幼い少女をいじめていた母親と姉に天誅の中出し

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もう時効だから語ってもいいかな。

近所の蕎麦屋で飯を食っていたら、中学生と小学生の女の子を連れた母親がやってきた。
母親は小学生の子供にキツく当たっており、何をやっても叱りつけるような口調で女の子はすっかり萎縮していた。

「きつねうどんの方ー」

お店の人がそう言うと母親は女の子に、「きつねうどんって言ってるよ」と言ったが、女の子は俯いたまま動かない。

「きつねうどんの方ー」

もう一度お店の人が言うと、母親は「ぼやぼやしないの!」と娘を小突きながらたしなめると、娘が泣きそうになって注文の品を取りに行った。
母親が自分の盛りそばを取りに行くと、中学生の姉も「あんたが悪いんだよ」と妹の頭を指で小突いた。

(食事が不味くなるなぁ・・・)

そんな風に思いながらも他人の家のことだし、口出しをせず、さっさと自分の蕎麦を食って店を出た。

翌日、公園の中を通って帰ろうと歩いていると昨日の女の子が1人で佇んでいた。

「昨日、お蕎麦屋さんで会ったね。覚えてる?」

声をかけると女の子は黙って頷いた。
気の毒そうな目で見ていたのを覚えていたのかもしれない。

「お母さん、いつもあんな言い方なの?」

尋ねると女の子は再び頷いた。

「そう・・・。何もあんな言い方しなくてもいいのにね」

そう言うと女の子はポツリと呟いた。

「お母さん、大変だから・・・」

「お姉ちゃんは?」

「ホントのお姉ちゃんじゃないから・・・」

聞いてみると、姉が母親の連れ子で、妹は父親の連れ子らしい。

「お父さんは、このこと知ってるの?」

女の子は首を振って一言、「お父さん、いない」とだけ答えた。
どうやら父親は連れ子を残して亡くなったか蒸発したか、とにかく家族のもとにはいないようだ。

「お母さんとお姉ちゃんのこと、辛くないの?」

その問いに女の子の大きな目にみるみる涙が溜まり、やがて涙が頬を伝った。

それからは公園で女の子と出会うとどちらからともなく声をかけ合うようになっていた。
話を聞けば聞くほど女の子の状況は酷いものだった。
母親にも姉にも当たり散らされて、ほとんど虐待のようだった。
そこである日、訊いてみた。

「お兄ちゃんが、お母さんとお姉ちゃんにお仕置きをしてあげようか?」

それまで暗かった女の子の表情がパッと明るくなった。
そこで女の子に、その晩、母親と姉が寝静まったら玄関の鍵を開けておくように言った。

「お兄ちゃんが家に入ったら、押入れに隠れているんだよ」

そう言い聞かせて家に帰した。
何度か話をするうちに、家の場所も、広くない部屋の間取りも全部分かっていた。
小学校低学年の女の子が僕の意図を理解したのかどうかは判らなかったけれど、少なくとも僕たちは味方同士だった。

昼間に言った通り開いてるかどうかドキドキしたけど、果たして玄関の鍵は開いており、僕は目と口だけが開いているニットのマスクを頭からすっぽり被ると女の子の家に忍び込んだ。
用意しておいたガムテープと紐でまず姉の口を塞いで縛り上げた後、母親に馬乗りになって同じように口を塞いで自由を奪った。
妹の方はまだ幼く、綺麗な子供とは言いがたかったが、母親と中学生の姉は性格は悪いが結構美人だった。
僕は電気を点けずに母親の髪を掴んで布団に座らせると、囁きながらではあるが、できるだけドスをきかせて言った。

「言うことを聞くなら娘には手を出さない。聞かないなら娘を犯してからお前も犯す。言うことを聞くか?」

母親は暗がりの中で怯えた眼をして何度も頷いた。

「声を出すなよ」

僕は注意深く母親のガムテープを取ると、怒張したモノをしゃぶらせた。
突然のことに何が起こっているのか、どうして自分がこのような目に遭っているのかも分からないまま、母親は僕のペニスを口に含んだ。
下の娘に叱りつけるような言い方ができないように思いっきり母親の喉を突いた後、パジャマを下着ごと剥ぎ取るとわざと荒々しく挿入し突きまくって中出ししてやった。
押入れの襖が少し開いていて、中から女の子が覗いているのが分かった。
母親の口をもう一度ガムテープで塞ぐと、縛り直して布団の上に転がすと僕は回復を待った。

今度はお姉ちゃんのパジャマのズボンを下着と一緒に剥ぎ取った。
『話が違う』とでも言いたげに母親が喉の奥からくぐもった声を出した。
泣きながら震えている姉の、まだ毛も十分に生え揃わない割れ目に舌を這わせているとムクムクと僕は見事復活を遂げ、幼い表情を歪め、塞がれた口の中で必死に抵抗の声を上げようとする姉の処女を散らした。

(これは天誅だ)

そう心の中でだけ念じると、姉の中にも精液をぶちまけてやった。

だが、これだけではお仕置きにならない。
僕は用意しておいたバイブを取り出すと、ローションをたっぷり塗り付けて電源を入れて母親にねじ込み、抜け出ないようにガムテープで固定した。
お姉ちゃんに見せつけるために羽交い絞めにして母親が屈服するさまを見せつけた。
母親が腰をモゾモゾし始めるまでにそれほど時間はかからず、やがて喉の奥で、「ん、ん、ん、ん」と喘ぎはじめると一気に、「んーっ!!」と身体を硬直させた後、弛緩した。

「お前のママ、大人のおもちゃでイッちゃったよ」

耳元で囁いてやると、お姉ちゃんはしゃくり上げ始めた。
中学生でも何が起こったのかは分かったらしい。
そこで僕はおもちゃを母親から抜いてうつ伏せにさせると、ローションを塗りたくって今度はアヌスに押し込んだ。

「!!!」

声にならない声を上げて母親は逃れようとしたが、僕はそれを許さずに遠慮なくぶち込んだ。
最初は苦痛に顔を歪めていた母親も、そのうち呆けたような表情を見せはじめ、ついにお尻への蹂躙にも屈した。
母親が更に2、3回昇天したのを見届けさせてから、僕は姉に話しかけた。

「お前もあんな風になりたいだろう?」

そう言ってローションを手に取ると、幼い亀裂に塗りたくって突起を中心に捏ね続けた。
かなり時間はかかったが、姉にもイクことを覚えさせ、僕はもう一度中学生の狭い亀裂に自分のモノを後ろから押し込んだ。
母親のフェラも悪くはなかったが、やはり娘の方が締め付けが強くて気持ちいい。
ペッタンコの胸にも手を這わせて乳首を抓ってやると姉は痛がった。
苦痛に歪む姉の顔を暗がりの中で妹にも向けてやった。

するとその時、女の子が押入れから出てきて、「やめて!やめて!」と泣き叫びながら、僕を姉から引き剥がそうとした。
僕はそのままフィニッシュにかかり、獣のように四つん這いの姉の中に出した。
そして自分の後始末だけすると母親からおもちゃを回収し、3人を残して逃げるように家を出た。

それからしばらく経った日曜日、僕は公園で3人を見かけた。
無邪気に遊ぶ妹を前にして、姉は抜け殻のようになってベンチに座り、その横で母親が温かい眼差しを下の娘に注いでいた。
そのまま通り過ぎようとした時、女の子がボールを追って僕の目の前にやってきた。
ボールを拾うふりをして、女の子が僕に軽く会釈をして見せたように見えた。
だが、女の子は何も言わず、毬を手にすると母親と姉のところに戻っていった。

「ゆっくりきつねうどんが食べられるといいね」

僕は小さく呟いて、その場を立ち去った。

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