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みなさんの体験談をちょこちょこ読んでいたら・・・たまらなくエッチがしたくなっていました。
昨日、今日あった出来事を書かせてもらいます。
私には週に1、2回会うパートナーが居て、会った時は大体エッチをしています。
私も相手も30歳付近なので何度も何度も・・・というエッチはしませんが、いつも前戯合わせて1時間半くらいはしてると思います。
私の体ですが、まだ相手との関係が浅い時には、興奮し過ぎるのか、触られてもいないのにキスするだけで濡れてしまい、彼のモノを入れる時には、太腿にまで垂れてくるほど濡れてしまいます。
付き合いが長くなるにつれて慣れもあるのか、触られないと濡れなかったりするのですが、エッチな体験談を読んでから会ったら、彼の体に触れるだけでキュンとしてしまい、キスをしただけで自分が濡れているのがわかるほど感じてしまったのです。
普段は自分からエッチしたいなんて言わないのですが、早く彼のおちんちんを入れて欲しくてたまらなくて、昨日は自分から言ってしまいました。
私から責めました。
唇から首、肩、胸・・・と、唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。
彼の口からも、「あ・・・」という声が漏れてきて私はますます興奮・・・。
おちんちんに触れてみるとかなり大きくなってました。
パジャマの上からおちんちんの形状を覚えるかのように手でゆっくり擦って・・・、お口でも先っちょをくすぐるようになぞりました。
パジャマとパンツを脱がすと大きくパンパンになった彼のおちんちんが・・・。
触りたくて舐めたくて、待ち焦がれたおちんちんです。
カリの辺りから先っちょをチュパチュパ咥えたり、筋にそって下から舐めたり、お口に入るところまで入れて味わいました。
彼の感じている時のおちんちんがググッと反り返る感じがたまらなく、いくらでもお口でしたいくらいでした。
もう無理・・・という事で、今度は彼にしてもらいます。
もちろん既に私のパンツは前戯なんていらないくらいにビショビショに濡れています。
でも彼は私の胸の先端を指で挟みキスをしてきます。
もうそれだけで、「あぁぁ・・・」と声が出てしまいます。
待ち焦がれていたこの感覚。
早く彼のおちんちんで突いて欲しい。
グチャグチャにして欲しい。
そんな風にずっと考えていました。
彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。
そして指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくり擦りながら、クリちゃんを吸ってきます。
もう・・・それだけでもイッてしまいそう・・・。
「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。
「私もお口でしたいの・・・」
そう言うと彼は、「いいよ。でも俺もするよ」とお互いのモノをピチャピチャ・・・。
彼との69は初めて。
今までの人とのエッチでは大抵してたのですが、彼とはしたことなくて、嫌なのかなぁ?なんて思ってました。
私が上に乗る感じで、口と手を使って彼のおちんちんを舐めます。
なんでしょう、愛おしくて愛おしくて・・・ずっと舐めていたい。
本当にそう思いました。
すっごい硬くて張っていてエロいんです。
カリのちょっと下がぷくっと太くなっていて最高。
彼も私のクリちゃんを舐めながら、穴に指を入れて出し入れしてます。
イッてしまいそう・・・。
頭が朦朧となって、恥ずかしいを通り越して・・・。
たぶん凄い声だったと思います。
気持ち良くて我を忘れてる感じの・・・。
それから私がもう限界になってしまったので、腰を引くと、彼もわかったのか口を離しました。
そして私が彼の上に・・・。
恋い焦がれていた彼のおちんちんなので、入れた瞬間に自然と、「あぁぁ・・・」と声が漏れました。
彼も感じているみたいです。
両手で私の胸の先っちょを摘まんできます。
もう気持ちよ過ぎて最高・・・。
(彼のおちんちんが私の中に入っている・・・)
そう考えるとますます興奮してきて、腰が動いてしまいます。
その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声を出しちゃいました。
「あぁん・・・あっあっ・・・ダメっ・・・」
気持ちよ過ぎてダメ・・・ってことなんですが、私の口癖だったりします(みんなそうかな?)。
彼のおちんちんが中で擦れ、私の膨れた敏感なクリちゃんが彼の下腹に当たり、何度も何度もイキそうに・・・。
我慢して我慢して、彼の腰使いでイキたいと思っていたのですが、彼の親指が私のクリちゃんを触ってきて、もう片方の手は胸の先端をクリクリ・・・。
私の奥まで入るように腰を上げてきたので、もう耐えられなくなって・・・。
「イクっ・・・イクっ・・・あ・・・あ・・・ダメ・・・あぁぁ・・・あぁ・・・あ、あ、あああぁぁぁん」
イッてしまいました。
その後、彼が、「バックでしたい」と言うので、胸をベッドに押し付ける感じで彼の方にお尻を突き出しました。
「どこかな・・・ここかな・・・?」って彼はお尻に入れようとします。
「だめぇ・・・そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが私のおまんこに入ってきました。
「うはぁっ!あぁ!」
つい声が出てしまいます。
彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。
その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。
円を描くように彼は私の奥をおちんちんで掻き回します。
「凄い・・・ぐちょぐちょだよ・・・」
「あぁ・・・だって、だって・・・気持ちいいんだもん・・・」
今、クリちゃんを刺激されたら、またイッちゃうな・・・と思っていた時、彼の親指が、お尻の穴の付近に!
「だめぇー・・・お尻だめぇ。入っちゃう・・・入っちゃうよぅ・・・」
抵抗しましたが指をどけてくれません。
「あぁ・・・入っちゃいそうだ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
彼もかなり興奮してる様子。
お尻の穴を触られると、入らないようにキュッと締めてしまうので、必然的におまんこの方も締まるみたいなので、「かなりキツい」って彼が言ってました。
本当は、もっと突いて欲しい。
めちゃくちゃにして欲しい。
と思っていたのですが、さすがに恥ずかしくてそこまで言えませんでした・・・。
一度おちんちんを抜いて、正常位に体勢を変えて再度IN。
この入る感覚・・・最高です。
彼のおちんちんと私の中の壁が擦れてズズズ・・・と。
正確には、濡れ過ぎていて摩擦はほとんどなく、いやらしい音がするだけですが(笑)
そのうち彼は私の伸ばした足を上に持ち上げてガンガン突いてきます。
彼のおちんちんが私のお腹側の壁に当たってジンジンします。
「あぁ、それだめ・・・何かが漏れてしまいそうになる・・・あぁ・・・」
私がそう言うと彼は、「いいよ・・・出しちゃえよ・・・」と言います。
さすがにそれは怖いので我慢しますが、いつかそれを通り越したら潮を吹くのでしょうか?
おしっこが漏れてしまいそうで、その先に行けていません。
「俺もイッていい・・・?」
おまんこの入り口付近で激しく出し入れした後、私のお腹の上に彼の精子をドッドッドッ・・・と出しました。
「汗かいちゃったね」と一緒にシャワーを浴びて、私は彼のおちんちんを口でキレイにしてあげました。
タバコを吸って一服している間も私は彼にくっついていて、また私のパンツが濡れていくのがわかりました。
さすがに短時間で彼は2回も出来ないので、「明日の夜もエッチしようね」と言って寝ました。
そして今朝、2人とも早めに目が覚めて、またエッチしてしまいました♪
彼は日曜日でも仕事なので20分くらいで済ませましたが、それでも2人ともイキました。
今、私は彼の家でお留守番。
今日の夜、どんなエッチをしてもらえるのか、今からワクワクしています。