たっぷり溜めたおしっこを彼女のアナルに発射

この体験談は約 4 分で読めます。

すごいことをしましたので聞いて下さい。

それは『アナル放尿』です。
僕たちカップルはいつもアナルセックスをしているのですが、「今度、アナルにおしっこをさせてくれ」と彼女に頼みました。
拒否されるかなと思ってたんですが、精液だけではあまり中で出されたという感覚がなかったとかで、「たっぷり出してね」なんて言われたんです。

彼女からのリクエストは、24時間分のおしっこ一気放出。
そんなに我慢できないと言うと、なんと彼女は少なくとも2日、調子が良ければ3日以上我慢できると言うんです。
中学校の時2泊3日のキャンプへ行って、四方をシートで覆って穴を掘っただけの仮設トイレを自分たちで作らされたが、そこではどうしてもできずに我慢し続けたのがきっかけで、“おしっこを溜める”という遊びを始めたんです。
で、その状態でオナニーすると最高にいいとのこと。

初心者の僕は24時間、ベテランの彼女は72時間おしっこを我慢して、それからエッチをすることにしたんです。
彼女は結構平気そうでしたが、僕は明らかに日常生活に差し支えがあるので、日曜日の午後をエッチタイムにしてチャレンジ!
12時間が限界でした。

そして迎えた当日。
激しく押し寄せる尿意も、最初は我慢を続けるとスッと引いていったのですが、24時間となるともう全く引きません。
それどころか、痛いというかなんとも言えない感覚で、ほとんど歩けないような状態になるんです。
でも、(これを彼女の腹の中にぶちまけるんだ!)という思いのせいか、チンポの先からはタラタラとスケベ汁が漏れてきていて・・・。
待ち合わせたとき、彼女の方もだいぶ限界になってるようで、歩き方が変でした。
そして僕と同じく、「もうベチョベチョ」だって。

急いで(しかし実際は普通に歩くより遅いスピードでした)ラブホへ入り、部屋に入るとすぐお風呂へ。
彼女は気丈にもバスの入り口を開け放ち、三脚とビデオをセットしました。
僕はそれどころではありません。
おまけに半立ち状態で、それ以上は硬くならなかったりして。
焦っていると彼女が口に含んでくれたんですが、そのとき少しおしっこを漏らしてしまいました。
あっと思うと、彼女がゴックン。
これで僕はギンギンになってしまい、この日のために暇を見つけては柔らかくしていたという彼女のお尻にぶち込みました。
(いつもは少し時間をかけないとすんなりとはいかないんです)

バックから挿入して彼女のお腹を抱え込むと、いつもより弾力があって膨らんでいるようです。
少し力を入れると・・・。

「ダメエェェ~」

そこへ放尿開始!
時計を計ったわけではありませんが、おそらく僕の放尿は1分以上は続いていたと思います。
その間、彼女は苦痛とも歓喜とも言えない声を上げながら、徐々にお腹を膨らませていきます。
出し終えた僕は、「まだ我慢しろよ」と言い残してビデオを取りに行き、それから彼女をお風呂の中に寝かせ、足を湯船の縁にかけさせて、ちょうど穴が上を向く体勢をとらせました。
2本の噴水が上がるシーンを想像しながらカメラを構えたんですが・・・。

「まだ大丈夫。このまま出したくないの。入れて入れて!」

そう言って彼女はせがみます。
僕は再びカメラを三脚にセットし直すと彼女を洗い場に四つん這いにさせ、彼女の72時間分のおしっこと僕の24時間分のおしっこで身体を変形させてしまった彼女の中に突っ込みました。
当然、いつもと違った感じになるのでしょう、激しい絶叫の中にも「出る」だの「漏れる」だの「イク」だのが入り交じって、何度も抜けてしまうほど身悶えし、彼女の中に入ったら異常なほどの強さで締め付けてきます。
刺激が強く、僕はすぐにイッてしまいました。

そのとき僕は彼女の上からのしかかるようにして、思いきりお腹を両手で抱きかかえてしまったのです。
強烈な音と臭いを伴って彼女の糞尿が、ものすごい勢いでまき散らされはじめました。
三脚に据え付けてあったビデオカメラを再び取り外し、彼女をアップで撮ります。
彼女は四つん這いのままうずくまって、「いやいや」とか「撮らないで」とか叫んでいますが、下半身からは延々と汁が流れ出しています。
お尻の穴からは最初は固形物が出ていましたが、だんだん茶色い液体に変わっていきました。
僕はカメラで色々なところをアップにしたり、彼女を全体的に撮ったりしました。
大放出を終えた彼女は「ウッウッウッ」と絞り出すような声を出していて、時々2つの穴から残り汁が垂れてくるんです。

全て出し終えてもその場に座り込んで動かない彼女を僕は丁寧にシャワーで洗い、雫を拭ってから抱き上げてソファに連れて行ってあげました。
そして僕もシャワーを浴びて彼女の横に座ります。
少し落ち着いたようなので、どうだったのか聞いてみました。

「頭の中を訳のわからないものがグルグル回って、気が狂いそうなほど興奮した。ものすごく感じた。もっともっと狂ってしまいたい。お尻にならまだ入るから、今度は2日分入れてね」

そう言われました。

こうしてパソコンに向かってキーボードを叩いていると、すごく変態なことをしたなと思うんですが、普段の彼女はとてもお茶目な感じの可愛い女の子です。

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