ムカつく叔母を犯してアナルを串刺しにしてやった

この体験談は約 10 分で読めます。

俺、21歳の学生です。
じつは叔母さんとデキています。
叔母さんは母の妹で、今年44歳です。
なんで叔母さんとそういう仲になったかというと、“ムカつく叔母さんに仕返しをした”といったところでしょうか。

叔母さんはバツイチで、俺より2つ下の娘がいます。
つまり俺の従妹です。
その子が去年、俺と同じ大学に受かったのでアパートを探しに来た時、俺が付き添って案内をしました。
その時に、俺や俺の親父が女に関してだらしないことについて説教がましいことを言われて、ちょっとした口論の末にこういう関係になってしまったんです。

実は俺は昔からこの叔母さんのことが大嫌いでした。
というのも、叔母さんはえらく負けん気が強い女で、俺の母親となんでも張り合うんです。
俺と従妹の成績もそのうちの一つでした。
従妹は子どもの頃から頭が良くて、小学校では俺なんかよりも全然いい成績を取っていたこともあり、俺と従妹を比べては勝ち誇ったようなというか、俺を見下したようなことを言ってました。

それに、俺の母親とは姉妹なのに顔も体型も全然似てなくて、俺の母親は商業高校出の野暮ったい主婦、一方で叔母さんは国立大卒で美人のキャリアウーマン。
それらを鼻にかけるようなところもあり、小さい頃からすごく嫌な叔母さんでした。

じつを言うと、中学生の頃からこの叔母さんを甚振る場面を妄想しながらよくオナニーをしていました。
顔だけをとれば女優の稲森いずみさんに似ていて、なおかつ体つきもむっちり系ですからオナニーのオカズにはもってこいです。

なんで甚振る場面かというと、中学生の頃に通っていた歯医者の待合室で偶然見た雑誌に、杉本彩さんが出演していたSM映画のワンシーンが載っていたのを見たのがきっかけです。
裸の杉本彩さんを縛って、鞭で叩いているシーンを見て、憎い叔母さんに自分もこんなことをしてやりたいと思ったんです。

まあそれはそれとして、中学高校と俺が大きくなっていくにつれて成績も上がり、地元で一番の高校から一浪して東京の有名私大に入ると、叔母さんも負けたくなかったのか従妹の尻を叩いて勉強をさせたんでしょう。
東大には落ちましたが、俺と同じ大学の、俺よりも難しい学部に見事現役で合格させました。
その娘のために、部屋探しや近所のことを調べるために1人で出てきたんですが、当たり前のように「手伝え」だの「案内しろ」だのと偉そうに言ってきました。
嫌でしたが、親から手伝ってやれと言われたので嫌々ながらそうしました。

叔母さんはこちらに3日間ほど滞在したんですが、見栄なのか何なのかわかりませんが、都心の大学近くにある高いホテルに部屋を取ってきました。
そして俺の分まで勝手に部屋を取って、俺にもそのホテルに泊まるように言いました。
というのも、大学の近くは家賃がバカ高く、俺が借りている部屋は電車で小一時間ほどかかる場所にあったからです。
もっとも部屋は別でしたから、嫌でしたが泊まることにしました。

初日、2日目と大学から30分圏内にある不動産屋やその町を調べるのを付き合わされて、帰る頃にはクタクタになりました。
しかも従妹の自慢話を聞かされながら、いつもの命令調でこき使われたので、疲れと同時にはらわたが煮えくり返る思いでした。

叔母さんも疲れたのか、2泊3日の予定をもう1泊追加して、翌日帰るように変更しました。
やっと解放されると思って自分の部屋に帰ろうとすると、お礼にご飯くらいご馳走するから泊まっていけと言われました。
どうせ翌日も荷物持ちでもさせられるんだろうと思いましたが、せっかくなので思い切り高いものをご馳走させてやろうと思い、泊まることにしました。

ところが叔母さんが、どうせ1泊だし2部屋は勿体ないからツインの一部屋にすると言い出しました。
飲みながら従妹の自慢話の続きを聞かされるのはたまらないので俺も文句を言いたいところでしたが、屁理屈をこねまくるであろう叔母さんを相手に言い争いはしたくないので渋々了解しました。

ご馳走するとか偉そうなことを言ってましたが、連れて行かれたのはホテルの近くにあった安い回転寿司でした。
帰り道、叔母さんがホテルに戻って少し飲もうと言うのでちょっと期待しましたが、これもコンビニで買った発泡酒とお摘みでした。

部屋に帰って、風呂に入ってから2人で飲み始めたんですが、叔母さんは少し酔ってくると俺や俺の親父の女の問題を持ち出して、「だらしがない」と言い始めました。
最初のうちは聞き流していたんですが、俺も酔ってくるにつれてだんだん言い争いになりました。
そして叔母さんが俺に向かって言った、「だいたい、あんたみたいなガキに大人の女を悦ばせることなんかできっこないのよ」の一言で完全にキレました。
立ち上がって叔母さんを抱え上げてベッドに押し倒すと、馬乗りになって浴衣の帯で手を縛りあげ、口の中にタオルを突っ込みました。
こう見えても大学ではプロレス同好会に入ってますから、叔母さんの抵抗なんかちょろいもんです。

叔母さんの浴衣をひん剥いてブラジャーを強引に引き剥がすと、お尻と大きな乳房が剥き出しになりました。

「なめんじゃねーぞ、たっぷり悦ばせてやるからな」

そんな言葉を吐き捨て、叔母さんの胸をわざと乱暴に揉みました。
しばらく手で甚振った後、乳首に噛みついたり強く吸ったりしました。
今までバカにされてきた恨みを晴らそうと、生意気な叔母さんを折檻するつもりで、思い切り苛めてやろうと思いました。

乳房や腹を乱暴につねったり噛んだり、時に優しく刺激したり舐め回したりすると、叔母さんは縛られた腕を必死に動かしながら声を上げようとしましたが、口に突っ込んだタオルのせいで唸り声を上げるのがやっとです。
俺は少し弛み気味の乳房や腹の肉を摘んで・・・。

「なんだよ、この贅肉!だらしねー体だなぁ」

などとプライドだけは人一倍高い叔母さんを散々バカにしてやりました。
しかし乳房やお腹だけで終わるはずがありません。
叔母さんの腹の上に乗っかったままパンティの中に手を突っ込むと、なぜかアソコはビショビショのヌルヌルでした。

「なんだ?俺に虐められてるのにおまんこ濡らしてんのかよ、ドMだろう!」

叔母さんは何度も首を横に振りました。
俺はパンティを濡れた割れ目に食い込ませた後で一気に剥ぎ取って裏返しにすると、わざと大声で、「えっ!何この染みは!?」と言いながら叔母さんの目の前で匂いを嗅いで、「うわぁ!すっげーエロい匂いだな!」と言って叔母さんの鼻先に突きつけてやりました。
叔母さんは目尻から涙を流しながら顔を背けようとしましたが、俺が鼻にくっつけるように押し付けると、何かを懇願するような目で俺を見ました。

「なんだよその目は、そうか、お前はドMだからもっと虐めて欲しいんだな」

すかさず吐き捨てると、叔母さんは涙を流しながら首を横に激しく振りました。

足で叔母さんの右足を押さえつけて、手で左の足首を掴んで付け根から広げました。
左手で左足をがっちり抱えるようにしながら右手で濡れていたアソコを弄くり回すと、叔母さんは唸りながらもビクビクと反応しはじめました。
指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音が出るので・・・。

「叔母さん聞こえる?なんだよ、この音は?」

と、からかうように言うと、叔母さんは何かを訴えるような目で俺を見て、体をびくつかせながら唸っていました。
俺はお酒ではなく、叔母さんを甚振っているというシチュエーションに完全に酔っていました。

叔母さんが体を起こしたり腕を動かしたりできないように、もう1本あった浴衣の帯を胴体に回して縛った腕を固定すると、叔母さんから下りて正面に座りました。
そして両足を使って叔母さんの足を大きく広げてアソコを弄くり回しました。
右手の指でクリトリスを捏ね回しながら左手の指を中に入れて掻き回すと、叔母さんは全身をガクガクさせながら腰をくねらせはじめました。

「叔母さん、ほらほら!感じてるんだろう?気持ちいいんだろう?」

剥きだしになったアソコを攻め立てました。
叔母さんは喉を鳴らすように甲高い唸り声を上げ、何度も膝を突っ張らせるようにして腰を迫り上げてはワナワナさせて、ビクビクッとした後でガクッと腰を落として腹を波打たせるのを繰り返しました。
絶頂まで昇りつめた証拠です。
俺の両手指は叔母さんのマン汁でヌルヌルのびしょびしょ。
シーツにも染みができるほどマン汁を垂らしてました。

「叔母さん、手だけじゃつまらないだろ?次は何をして欲しいんだ?」

指に付いたマン汁を叔母さんの乳房やお腹なすりつけながら言ってやると、叔母さんは「うーうー」言いながら首を横に振り続けました。
俺は叔母さんの両足を付け根から広げました。

「舐めて欲しいんだろ?目が訴えてるぜ」

そう言って、ぐしゃぐしゃになったアソコを乱暴に舐め回しました。
ただ舐め回すのではなく、ビラビラやクリトリスを強く吸ったり甘噛みしたりすると、叔母さんは手指で弄くり回していた時以上に体を痙攣させたり、突っ張ったりして感じており、濃いマン汁を溢れさせながら何度も昇りつめていました。
しかし意地を張っているのか、ずっと首を横に振り続けていました。

「何がイヤイヤだよ。何度もイキまくってたろ?そうだ!東京に来た記念写真を撮ろうか」

スマホで叔母さんの痴態を何枚も撮りました。

「いいか、よく覚えておけよ。今までみたいに俺を見下したり俺の機嫌を損ねたりしたら、この写真を実名とプロフィール入りでネットに晒すからな!それだけじゃねーぞ。女に飢えてる体育会の連中に、ミドリ(従妹)を輪姦させるぞ!」

脅かすと、叔母さんは唸るのをやめて絶望的な目をしました。
その顔を見てますますS心が騒ぎだしました。

「そうだ、タオルを取ってやるから俺の言う通りに謝罪の言葉を言え。大声を出したりしたらどうなるかわかってるよな!」

叔母さんの口に突っ込んでいたタオルを取ってやりました。

「これからは新吾様の奴隷になったつもりでなんでも言う通りにします。どんなことでもさせていただきます。何をされても絶対に逆らったり口答えしたりしません。お願いですから今までのことを許してください」

土下座をして言うように叔母さんに命じました。
叔母さんはよっぽど悔しかったんでしょう、体を震わせながら俺を睨みつける目から悔し涙をこぼしながら、俺の言った台詞を呟くように吐きました。

「おら!土下座だって言ったろ!それにその目はなんだよ!心から反省してねーだろ!やり直しだな」

俺が納得するまで5回ほどやり直しをさせました。
立場が逆転してから1時間かそこらの時間でしたが、叔母さんは全てを諦めたようでした。

俺が、「まさかこれで終わったとは思ってないよな?」と言うと下を向いてしまいました。

俺は叔母さんの前に仁王立ちすると、顎を掴んで上を向かせ、チンチンをしゃぶるように命じました。
叔母さんは俺に言われた通りに素直にしゃぶりはじめました。
フェラ顔をスマホで撮影しながら、「もっと舌を使え」とか「もっと音を立ててしゃぶれ」とか好き勝手なことを言いました。
叔母さんは時々恨めしそうに俺の顔を見上げるだけで、言われた通りにしていました。

しばらくしゃぶらせた後、俺は叔母さんを仰向けに転がすと全裸になって上に乗っかっていきました。
そして有無を言わさずにカチンカチンに勃起したチンチンを根本まで突っ込みました。
叔母さんは、「あぁぁ!」と大きく喘いで腰を迫り上げました。
俺がゆっくりと、でも大きなストロークで腰を動かすと、叔母さんはたまらないといった感じの声を漏らしながら体を仰け反らしました。

そのあとは激しく突いたりゆっくりに戻したりと、しばらく俺が上になって攻めましたが、叔母さんのお尻が大きいのを思い出して、バックからやりたくなりました。
叔母さんを一度うつ伏せにしてお尻を引っ張り上げて挿入すると、叔母さんもこっちの方がいいのか声のトーンが変わりました。
そのまま打ち付けるように腰を振りながら両手で交互にお尻を叩くと、パシッと鳴った瞬間にアソコがギュッと締まります。
かなり気持ちいい!
俺はパーカッションでも叩くかのように叔母さんの尻を叩き続けました。
ハメ撮りもして、叔母さんのイキ顔も撮りました。
叔母さんもかなり感じていて、何度もイッていたようでした。

1発目はバックで入れたまま叔母さんの中で出しました。
中出しの気配を感じたのか叔母さんに、「中には出さないで」と懇願されましたが、思い切り出してやりました。
そして叔母さんのマン汁と俺の精液の混じったものが絡み付いたチンチンを強引に咥えさせて口で綺麗にさせました。

1回目が終わった後、叔母さんは手を縛られ足を広げたままマン汁と精液でぐちゃぐちゃになったアソコを隠すこともせずに呆然としていました。
顔を覗き込んでやると、焦点が合わないような目から涙を流していましたが、声を出すこともなく体を小刻みに震わせているだけでした。
俺は積年の恨みを晴らしたというか、親戚の中で一番偉そうにしてた叔母さんを力ずくで征服したことで晴々とした気分で、後悔とか罪悪感を感じるとかは全くありませんでした。
それどころか、スマホで写した叔母さんの痴態の撮れ具合を見ているうちに再び催してくる始末で、呆然と横たわる叔母さんに再び挑みかかりました。

叔母さんは全く抵抗しませんでした。
それは手を縛られているからではなく、すべてを諦めて俺を受け入れているようでした。
2回目は叔母さんの体を十分に愛撫することもなく、乳房や乳首を乱暴に手や口で弄んだ後にイラマチオっぽくしゃぶらせながら足の指でアソコを弄ったりしてすぐに挿入しました。
ただひたすら正常位で突きまくりましたが、やってる最中の叔母さんの顔が妙にエロくきれいに見えたので、その顔を舐め回しました。
舐め回すだけでは飽き足らず、舌を出させてしゃぶったり、口を開かせて唾を飲ませたりもしました。

そして2発目も叔母さんの奥深くに出しました。
やっぱり中で出されるのをひどく嫌がりましたが、お構いなしに出してやりました。
出した後、しばらくそのまま抜かずにいると、叔母さんが弱々しい声で、「私だって、まだ子供ができてもおかしくない体なんだから、中で出すのだけはやめて」と言うので、「なんだと?何をされても口答えしないって誓ったはずだよな?」と言うと押し黙ったまま涙をこぼしました。

俺はそんな叔母さんを見ても可哀想とかいう気持ちはまったくなく、逆にもっと甚振ってやりたくなりました。

(次は何をしてやろうか?)

そんなことを考えているうちにまたもや催してしまいました。
押し黙ったまま横たわっている叔母さんの両足首を掴んで広げてみると、何もしなくてもすんなり挿入できるのが目で見てわかるほど、叔母さんのマン汁と俺の精液でグチョグチョになっていました。
しかし俺の目を引いたのはその部分ではなく、その下の穴。
そう、お尻の穴です。
俺は財布にコンドームが3個ほど入れてあったのを思い出し、それを取ってきました。
その中の1個を開封して指につけると、アソコの中に突っ込んでマン汁と精液をたっぷり付けてから、その指をお尻の穴へ挿入しました。

「何する気!?やめて!やめて!」

叔母さんは声を荒げてかなり嫌がりましたが、指をグリグリ動かしながらお尻の穴を広げていきました。
マン汁と精液だけでは上手くいかないので、バスルームにあったアメニティーの中から乳液のようなものを持ってきてお尻の穴に垂らしながら、1本だった指を2本にしてピストンしたり、指を曲げたり開いたりしているうちに少しずつ緩んできました。

指を抜くと、今度は勃起したチンチンにコンドームを装着しました。
わざわざコンドームを使ったのは、やっぱりお尻の穴に指やチンチンを生で入れるのが嫌だったからです。
叔母さんをうつ伏せに転がしてお尻を引き上げると、お尻の穴やコンドームの上から乳液をかけてチンチンをケツの穴に宛てがいました。

「嫌っ!そんなことやめて!やめて!お願いだからやめて!」

叔母さんは俺に向かって何度も懇願しましたが、俺は無視したまま全体重をかけるように一気に突き入れました。
入れられまいと力を入れていたせいもあるんでしょう、半端ない締め付けでした。
叔母さんは枕に顔を押し付けながら、「嫌!痛い!」と絶叫に近い声を上げていました。
俺は腰に力を込めてピストンしました。
とにかくギュウギュウ締め付けてくるのでゆっくりと、でも根元まで深く突き入れました。
そのままピストンしているうちに少し緩くなってきたので、普通のセックスと同じくらいの勢いで腰を使いながら手を前に回してアソコを弄ったりしました。

でも最後は叔母さんの中に出したくなったので、お尻の穴からチンチンを引っこ抜き、コンドームを外してアソコにブチ込んでやりました。
見ると、お尻の穴も少し広がり気味になってヒクヒクしていたので、チンチンから外したコンドームを指につけてお尻の穴をほじくってやると、叔母さんは体を仰け反らしてよがり声を上げ、アソコの中もキュッキュ絞めつけてくるようになりました。
俺はバックからガンガン突き入れながら叔母さんの中に3度目の射精をしました。

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