浮気された仕返しに妊婦専門のデリヘル嬢になった

この体験談は約 5 分で読めます。

夫と結婚して2年と少し、デリヘルで働き始めてもうすぐ2年目になります。
40代後半の夫とは、13歳の年の差でデキ婚をしました。
最初はとてもやさしい夫でしたが、子供が生まれる前から会社の女性と浮気をしているようです。
ただ娘の誕生日は盛大に祝ってくれるし、娘が熱を出したり体調が悪くなると会社を早退して面倒も見てくれます。
でも、だからって浮気は許せませんでした。

相手は夫より年上の50代の女性。
SNSでチェックしたところ、バツイチで3人の子持ちのキャリアウーマンです。
とても50代とは思えないほど若々しい女・・・。
浮気を知った当初は新婚で妊娠中でしたので、かなり衝撃的、かつ自信を喪失してしまいました。

夫は浮気がバレていることを知りません。

「ゴルフ仲間の1人にこの女性が毎回いるだけ」

前にそう説明してくれましたが、ホテルやアクセサリー、アダルトグッズの明細書まで丁寧に残している夫のノートを見ているので、そんな説明はとても信じられません。

「妊娠中は赤ちゃんに何かあるといけないから」とセックスを断るくせに、浮気相手とはセックス三昧。

本当に悔しいです。

新婚で妊娠している私は誰よりも幸せなはずなのに、夫のせいでボロボロです。
本来なら、ここで浮気の証拠を突きつけて慰謝料を奪い、離婚すればよかったんです。
でも、あの時の私は・・・。
妊娠中でホルモンバランスがおかしかったのか、(こうなったら私も浮気してやろう)なんて思ってしまったんです。
でも、人見知りな私が出会い系で誰かとセックスするなんて危な過ぎてできませんし、妊娠中だと言えば男性も逃げてしまうかもしれません。

そんな時にネットで見つけたのが、『妊婦さん大歓迎!安全なお店です』という広告でした。
そこは、妊婦さんや授乳期ママさん専門のデリヘル店。

『挿入はなし、体験入店あり』と書かれていたので、思い切って電話したんです。

電話なら、いざという時は断れますし・・・。

電話に出たのはやさしそうな女性でした。
とても優しくて、「体は大丈夫?」「気持ちが沈む時もあるから無理しないでね」と声をかけてくれました。
思わず涙が出てしまい、この人のお店なら一度体験してみようと思えました。

電話してすぐに私は、デリヘルの面接、そして体験入店をすることに。
電話で話した女性は50歳くらい、つい夫の浮気相手を思い出しそうになりましたが、とても素敵な方でした。

「顔も体型も肌もいいし、おっぱいも綺麗ね。お腹も大きくて素敵」

女性に言われているのに、夫に言われるよりも嬉しかったです。

体験入店は、「常連さんでとてもいい人がいる」と言うので、その方のお相手をすることに決まりました。
お昼だというのに、その常連さんはすぐにやってきました。
自営業だそうで、今は息子さんに経営をほぼ任せているとのことでした。

近くのラブホに入ると、常連さんは慣れた様子で私をエスコートしてくれました。
夫より年上、もしかしたら私の父の方が年齢が近いかもしれません。
部屋に入ると、ベッドに座っておしゃべりをしました。
最初はドキドキして緊張で手汗をかいていましたが、常連さんのやさしさと低音の声に少しずつ心が解れていきました。

「お腹、触ってもいいかな?」

もちろんOKして触ってもらいました。
優しく撫でられながら、「もう性別はわかったの?」「女の子か、きっと君に似て美人だね」とか色々と話しました。
普段はお腹を触られるのが嫌なのですが、不思議と常連さんに触られるのは嫌ではありませんでした。

「人見知りというより、照れ屋さんかな?」

常連さんは私の体をゆっくりと倒し、マッサージするような手つきで服を脱がせていきました。

「あの・・・私は何をしたらいいですか?」

「リラックスしてくれたらいいよ」

ブラを外し、茶色に変色した私の乳首を見ると常連さんは、「すっかりお母さんだね。綺麗だ」と言ってしゃぶりつきました。
夫は「茶色になっちゃったねー」と酷い言い方をします。

(それに比べて常連さんは・・・)

そう思うと愛おしくて、つい彼の頭を抱えてしまいました。
すると常連さんは、「あぁ・・・ママー」と言って舌で私の乳首を転がし、自分の股間を撫でていました。
これから私はデリヘル嬢になるんだし、彼を気持ち良くさせたいと思い、常連さんのズボンからちんぽを取り出して撫でてあげました。
私の手の動きに合わせるかのように腰を動かす常連さん。
その様子を見ていたら私まで興奮して、だんだんあそこが濡れてきてしまいました。

お腹が大きくて自分で触るのが難しいので、常連さんに、「ママのアソコもなでなでして」とお願いしました。
常連さんはニコっと笑って、私のクリトリスを弄ってくれました。
さすがは常連だけあって、クリ弄りもものすごく上手かったです。
私も負けじと常連さんのちんぽを触っていたのですが、「うっ、痛い」と言われてしまい、せっかくのムードを壊してしまいました。

「ご、ごめんなさい」

焦り謝る私に、「大丈夫だよ、ママ。今度は舐めて欲しいかな」と言いました。
挿入以外はOKなので、汗ばんだ臭いちんぽを舐めました。

すると、「ママぁ、ママぁ」と息を荒くした常連さんは、「我慢できないよぉ。ママの中に戻りたいよぉ」と、言ってきたんです。
つまり挿入したいと・・・。

「挿入はダメですよ」

「ソーニュウって何?ママぁ、おちんぽが痛いよー。ママの中に入りたいよー」

3歳児みたいな演技でワガママを言いまくって、拗ねたり駄々をこねたりし始めました。
私はどうしたらいいのかわからなくなってしまいました。
このまま押し倒されたら生挿入になってしまうと思い、常連さんのちんぽにコンドームを付けてあげました。
すると常連さんは、「マ、ママぁ!」と、いきなり寝バックで挿入してきたんです!
久々の挿入でしたが、その前に手マンされていたせいかすんなりちんぽが入り、(早く犯しまくって!)と思うほど気持ちよかったんです・・・。
お腹の赤ちゃんはもちろん心配でしたが、それよりも気持ち良すぎて、「赤ちゃんとごっつんこ!」とか訳わからないことを言いながら常連さんのちんぽで喘ぎました。
きっと妊娠中でホルモンバランスが変わって、頭までおかしくなったんだと思います。
自分は人見知りだと思っていましたが、妊娠すると女は性格変わってしまうみたいです。

時間になると常連さんは、「このことはママには内緒ね。次も指名したいんだけど、今度はいつかな?」とかなり私のことを気に入ってくれたようでした。
それからは、この常連さんにスケジュールを合わせながら働き、空いた時間に別の人の相手もしてあげました。
もちろん、そのお客さんとは挿入は無しです。

出産したらやめるつもりでしたが、ちょっと訳があって、2年経った今も“授乳期ママ”としてまだお店にいます。
ただ最近おっぱいの出が悪くなってきたので、お店に居続けるために(デリヘルのことは夫には隠していますが)夫と第二子妊娠のために頑張っています。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画