妻の制服姿がエロ過ぎて・・・。

この体験談は約 4 分で読めます。

数ヶ月前、妻が仕事を始めた。
以前は工場で働いていたが、不景気の波が押し寄せ、仕方なく辞めました。
数ヶ月間、職安通いを続け、ようやく準社員の仕事を見つけたのだ。
9時~17時の事務職で、残業はそれほど多くないらしい。
私1人の給料では家のローンと養育費が足らず、妻の稼ぎが必要だった。
初出勤した妻は、「ん~、色々分からない事だらけで大変だけど、頑張るしかないでしょ」と笑顔で話していた。

仕事を始めて3ヶ月が過ぎようとした頃、私は偶然にも妻の働く姿を目撃したんです。
外出先から車で戻る途中、銀行の前に妻はいた。
制服姿を見たことがなかった私は、その姿にドキッとしてしまった。
薄ピンクの制服に白いブラウス姿。
タイトスカートは凄く短く、しゃがむと太腿が半分くらい露出するタイプ。
ブラウスは透けてブラジャーの形も分かるし、首元も大きく開き、胸の谷間が見える。

(妻はあんな格好で仕事をしていたんだ・・・)

そう思うとなんだか嫉妬心に火がついた。

その夜、昼間見かけた事を妻に話した。

妻「何だ、見てたの?話しかけてくれれば良かったのに」

私「それにしても、制服凄くエロっぽくないか?」

妻「えっ・・・そうかな?まぁ初めはそうも感じたけど、慣れるとこんな物かなぁって思ってた」

私「スカートも短いし!他の社員にパンチラ見られてるんじゃないのか?」

妻「あら!ヤキモチ?」

私「そうじゃないけど、短すぎるでしょ!」

妻「そうだけど、仕方ないでしょ?」

私「事務所って、お前の他に女性いるのか?」

妻「いるよ。もう1人」

私「その子も同じ格好?」

妻「そうよ」

私「他に男性も居るんだろ?」

妻「ん~、居るけど、みんなおじさんよ」

私「エロジジイが見てるんじゃないか?」

妻「もう!見せているわけじゃないんだし!仕方ないでしょ」

その週末、私は妻に頼み込んで、制服を着てもらうことにしました。

目の前で見るとやはりエロく見え、座ってもらうと予想通りに太腿は大きく露出し、ちょっと低い体勢からは妻のパンチラが見えました。
エロ親父に毎日妻のパンチラ見られていると考えると、異常な嫉妬と興奮が私を襲い、妻の許可なく私は妻をベッドに押し倒し、制服を脱がせたんです。
妻も初めは嫌がっていましたが、脱がせてみればマンコには透明な汁がたっぷり出ていて、満更でもない様子。

肉棒を差し込みながら、妻に「他の男に見られて興奮しているんだろ?!」などと聞き込みをする。
初めは「何言ってるの?そんな訳ないでしょ」と否定していたが、だんだん盛り上がって来るにつれ、どこまでが本心なのか、凄い暴露が始まった。

私「おじさん達見てるんだろ?」

妻「凄くガン見してくるおじさんがいるの」

私「どんな奴だ?」

妻「ハゲ気味のおじさんで、何度も見られたと思うわ」

私「見られて、どう思った?」

妻「ん~嫌だけど・・・ちょっと興奮しちゃった!」

私「興奮って?」

妻「見られる興奮?見て欲しいっていうか・・・」

私「見せたいんだろ!お前もエッチなところを、そのオヤジに見せつけて興奮させたいんだろ」

妻「そうよ!私、見られて凄く興奮するの!おじさんに見せてあげてるの・・・欲しくなるの」

私「何をだよ!オヤジの巨根か!」

妻「そう!彼の股間いつもビンビンで凄く大きいの!見せつけて来るの」

私「そいつのが欲しくて、見せてやるのか?」

妻「そうなの!私も変態なの?他の男性の巨根が見たくて、私のを見せて興奮させてるの」

私「お前が股を開いたりしてるのか?」

妻「大きく股を開いたり、彼の近くで前屈みになってお尻の方からパンチラさせてるのよ」

私「生で見せたいんだろ!このマンコを見せてやりたいんじゃないのか?」

妻「そうかも知れないわ・・・」

私「今度ノーパンで見せつけろ!いいぞ!お前がドンドン変態になる姿を見てやる」

妻「いいの?本当にいいの?!私おかしくなっちゃうかも・・・」

私「他の男性はどうなんだ?」

妻「他にもいっぱいいるのよ!私の身体を求めてくる人も・・・でもあなたを裏切れないから」

私「どんなこと言われるんだ?」

妻「ホテルに行こうとか・・・倉庫で触ってくる人もいたの」

私「会社で痴漢されているのか?」

妻「ごめんなさい!私、何人かのおじさんに胸やアソコを触られて感じちゃったの」

私「やられたのか?」

妻「それはないけど・・・倉庫でいつも誰かが後ろから触れてくるの?」

私「お前は、触られて感じているのか?」

妻「そうよ!私、彼らに弄ばれ悦んでいるの!体が求めているの!」

まさかの告白に私は興奮し、妻の中に大量放出しました。
制服姿にムラムラした私、しかし他の従業員もムラムラするに違いありません。
そんな妻を自由に抱ける私は、なんだか嬉しくもありましたが、不安が込み上げてきたんです。
ハァハァ息を荒らしながら、「今の会話本当か?」と聞くと妻はコクリと首を縦に下ろしたんです。

私「見せつけるのは良いけど、触られたり抱かれることは認められない」

妻「分かっているわ。大丈夫」

私「もう一人の女性も、同じことを・・・」

妻「私だけだと思うわ・・・倉庫整理は私が担当だし」

今日も妻は会社に向かった。
こうしている間も妻は他の男性の視線を感じ、パンチラを見られながら仕事をしていることでしょう。
また妻を抱きながら、その後の経過を聞いてみようと思います。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画