中出しの誘惑に負けて・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

恵子(21歳)と出会ったのは出会い系サイトであった。
援助を求めての書き込みであったので、最初の1回は普通のサポートで終わった。
しかし携帯番号を交換してあったため、それから数日してからまた携帯が鳴る。
今度は普通に会いたいということであった。

夜9時頃に恵子と待ち合わせをする。
恵子は小柄で割りとすらっとした体型である。
着ている服はやや野暮ったい感じもするが、まだ女子高生でも通るような幼さも持ち合わせた、いわゆる可愛い系である。

一方の俺は36歳で、まずお世辞にもハンサムとは言えないダサイ感じであるが、優しさだけは持ち合わせていると自負しており、そのおかげか、会った子たちのリピーター度は非常に高い。

一緒に焼き肉屋で食事をして、その後はお決まりの通りホテルへ。
郊外のこざっぱりしたホテルに入ると、TVをつける。
恵子はお風呂にお湯を張る。
TVで色々とやっている番組を見ながら、ちょっといちゃいちゃ。
ベッドの上でキスをして、服の下に手を入れて胸を揉む。
Bカップのバストであるが、弾力もほどよく、感度もいいため、すぐにうっとりとしてくる。

恵子「お風呂に入ろう」

俺「そうだね」

二人で服を脱いでお風呂へと直行。
バスタブの中でいちゃついた後、ベッドへ。
恵子を腕枕の中で引き寄せると、彼女はそのまま俺の胸へ舌を這わせ、下の方へ。
俺のやや大きくなったモノをしゃぶり始める。
強く弱く裏筋を舐め、先っちょを舐め、もう俺のモノもすっかり硬くなっている。

俺は恵子の胸を軽く揉み、吸う。
彼女の切ない息遣いが聞こえる。
お腹から下へと俺の舌を這わせると、もう恵子は喘ぎ声をあげている。

前回と同じようにゴムをつけずに生で挿入。
体位を入れ替えながら彼女を攻める。
正常位、上に乗せて、後ろから・・・と攻めまくる。
やがて正常位へ戻し、ピストン運動を繰り返す。
恵子の絶頂がやってきそうである。

「恵子、どこに出して欲しい?」

「お腹の上に・・・」

「中に出しちゃだめかい」

喘ぎながらの会話。

「だめ、それはだめ」

「いいだろう?」

ちょっと恵子は黙る。

「中でいいだろう?」

「うん。いいよ」

俺はしめたと思った。

「恵子、どこに出して欲しい?」

「中に出して」

「中に出していいんだね?」

「うん。奥の方に出して」

「子供できちゃうかも・・・」

「大丈夫。大丈夫だから・・・。奥の方にいっぱい出して・・・」

その声と共に射精。
ドクドクと出る感覚。
中に出したその瞬間、恵子の軽い悲鳴。
軽いピストンで絞り出す。
ドクドクという感覚のたびに恵子はピクピク動く。

俺はそっと抜く。
すると恵子は、「中から出ちゃう」と言ってティッシュを取ると、自分のあそこに栓をするように軽くティッシュを詰める。
その後、しばらく俺の腕の中で猫のようにじゃれる。

小1時間くらいすると、また恵子は俺の唇を求めてくる。
今度は俺のをしゃぶった後に即挿入。
中にはまだ俺の精液が・・・。
その中にさらに追加する。
そしてお風呂へ入り、バスタブの中で3回戦。
これもまた中へ。

「あなたの精液が体の中にいる。感じる」

そう言うと恵子は、膣内を特に洗浄するわけでもなく、表面だけシャワーで流し、室内へ。

「また会ってくれるでしょう?絶対ね」

その後、彼女とは何回か会っている。
その関係はまだ続いている。
ちょっぴり妊娠が怖い36歳、独身の俺・・・。
いざとなったら結婚か?と考えつつも、いつも中出しの誘惑に負けてしまう。

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