デパートの試着室で少しずつオシッコをする変態妻です

この体験談は約 2 分で読めます。

34歳の人妻です。
自分で言うのも変だけど、近所では「綺麗で清楚な奥さん」って言われています。

夫は36歳で年上。
私とはセックスの相性はとてもよくて、いつも何回もイカせてくれます。
潮だって吹かせてくれます。

でも、それだけでは駄目なんです。
私には露出癖があるんです。
夫は知りません。
買い物に行く時は決まってミニスカート。
しかも、ほとんどノーパンで。
風が強い日は、もうドキドキです。
私はアソコの毛が無いんです。
そう、パイパンなの。
だから、立っていても小陰唇が少し食み出して見えてます。
エッチでしょ?

買い物に行くと必ずすることがあります。
それはオシッコ。
トイレではしません。
誰かに見られてしまうような場所でオシッコをするのが好きなんです。
やっぱり私って変態ですよね?
いつでもどこでもオシッコが出来るようにノーパンなんです。

私がどんな場所でオシッコをしたか告白します。
普段は利用しない遠いデパート。
その中の試着室。
鏡に映るのはスカートを捲っている私。
そこから見えるパイパンのワレメ。
足を開いて立ちます。
両開きのカーテンを少しだけ開けてあります。
覗いたら、私の後ろ姿が少しだけ見えてる感じ。
そこでオシッコをするんです。
そんなことしたらダメですよね。

ちょっとずつ、ちょっとずつ出します。
だから全部出るまで結構時間がかかります。
人が後ろを通るけど意外と気づかないみたいです。
まさかこんなところでオシッコしてるなんて誰も思いませんもんね。
全部出し切ったら、オシッコの雫がワレメについたまま試着室から出ます。
すごい興奮です。
少しクリを触っただけで、潮を吹いて昇りつめちゃいそう。
そっとカーテンを閉めてそこから離れます。
もちろん、二度とその店には行きません。

もうひとつ告白します。
そこは、誰もいない無人駅。
監視カメラもありません。
ホームで、ミニスカートを捲って足を開いて立ちます。
一気にオシッコを出さずに少しずつ、少しずつ。
もしも誰かに見られたらって思うとすごく興奮します。

これが私の性癖です。

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