アナル１発でしおらしくなった高飛車なお嬢様

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会社に３歳上の森崎友紀似の先輩がいる。
大口の取引先の社長の娘でもあり、専務（馬鹿息子）の婚約者で仕事もできる女。
容姿もスタイルも抜群で典型的なお嬢様。
周りがちやほやするのでドＳの女王様気取り。

俺はヨイショするとか苦手なタイプなので、先輩には「処世術だから」と言われるが、まぁいいかと女王様にへつらわなかったのが気に入らないらしく、何かとイジメられた。
仕事は俺もできる方だったのでまだ良かったが、残業を押し付けられたり、必要でもない仕事をさせられたり。
飲み会などにわざと誘われなかったり、嫌味を言われたり。
まぁ、我慢できないほどでもなかったので半分無視してた。
それが余計に腹立つらしかった。

同期のＡ子にも、「友紀様（お嬢様）に目をつけられてるよ」と心配された。

ある日、友紀様に言いつけられた仕事を残業していると友紀様が現れた。
他の社員は全員帰宅済み。
当たり障りのない上司と部下の会話を試みるが、友紀様はご機嫌斜めで、俺が気に入らないと捲し立てる。

「専務に言いつけてクビにしてやる」とも言い出した。

こっちもいい加減嫌になり、「お好きにどうぞ！」と捨て台詞。

「きぃいい！」

顔を真っ赤にして、「あんたに襲われて乱暴されそうになったって会社に言ってやる！」と言い出す始末。
こっちも売り言葉に買い言葉で、「どうせなら本当に犯してやるよ！」と詰め寄ると顔色を変え怯む友紀様。

「や、やめなさいよ」と言う友紀様を、近くにあった荷造り用の紐で後ろ手に縛り上げた。

暴れて抵抗する友紀様だが、所詮は女。
体格差もあるので軽々と事務机の上に上半身をうつ伏せに押さえつけた。
うるさいので口にガムテープ。
本当に犯されると思ってか、急に大人しくなって震えて泣き出す友紀様。
それを見て俺もその気になってしまい、止まらなくなった。
形のいいお尻を突き出す格好なので、容易くスカートを捲くって、パンストとパンティをずり下ろす。
必死に抵抗する友紀様を押さえつけ、チンコをマンコじゃなくアナルに無理やりねじ込んでやった。
ガムテープの下で絶叫する友紀様。
泣きじゃくって脂汗を浮かべて全身が痙攣している。

「どうせ、いつもアナルでしてるんでしょ？結構スンナリ入りましたよ」

腰をゆっくり動かすと、頭を左右に振りながら何か言っている。
友紀様が泣き喚くのを構わず、徐々に激しくアナルを犯して、そのまま中出しした。
チンポを抜くとその場に崩れ落ちる友紀様。
トイレへ行ってチンポを綺麗にして戻ってくると、アナルから精子を垂らしながらぐったりしている友紀様がいた。
どうせならと、今度は仰向けに寝かせてマンコにズブリ！
抵抗する気も失せてしまった友紀様のマンコはヌルヌルだった。

「感じてんじゃないっすか？アナル犯されて？」

言葉責めしつつマンコを犯しにかかると、本当に感じてるみたいで、腰をいやらしく俺の動きに合わせてクイクイッと動かしている。
だんだん締まる間隔が短くなってきたので、友紀様がイキそうなのがわかった。
こっちもイキそうになってきた。

「このまま中に出しますよ！友紀様！」

頭を左右に激しく振ってイヤイヤをする友紀様に構わず、たっぷりと膣奥に中出しした。
ガムテープを捲り、紐を解くと泣き崩れる友紀様。

「では、お先に失礼します」と会社を出た。

（ああ、やっちまった！これで人生終わったな・・・）

そう思ったが、まぁいいかと開き直った。

翌日、出社すると友紀様も出社しており、いつもの様子。
ビクビクしていたが何も起きなかった。

１週間後、メールで友紀様に呼び出された。
呼び出されたカフェに行くと友紀様１人。
しばらく黙っていた友紀様が突然、「今までごめんなさい。あなたを不愉快な気持ちにさせて」としおらしく頭を下げてきた。
拍子抜けした。

「いや、こっちこそ・・・ひどいことをして申し訳ない」

内心ホッとしながら頭を下げるが、（これは何かの罠か？）と疑う気持ちも。
沈黙の後、友紀様の衝撃の告白。

「また・・・犯して下さい・・・あなたの奴隷にして下さい！」

男に乱暴に扱われたのが初めてで、乱暴にアナルを犯されて変なスイッチが入り、目覚めてしまった様子。
つまりドＭに豹変したのだ。
ホテルに行きアナルを犯してやると、「お尻は許して！」と泣きじゃくるが、マンコはグチョグチョだった。
マンコを犯すと涎を垂らしながらイキまくって失禁までした。
これはいい退屈しのぎになるなと、それからしばらくは友紀様のアナルを犯しまくって泣かせ続けた。
アナルの後でマンコを犯すと、狂ったようにイキまくってすごかった。
泣いて嫌がる友紀様に毎回中出ししてやった。
ついでにパイパンにしてやろうと思ったが、「婚約者にバレるから許して」と言うので許してやった。

以上、アナル１発でしおらしくなった高飛車なお嬢様の話でした。