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35年の人生で初めてのフェラは緊張しました

この体験談は約 3 分で読めます。

某出会い系サイトでセックスレス歴の長さを嘆き、愚痴でも聞いて頂ければと思って募集したところメールが着弾。
元来の人見知りが先走りし、警戒しまくったメールを送ってしまいましたが、爽やか且つ安心感のあるお返事にちょっとドキドキ。
数回のメールをやりとりし、(この方ならセックスレスに終止符を打って頂けるかもしれない!人生最後のチャンスかも!)と待ち合わせへ。

某ターミナル駅で待ち合わせ。
緊張のあまり胃が痛い・・・。
すると、『少し遅れます』とのメールが入りました。
不安を抱きながらも、信じる者は救われるはずとお待ちしてみることに。

しばらくして、『着きました』とのこと。
服装をお伝えして、相手に見つけて頂く。

はい、救われました。
信じてみるものです。

チラッと見た限り、目元が涼しく飄々とした雰囲気の方。
細身の体にスーツがよくお似合いです。
そして手が綺麗!
手の綺麗な男性って素敵ですよね。
個人的に萌えポイントです。

この後、飲みにでも行くのかと思いながら世間話やらなんやらをしながら歩く。
と言うより、ついて行く。
歩くのがとても速い方です。
のんびり屋の私はついて行くのが精一杯。

歩くこと数分、いきなり立ち止まられました。

(ここは・・・?)

そう思い、辺りを見渡すとラブホテルの前。

(えぇっ!!!いきなり行くんですか!?)

とは思ったものの、私の目的もこれだし・・・。
なので、黙ってまたまたついて行く。
この時点で緊張はMAXでした。

部屋に入ってからもどうしていいのかわからず、離れたところに座って雑談。
緊張をほぐすためにお酒を飲んでみる。
が、全くほぐれず・・・。
そうこうしているうちに前に立たれて、肩に手を置かれ、引き寄せられます。
長年のセックスレス、そしてキスレスなので、素直に受けることが出来ずに顔を背けてしまう。

「じゃあ手を繋ごう」

それも拒否。

「お風呂一緒に入る?」

・・・またもや拒否。
彼が1人でお風呂に向かわれた後、頭の中で、(お前はここに何をしに来たっ!小心者!)と自分自身に罵詈雑言を浴びせ掛け、勇気を奮い立たせることになんとか少し成功いたしました。

その後、私も入浴し、なんとかベッドへと向かう。
心臓が飛び出しそうです。
なんか足も震えているような・・・。
明かりを落とし、お風呂でも背を向けて下さった気遣いに感謝です。

セックス描写はどうしても出来なかったので箇条書きで。
・唇が柔らかい。
・非常に気遣いのある愛撫。
(何度も「痛くない?」と聞いて下さいました)
・舌使いがとてもお上手。
・挿入後の腰使いが素晴らしい。
(奥のほうをこねられているような感じ)
・「すごく濡れてるよ」とか言われると余計に濡れます。
・フェラ初めてだったので。下手でごめんなさい。
(「初めての割りには上手だよ」って言って下さったのが嬉しかったです)

その後はしばらく雑談。
時間も時間でしたし、早く帰らなければならなかったので、お先に失礼させていただくことに。
1人でラブホに残してしまってごめんなさい。

35年の人生で初のフェラは緊張しました。
ただの食わず嫌いだったようなので、また練習させて下さい。
ダメだったら新しい男性を探します。

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