大嫌いなセクハラ上司に犯されてイキまくりました

この体験談は約 7 分で読めます。

結婚式場でウェディングプランナーをしています。
23歳のカレシがいて遠距離恋愛中。
支配人は38歳、バツイチの独身。
セクハラオヤジで困ってます。
転勤してきてからセクハラ発言が絶えません。

「彼氏とはヨロシクやってるんかいな?」とか、「お前、またクレームあったで!巨乳に脳ミソの栄養を吸い取られてるんちゃうか?」とか、サイテーな上司です。

初夏に会社でカラオケ大会があって、隣の席に支配人が張り付いて、成り行きでメルアド交換しちゃったのが誤ちの始まりでした。
普段からお客様のわがままな要求にストレスが溜まってて、ちょうど遠距離恋愛の彼氏とケンカしちゃって、ヤケになってたからかもしれません。

同僚のプランナーに、「ストレス発散に飲み会やろー」って誘われて、「よし、飲んで憂さ晴らししよー」って意気投合して飲み屋に着いたらビックリ。
女の子4人だけの飲会のつもりで来たのに、なぜか支配人が席に座っていました。
最初に飲み屋に来ていた女の子に訊ねてみたら、給湯室の会話を支配人が盗み聞きしていて、「オレも参加させて~な!エエやろエエやろ」って、結局ついて来ちゃってたなんて最悪。

男1人対女4人の飲み会になっちゃったけど、とりあえず気にしないで、お酒を楽しもうと思って飲んでたら、支配人が隣の席に来て・・・。

「ミホは最近、ストレスが溜まっとるんやろ?地元の恋人と最後に会ったのはいつやねん?」

しつこく聞かれて、「半年くらい会ってないです」って答えたら、「なんや、ほなら体は欲求不満やないか?」って、本当にサイテーな男。
だって仕事の休みはシフト制で平日だから、カレシは土日が休みだし、ホントは会いたかったけど会えなかったんです。

私が煙たい顔をしていたのを支配人は気がついたらしく、「ほな、はよ恋人と会えるとエエわな!まぁ、今夜は飲めや!」って・・・なんか意外。
ただのセクハラオヤジだって思ってたけど、いいとこあるじゃん。
勝手にビール、日本酒、焼酎って次々にオーダーして私に乾杯させるんです。
結構飲みすぎちゃって頭がボウっとしてきちゃって、帰りは女の子2人はその場で解散して、タクシーメンバーは私と、もう1人のプランナー、支配人でアパートまで送るって話になって。

女の子がいるから安心しちゃってたのかも・・・。
そのうちタクシーの揺れが心地よくって寝ちゃったの。
気がつくと助手席に座っていたはず女の子がいなくって、私と支配人だけに。
私は酔いが回ってフラフラしていて、どこにタクシーが停まったかも訳わかんなくて、「ミホ、はよ降りろや!」って支配人に言われるままに降りたけど、頭がクラクラして、その場に四つん這いになっちゃいました。

「しょうがない奴やな、はよ掴まれや」って腕を掴まれて、そのまま建物の中に連れ込まれました。

部屋に入って、ダブルベッドに押し倒されて初めて、(私、ラブホに連れ込まれちゃったんだ)って気づいたんです。
その時、地元のカレシの顔が頭をよぎって、「やめて・・・こんなのダメ!」って拒んだけど、支配人は嬉しそうに、「なに言っとんねん!もう23歳やろ!立派な大人の女やんか!観念せいや」って無理やり服を脱がされちゃって・・・。

仕事場には他にも男の人いるけど、こんなセクハラ中年男とだけは絶対したくないって思って必死に抵抗したけど、夏だからタンクトップにミニスカだったのが余計いけなかったかも。
タンクトップとブラを同時にたくし上げられちゃってオッパイを剥き出しにされちゃうと、支配人は「これや!このデカ乳~、前から狙ってたんやで!」って、ひどい。
カレシと半年前にエッチしてから一度も男の人に触らせたことがなかったオッパイを揉まれながら、尖り始めた乳首を、しつこくチューチュー吸われちゃいました。

「お願い、もうやめて!カレシがいるから!イヤ!」

そう言いながら支配人の背中を叩いたんだけど、私のオッパイに顔をうずめて、「エエやろエエやろ!乳首コリコリやんか!感じてるんやろ?」って、オッパイを舐められて。

(いやん、私の体、感じてきちゃってる。いけない、感じちゃダメ)

そう自分に言い聞かせて耐えてました。
でも、頭の中が真っ白になっちゃって、気がついたらブラもスカートも剥ぎ取られてパンティー1枚だけの姿にされちゃってて。

「いやらしい紐パンティーやないか!はよマンコ見せい!」

支店長が脱がそうとするから、パンティーの左右の横紐をしっかり握り締めて、「お願い、それだけは許して」って媚びました。
支配人は私の両手がパンティーを離さないのを察して、オッパイを舐めながらパンティの上からクリトリスをしつこく責めてくるんです。
そんなの卑怯!

「ああっ、あんっ」

思わず喘ぎ声をあげちゃいました。
私が感じていることを確認すると、支店長は指をパンティーの横から直接アソコに入れてきて。

(ダメ、濡れちゃってるのがバレちゃう)

「お前、なんやかんやゆーとるけど濡れ濡れやんか!本当はヤりたかったんやろ?」

アソコに指を入れながら、器用にクリトリスも責められて、悔しいけどカレシとのエッチでは味わえないくらい体が火照って、いやらしい喘ぎ声をいっぱいあげちゃうなんて、本当に恥ずかしい。
体に力が入んなくなっちゃって、パンティーもお尻の方から脱がされて丸裸にされちゃうと、支店長は私の二の腕を掴んでバンザイの格好をさせて、両方の脇の下をしつこく舐められちゃいました。
こんなの初めてで、喘ぎながら(脇の下って気持ちいいんだ)って思ってたら、唇を奪われて・・・。
濃厚な中年男のディープキスに訳がわからなくなって、されるがままに身を委ねながら、(このままじゃ犯されちゃう!)って思いながらも、うなじ、耳たぶ、脇の下、乳首って舌が這っていって、抵抗できない自分の体を恨めしく思いました。

カレシとのエッチを思い出すと、キスしてオッパイ揉んで、すぐ挿入だったけど、支配人は私の全身を舐め回すんです。
悔しいけど気持ちいいよ~。

太ももを抱えられちゃった時、「イヤッ、恥ずかしい」って閉じようとしたけど、そのまま支配人の舌が私のアソコに入ってきて、クリトリスを丁寧に舐めながら支配人の両手は私のオッパイを揉みしだいて・・・。

(なんて器用なの?なんで私、こんなに気持ちいいの?)

全身の力が抜けた私に出来ることと言ったら喘ぐことだけでした。
そのまま強い快感が体を駆け巡って絶頂感に達しちゃうなんて、自分でも信じらんなかったです。
こんなセクハラ中年にイカされちゃうなんてカレシに申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃって、涙が出てきちゃいました。
でも支配人は嬉しそうに、「潮まで吹きしやがって、スケベな女やな!こっちもビンビンや!」って、勃起したアレを私の顔に擦り付けてくるんです。

(・・・なんて太くて・・・逞しいの。あんなモノが入ってきたら・・・)

顔を横に振ってイヤイヤって抵抗してみせたけど、構わず支店長はアソコにアレをあてがってきました。

「ヤダ、やめて!」

お尻を動かして入れられないように最後の抵抗。

「コラ!観念しろや!同級生の恋人なんぞ、すぐ忘れさせてやるで!」

次の瞬間、アソコに異物が入ってくる感触がして・・・。

「イヤーー!◯◯(カレシ)、ごめんなさい」

頭の中が真っ白になっちゃって、絶望感に襲われました。
でも、それもほんの一瞬だったんです。

「カレシのよりデカくてエエんやろ!マンコの中が熱くなっとるで!」

理性とは裏腹に愛液でドロドロになっちゃってました。
激しく出し入れされているうちに私は支配人の背中に手をまわしてました。
支店長にしがみついて喘いでいる自分の姿を鏡で見ちゃいました。

「あっ、ああんっ、ああああっ」

喘ぎ声が止まらないんです。

「Gスポットはどうや!もっと声あげろや!」

色んな角度から逞しいモノで犯してくる支配人。

「あんっ、いやん、だめ、いい!」

(アソコが感じちゃうよぉ)

「ダメなんか?エエやん?ハッキリせいや!コラ!」

私の体を好き放題にする支配人。
体を『く』の字に折り曲げられて、深く入ってきた時は悲鳴をあげちゃいました。
角度が変わって、子宮の奥まで支配人のオチンチンが突き刺さるんです。
こんなのカレシのサイズでは絶対無理なのに。

「いやん、◯◯、助けて~」

「アホか!いくら叫んでもカレシが来るわけないやろ!やっぱ脳ミソの栄養がデカい乳に全部吸い取られとるんやな!」

支配人は勝ち誇ったように激しくピストンしてきます。

「アアン、いや、イッちゃう!」

次の瞬間、体がフワって浮き上がる感覚が全身に走って、そのままイカされちゃいました・・・恥ずかしい。
支配人はいきり立った自分のモノを誇示しながら、「お前の体は最高やで!」って褒めてくれました。
体中汗ビッショリになって、グッタリしている私の顎を掴むと、「しゃぶれや!」ってフェラチオを強要されました。
大嫌いな中年男だけど、イカされちゃった負い目があったのかも。
支配人に言われるまま口に含むと、口の中でムクムクって大きくなるのが分かりました。

「玉袋を丁寧に舐めながら指でシゴいて奉仕しろや!」

そんなこと、カレシにもしたことないのに・・・。

「なんや!お前、フェラ下手やな!教えてやる!裏側の筋も舐めながら玉袋を愛撫して、もう一度深くしゃぶれ!」

(こんな大きくて太いモノが、さっきまで私のアソコに・・・)

咽ながら必死に顔を上下に動かして、口の中に射精されちゃって、逃れようとしたら髪の毛を掴まれて・・・。

「アホ、全部飲み干すんや!」

ドクッドクッって大量に射精されて、喉を鳴らしながら全部飲みました。
グッタリして心の中でカレシに『ごめんなさい』って謝るしかありませんでした。

そんな私の気持ちなんか無視して、支配人は缶ビールを開けて、私に口移しで飲ませてきました。
もう拒む気力もなく、舌を絡ませながら受け入れて・・・。
そしたら再び手を掴まれて、支配人の股間に導かれて・・・。

「オラ!ボケっとしとらんで、手コキしろや!」

私の手の中で支配人のモノがみるみるうちに大きくなって。

(また犯される。これ以上、こんな男と肉体関係なんかしたくない)

◯◯を裏切ることだけは嫌だったから、「お願い、シャワー浴びさせて。後でパイズリとおしゃぶりをします」って媚びる感じで言いました。

支配人はすっかり私が自分の女のなったと思い込んで、「ほな、はよ浴びてこい!朝までヒィヒィ鳴かしたるから期待しとれや!」って、1人でビール飲み始めました。

とりあえず私は携帯を持ってバスルームに逃げることができたけど、鏡に映った自分の裸を見て・・・ショックでした。
白い肌にキスマークや歯型がいっぱい付いていて、激しいセックスさせられちゃったんだって、改めて思い知らされました。
友達に助けてメールをしようと思ったけど、恥ずかしすぎて相談できない。
私が支配人に犯されてる間にもカレシから他愛もないメールが来てました。
とても返信なんて出来ませんでした。

その時、支配人がバスルームに入ってきて、「ミホ、上司を舐めとんのか?チンポ立ちっぱなしで我慢できへんで!はよパイズリ奉仕せーや!」って迫ってきて、私の手から携帯取り上げると廊下に放り投げて、バスルームの床に跪かされちゃって・・・。
頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって、オッパイで支配人の太いモノを挟みながら、舌先でチロチロ舐めました。
そのままの流れで、バスタブに浸かってのセックス。
体が敏感に反応して、支配人と座位で繋がって悶え狂っちゃいました。
気が遠くなってグッタリしちゃった私の体を抱きかかえて、そのままベッドに押し倒されてまたセックス。
四つん這いにさせられてバックで突かれて・・・。
もう・・・何回イッたら解放してもらえるの?

結局、明け方まで犯されて10時にチェックアウトしました。
支配人は、まるでカレシにでもなったつもりなのか勝手に腰に手を回して、2人で歩いて駅に向かい、なんだかんだいって結局、支配人のマンションに連れ込まれました。

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