男嫌いなのにセックスは大好きな元カノ

この体験談は約 5 分で読めます。

4年前に付き合ってた18歳年下の元彼のレイナ(当時20歳)と、今でもセックスしてます。
現在24歳で、もうすぐ25歳になります。
レイナはかなり気難しくて、付き合ったり別れたりを繰り返しました。
暗くて無口で地味ですが、顔はかなり可愛いです。
身長は147センチと小柄だけど、色白でプニプニです。
胸は当時はCカップでした。
丸顔で俺の好きな猫顔です。
小さくて丸くて小動物みたいな可愛さがあります。

前屈みになった時に偶然ピンクのブラジャーに包まれた真っ白な胸元を見て惚れてしまいました。
食事に誘って、店を出て歩いてる時に言いました。

俺「付き合おうよ」

レイナ「いいですよ」

早くしたくてホテルに誘いました。
ホテルに行ってキスして裸にすると、顔を真っ赤にして震えてました。
一生懸命にマンコを隠してて可愛かったです。
レイナはすごく緊張してました。

俺「セックスしたことある?」

レイナ「そ、そんなの、あるわけないです」

レイナの唇が小刻みに震えてました。
小さくて綺麗なピンク色の乳首を舐めるとピクッってして可愛かったです。
マン毛を撫でてあげると恥ずかしそうに身をよじってました。

俺「キスは?」

レイナ「あ、ありませんよ・・・」

俺「じゃあ、さっきのが初めて?」

レイナ「・・・はい」

俺「うわ!すげぇ嬉しい!先に言ってよ!」

レイナのマンコはビチョビチョに濡れてました。

俺「気持ちいい?」

レイナ「ンッ・・・気持ちぃ」

俺「マンコを見られるのも初めて?」

レイナ「・・・」

顔を真っ赤にして俯いてるだけなのが可愛かったです。
レイナは高校の時に2人と付き合ったそうです。

俺「なんで彼氏としなかったの?」

レイナ「ンッ・・・す、すぐ、別れたから」

「今まで人を好きになったことがない」って言ったので・・・。

俺「俺のことは?」

レイナ「わかりません・・・ンッ」

ぎこちないフェラをしてもらって、仰向けにして足を開くと、体を強張らせて逃げようとしました。

俺「どうしたの?」

レイナ「恐いです」

俺「大丈夫、痛くしないから俺に任せて」

なかなか入らなかったですが、すごく濡れてたので亀頭さえ入れば問題ないでしょう。
突き抜けた感触があって根元まで入りました。
レイナはすごく痛がってました。
処女は久しぶりなので確かめるようにゆっくり出し入れしました。
血まみれのマンコはキツくて気持ち良かったです。

レイナ「い、痛いです!抜いて下さい!」

抜いてあげるとチンコが血だらけでした。
薄暗い部屋で見ると凄惨な感じでした。
もう一度挿入して、レイナを抱き締めながら膣内に思い切り射精しました。

俺「気持ち良かった・・・レイナは?」

レイナ「痛いです・・・」

無事にレイナの処女を奪ってからはセックス三昧の日々がやってきました。
毎回中に出したいのでピルを飲ませることにしました。

レイナをセックスでイカせるまで半年かかりました。
初めてイッたときは、身を縮めてガクガク震えてて可愛かったです。
恥ずかしかったのか泣き出しちゃったのが、余計に可愛かったです。
感激でした。

それからだんだんレイナが本性を現し始めました。
無口なレイナは実はかなりのムッツリスケベでした。
オナニーも大好きでした。
調教の甲斐もあってマンコを見てるだけでどんどん濡れてくるようなドスケベ女になりました。
四つん這いになって足を開いて後ろからパックリ開いたマンコを見られながら卑猥な言葉を言われるのが大好きでした。
そのまま自分でマンコをクチュクチュさせてお尻を震わせてます。

こんなにスケベで、よく20歳まで処女だったな・・・って思いました。

レイナはムチムチなので、ホテルの風呂でローションを塗りたくってヌルヌルで抱き合いました。
おっぱいを俺の胸からチンコにかけて這わせてもらいました。
柔らかいおっぱいと硬くなった乳首が気持ち良かったです。
ハメ撮りや野外セックスもしました。

レイナ「すごくドキドキしました」

レイナは前より全然明るくなりました。
少なくとも俺といる時はよく喋るようになりました。
セックスを楽しむようになってくれて本当に嬉しかったです。
縛りも気に入ってくれました。
セックスの楽しさに目覚めたレイナと楽しい日々を過ごしました。

でも、たまにレイナが心を閉ざすとどうにもなりません。
喧嘩して別れて、すぐによりを戻して・・・。
そんな繰り返しでした。

しかし、レイナとのセックスはエスカレートします。
夜中の公園で、全裸にニーソでセックスしました。
ホテルで競泳水着を着させて2人きりの撮影会をしました。
レイナが恥ずかしがってくれて興奮しました。
夜中にコンビニ行く時にコートの下は全裸にタイツだけ履かせて買い物をさせました。
帰り道、レイナが住んでいる団地の駐輪場と棟の隙間で裸にして、立ちバックでセックスしました。
口を押さえて喘ぎ声を我慢するレイナに興奮してバコバコ突いてあげました。
寒かったけどレイナの体はすごく温かかったです。

レイナが好きなプレイは鏡を使ったセックスでした。
ヤラれてる自分の姿に興奮するようです。
レイナの部屋の姿見の前でバックでハメて犯されてる自分の姿を見せます。
背中や首を舐めながら卑猥な言葉を言ってあげるとすごく感じてました。
マンコもビチョビチョでした。

騎乗位や正常位の時は結合部分を手鏡で見せてあげます。
騎乗位で下から突いてあげると自分で乳首を弄くりながら悶えてました。
たまに膣がキュッって締まるのが気持ちいいです。
クリトリスを刺激してあげると一層感じてました。

レイナと出会ってもうすぐ5年になりますが、俺に対しては未だに敬語です。
先日、久しぶりにレイナとセックスしました。
レイナはちょっと太ったけど、前よりおっぱいが明らかに大きくなってました。

全裸にストッキングを穿かせてマンコの周りを破りました。
正常位の体勢で俺がベッドに両手をついて腰を振ります。
レイナは足を俺の腰に回してます。
ストッキングを穿いた足の感触が心地良いです。
レイナが下の方に手を回して金玉を揉みながら俺の乳首を舐めてくれました。
手首を掴んで激しく突いてあげました。

レイナ「アァーッ!気持ちぃ!ヤバい!イキそう!イク!イク!」

俺「『気持ちいい』って、もっと言って」

レイナ「気持ちいい!気持ちいい!アッアッ!イッちゃう!イク!イク!」

俺「俺もイキそう!」

レイナ「来て!アァッ!アッアッアッアッ!」

レイナが首を左右に振って悶えています・・・。
おっぱいが揺れてました・・・。
ピンと立った乳首がエロいです。

レイナ「ゥン、ンーッ!イクッ!イクッ!イクイクイクイクイク」

レイナは痙攣して果てました。
俺も久しぶりにレイナのマンコの中で果てました。
今はもうピルを飲んでないって知ってると、同じ中出しでもドキドキが違います。
処女だった頃はあんなに恥ずかしがってたのに、その頃の面影はもうありません。
あんなにキツかったマンコも今では・・・。

俺「彼氏とか作んないの?」

レイナ「あんまり男の人は好きじゃないですし・・・」

俺「でもセックスは大好きじゃん」

レイナ「他の人とするのは恥ずかしいです」

俺「俺のことは好きだよね?」

レイナ「好きですよ」

俺「ありがとう・・・」

キスしながら思いました。
いい時はこんなに上手くいってるのに、どうしていつも険悪になっちゃうんだろう・・・。
さすがに、もう一度付き合おうって気にはなれませんが、今みたいな感じでレイナとはこれからも上手くやっていきたいです。

読んで下さってありがとうございます。
この話はこれで終わりにしたいと思います。

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