言って立ち上がったのですが、アソコは大きく盛り上がっていました。
そんなタイミングで夫が、「TVボードの下に入っているリモコン取ってくれ」と言ってきて・・・。
私はTVボードの下を四つん這いの姿で覗き込みました。

「無いわよ」

「奥の方だよ」

そう言って夫が私の背中に手を乗せた瞬間、ワンピースの布を上に滑らせたんです。
もちろん裾が大きく上に引き上げられ、お尻がスースーするのを感じました。
私はお父さんとお兄さんにバックから全てを曝け出してしまったんです。
しかもすっかり濡れまくりでテカテカと汁が溢れているのまで見られたんです。
ハッと思い、後ろを確認すると2人がニヤニヤしながら私のお尻を身を乗り出して見ていました。
たった8畳の狭い部屋なので、どこにいても見えるでしょうが、2人は明らかに身を乗り出し匂いを嗅ぐ勢いです。
なんだか恥ずかしくて、私はすぐに寝床に向かいました。

その後、疼くマンコをたっぷりと夫いじめてもらって寝ましたが、翌朝、お兄さんやお父さんに顔を合わせることが出来ないまま帰宅しました。

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