亀甲縛りしたセフレと初のアナルセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

出会い系で出会った純子とは、お互いの欲望のままにセックスを楽しむ関係だ。
セフレならではの快楽のみを追求したノーマルなセックスを一通りやった後は、「やっぱSMだろう」ということになった。

ってことで大人のおもちゃのサイトでSMグッズを通販した。
快楽に素直で従順な純子にどれを使おうかと悩むのは、とても贅沢なひとときだ。
まずはローション、浣腸器セット、アナル栓、アナル用のバイブなどを買い物かごに入れていると、『簡単亀甲縛りセット』というのが目に入った。
拘束具とボールの付いた口輪という組み合わせも捨てがたいが、亀甲縛りの古典的な淫靡さにも惹かれてしまう。
何より、そのロープの鮮やかな朱色が純子の透明感のある白い肌に映えるだろうと考えただけで、ゾクゾクしてしまったのだ。

SMグッズが届き、さっそく純子を自宅に招くと、目をキラキラさせ、頬を薄っすらと紅潮させてやって来た。
軽くビールを飲みながらSMグッズをテーブルに並べていき、用途を説明する。
純子はアルコールが入るとさらに淫乱に濡れやすくなるので、セックスの前には必ず軽くお酒を飲ませることにしているのだ。

純子はローション、浣腸器セットとアナル栓、アナル用バイブと並べられていくたび、もじもじと脚を擦り合わせた。
早くもおまんこが濡れてきたらしい。
お酒が効いてきたようだ。

そして私が『簡単亀甲縛りセット』を見せると、目を見開いて驚いた。
まさか縛りまでするとは思っていなかったのだろう。

アルコールが入って、桜色に頬を染めた純子に全裸になるように命じると、目の前で1枚ずつ、ストリップのように脱ぎ始める。
リビングに裸の妙齢の女性がいるのは現実感がなくて、いやらしい。

私は解説書を見ながら、朱色のロープを純子のほんのりとピンク色に染まった美しい肌にかけていった。
説明通りにロープを渡し、2回ほど結ぶと、簡単に亀甲縛りができあがった。
美しいおっぱいを強調するように朱色のロープが彩り、後ろ手に括られた無防備な体勢がなんともいい感じだ。

私はおまんこに縦に通されたロープをぐいっと引っ張った。

「あっ・・・」

お尻側とおっぱい側で、グリグリと前後にロープを動かしてみる。

「ああ・・・いや・・・」

立ったままの姿やソファーでのM字開脚、後ろからと色々な格好にして写真を撮る。
デジカメというのは本当に便利だ。
そろそろ本格的に2人の行為を動画で記録するのもいいかもしれない。

そんなことを考えつつ、純子の可愛らしいアナルに浣腸器を刺して、浣腸液を流し込み、アナル栓で蓋をした。
ぎゅるぎゅるとお腹が鳴り、純子が切なそうな顔で私を見る。
私は純子をバスルームに連れて行き、限界まで我慢させてからアナル栓を抜いた。

ぶしゅうううううう!

独特の臭気を放ちながらウンコと浣腸液が純子のアナルから飛び出してくる。

ぶぶっ・・・ぶぴっ・・・。

最後のひと吹きをしたアナルとバスルームの床をキレイにシャワーで流す。
アナル栓でゆるんだお尻の穴の中に指を入れて、かき出すように丁寧にシャワーでキレイにして、バスタオルで拭った。
純子は私の前で脱糞したと羞恥で涙ぐんでおり、ぐすぐすと鼻を鳴らしている。

「すごく可愛らしかったよ」

純子の頭を撫でて、ちゅっと軽いキスをしてやると、純子の機嫌も直ったようだ。
ベッドに四つん這いになった純子のアナルにローションを入れて、アナル用のバイブでお尻の穴を拡張する。
ついでにおまんこにもバイブを入れて、2穴責めを鑑賞した。
バイブの根元を朱色のロープが押さえていると強制感が出て、とてもいやらしい。

私はバイブのリモコンを操作して、うねりと振動を調整しながら、純子の反応を楽しんでいた。
バイブの弱い動きの後の強い動きに喘ぎ声を漏らしている純子は、アナルを責められるという初めての体験を享受している。
亀甲縛りに縛られている興奮がいつも以上に愛液を溢れさせているらしい。

純子のいやらしい姿を見ているうちに我慢できなくなった私は、裸になってフェラチオさせることにした。
アナルとおまんこで暴れ狂っているバイブによがっていた純子は、私のちんぽが口に近づくと、従順にペロペロと舐め始めた。
手が縛られていて使えないので舌と唇だけのご奉仕だ。
舌をちんぽに絡ませ、唇でしごき、涎を溢れさせている。
フェラチオすることで無意識におまんこを締めてしまって、バイブの刺激を強くしてしまい、ちんぽで塞がれた口からくぐもった喘ぎ声を漏らしている。

十分に勃起したちんぽを純子の口から抜き、純子の後ろに回って、アナルからバイブを外した。
バイブで広げられたアナルは物足りなそうにひくついている。
アナルとちんぽに滴るくらいにローションを付けて、そっとちんぽをアナルにあてがった。

つぷ・・・。

ちんぽを押し込んでいくと、少しずつ狭くてキツいアナルに飲み込まれていく。

「ふ・・・。くぅ・・・」

カラダを仰け反らせて衝撃に耐えている純子のクリトリスを指で弄って、力を入れさせないようにする。
膨らんだ一番大きな部分がずっぷりとアナルに入ってしまうと、後はスムーズに入っていく。
おまんことは比べられないくらい狭いアナルの中は、ぎゅうぎゅうとちんぽを引きちぎらんばかりに締め付けてきて苦しいくらいだった。
やがて、ちんぽがアナルに馴染んだところでピストン運動を開始。
おまんこのバイブとアナルのちんぽの与えるダブルの快楽に耐え切れなくなった純子は失神してしまった。
俺も純子のアナルに精液を吐き出しながら、今までにない強烈な快感に意識を飛ばしてしまいそうになった。

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