自分からシャワー室の壁に手を突いた年上の女

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俺が結婚したのは39歳、妻が46歳の時だった。
俺は本当に女にモテなくて、ただひたすらにアダルトビデオでマスをかくしかなかった。

そんな時、今の妻に出会った。
その日は休日で、暇をも持て余した俺は郊外のレストランで食事を済ませ、とても温かい陽気だったので公園で昼寝でもしようと、駐車場に車を停めて芝生に寝っ転がっていた。

すると近くのベンチに1人の女性が座った。
大柄な体型で、俺が寝転がっているところから彼女を見ると斜め後ろの方角で、彼女が穿いているジーンズの腰から生肌が見えている。
しかも女性は前屈みになっていたので、お尻の割れ目もはっきり見えた。
なんともエロい状況だった。
一気に股間のモノが勃起した。

しばらく見ていたが誰かと待ち合わせをしている様子もなく、ぼんやりしているようだった。
俺は立ち上がって遠くから彼女を見た。
様子からして俺より年上であることはわかった。
たぶん人妻だろうと勝手に判断した。

なぜか俺は傍に行き、「何しているんですか?俺、なんにもすることがなくて、そこでぼんやり寝転がっていたんです。よかったら今日、付き合ってもらえないかな?」と、ダメ元で声をかけた。
意外な返事が返ってきた。

「いいですよ。私も1人で暇だからぼんやりしていたんです」と。

俺は彼女を自分の車に誘い、行くあてもなく車を走らせた。
車中で彼女は独身であることがわかった。
運転しながらチラチラと何度も彼女の大きな胸の膨らみを見ていた。
彼女は黙っていた。
あちこちにラブホテルが目についてたまらない。
彼女が言った。

「さっきから何度もホテルばかり気にしているのね。どうしたの?あそこに入りたいの?私はいいけど」

一瞬耳を疑ったが、敢えて確認することなく俺は車をホテルに入れた。
彼女は黙って一緒について来た。
部屋に入るなり、俺は彼女を抱き締めキスをした。
抵抗などしなかった。
俺が舌を彼女に入れると入れ返してきた。
気を良くした俺は服の上から胸を触った。

彼女は「先にシャワーを浴びましょう?」と言ったので、俺はすかさず服を脱ぎシャワー室に入った。

遅れて彼女が入って来た。
初めて見る彼女の裸体。
彼女は何ひとつ隠すことなく全裸を俺の前に曝け出した。

黒々とした陰毛と大きな胸。
その両方の先には乳首がポツンとついている。
シャワーを浴びる彼女のお尻がたまらない。
先ほどジーンズから見えたお尻の割れ目の全容が今、目の前にある。

俺のペニスはとっくに戦闘態勢に入っていた。
俺は彼女を後ろから抱き締めた。
硬くなったペニスが彼女の大きなお尻の割れ目に当たっている。

彼女は自分からシャワー室の壁に手を突いた。
俺は彼女の腰を後ろから引き寄せた。
俺の気持ちがわかったのか、その大きなお尻を俺の方に突き出してくれた。
俺はすかさずペニスの先で彼女のあそこを探り、腰を突き出した。
ずぶりと入った。
その瞬間、「あっ・・・」と彼女は言った。
力一杯のピストンの音が狭い浴室に卑猥に響いた。
溜まっていた精液は勢いよく、何度も何度も彼女の秘部がすべて飲み込んでくれた。

終わるとお互い全裸のままベッドに向かった。
彼女は俺の脚の方へ顔を近づけ、萎えたペニスに口を付けるとパクリと咥えてくれた。
あっという間に俺のペニスは力を取り戻した。
俺は目の前にある彼女の陰毛に顔を付け脚を広げた。
パクリと割れたピンクの秘部がそこにあった。
俺は夢中でそこを吸った。
彼女は大きく脚を広げ、舐めやすくしてくれた。
我慢ができなくなり、彼女を四つん這いにして後ろから突っ込んだ。
彼女の口からは卑猥な言葉が飛んだ。
2度目の射精が始まった。

それから彼女とは頻繁にデートを重ね、金のない俺はいつも車の中でセックスした。
結婚してもう1年が過ぎる。
下腹部の脂肪はどうしようもないが、大きなお尻と胸の膨らみはいつも俺の性欲を掻き立ててくれる。

今朝も朝からやってしまった。
妻はまだベッドの中で昨夜と今朝のセックスに満足して、裸のまま寝ている。
今度の妻の誕生日には念願のアナルセックスを許してくれることになっている。
今はセックスのたびに妻のアナルを訓練しているところだ。

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