公園でこっそり

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これは私がまだ高校生だったとき、地元の公園で起きた出来事である。

その公園は公営住宅の一画にある広い公園で、大きなグラウンドや遊具、それに多少の緑もあり、それが死角となっていたため、別の高校へ行った友人達とたむろする絶好の場所でもあった。
公営住宅の住人達は低所得者や夜の仕事に身をやつしているシングルマザーも多く、一般人もあまり寄り付かない。
多少の悪さをしても見て見ぬふりだ。
子供達も放っておかれることが多いのか、夜遅くまで公園で遊んでいる子供もいた。

暇だった私は得意なサッカーを仲間に自慢してやろうと子供達からボールを借りてリフティングを見せてやった。
それを見た子供達は大喜びで、私を「師匠」などと呼び、サッカーを教えて欲しいとせがんだ。
聞けば、地元のサッカーチームに入りたかったが、お金もかかるので親が許してくれないのだそうだ。

「いつかサッカー選手になって大金持ちになりたいんだ」と息巻いている子供を見て、ここはブラジルか!とツッコミたくなった。

まぁ暇は暇なんで、ほぼ毎日、近所の子供たちを集めてサッカーを教えることになってしまった。

そんな中、サッカーをする男の子に混じって女の子もついてくるようになった。
何をするわけでもなくただベンチで座っているだけなのだが、私とも顔見知りになり、大胆にも膝の上にちょこんと座るようになってきた。
名前は美保といって、4年生だそうだ。
顔は人形のように整っていて可愛らしい。
菅谷梨沙子の幼いときにそっくりだと思った。
シングルマザーの1人っ子で、どうやら母親には若い彼氏がいるらしい。

そんなある日、いつものようにサッカーを教え終えて子供達が散り散りに帰る中、いつものベンチへ戻ると美保が私のカバンを枕にしてスヤスヤと寝てしまっていた。
季節は秋口、夕方にもなると少し肌寒い。
チェックのワンピースしか着ていない美保は身を縮めて丸くなっていた。
学生服の上をかけてやるとすっぽりと体が隠れてしまう。
美保は4年生でもかなり背が低く、低学年のような幼さを残していた。
父親がいないからだろうか、極端に甘えん坊で、他の子供達がいても所構わずベタベタと甘えてくる。
その割に口数はあまり多くはなく、「抱っこして」「おんぶして」くらいだ。
じきにそれすら言わずに、私が傍にいたら有無を言わさずよじ登ってくるようになっていった。
この日は子供達の人数も集まったので紅白戦みたいなことをやっていたため、あまり美保を構ってやれなかった。

他の子供達が帰っても美保は家で1人が嫌なのか遅くまでこの公園にいる。
私達もそんな美保を可愛がって遅くまで付き合ったが、その日は友人達も疲れたのかすぐに帰ってしまって2人きりだった。
自販機で暖かいココアを買って美保を起こすと、私の顔を見るなり寝ぼけたままで両手を広げて抱っこしてのポーズ。
仕方がないので抱き上げて対面座位のような形でベンチへ座り、上から学生服をかぶせてやる。
安心したのかスヤスヤと再び眠り始めた美保。
兄とも父親とも言えない複雑な心境だったが、高校生の私にとっては、それでこの子が一時的にでも幸せならば良いことなのだろうと思っていた。

しかし健康的な私の肉体は、その崇高な精神を邪なものへ、今まさに変えようとしていた。
ワンピースの美保は無防備に身を委ねている。
私の股間に跨がるような形で抱きついているのだ。
私と美保の性器の間には、私のパンツとズボン、美保のパンツしかない。
プニプニとした感触がチンポに伝わる。
幼女特有のクッキーのような甘い匂いとツルツルサラサラな髪の毛。
それら全てが私を勃起へと導いた。
ロリコンのつもりはまったくなかったが、可愛らしい女の子に抱きつかれ、公園の死角で他に誰もいない状況でチンポの上に座られているのだから勃起は無理もなかった。

私はより大胆になり、チャックを開けてバキバキに勃起したチンポ開放した。
学生服で隠れているとはいえ、野外で勃起チンポを丸出しにしている状況にも興奮した。
美保はまだ起きない。
パンツごしに美保のマンコをチンポでゆっくりと擦る。
直に伝わるプニプニとした感触が何とも言えない快感だった。
チンポとマンコで直接擦り合わせたら絶対にもっと気持ちがいいはずだ。
もう止められなかった。
美保のパンツに手をかけた瞬間、美保が起きてしまった。

「喉が渇いたぁ」

(いつから起きていたんだ?!もしかしたら気がつかれたか!?)

などと焦りながら何とか誤魔化そうと、いつの間にか冷めてしまったココアを差し出す。
美味しそうに飲む美保。

「今日はお兄ちゃんが構ってくれなくてつまんなかった・・・」

「ごめんなー。ココアあげたからチャラにしてよー」

なんて普通に会話していた。
気がつくも何も、今現在も美保のパンツに直接、バキバキの勃起チンポを押し付けている。

「アタシ、ずっと待たされたぁ」

美保が駄々っ子のように私の上に跨がったまま上下している。
グニグニとパンツ越しのマンコがチンポを刺激する。

(ああ、気持ちがいい!)

「そうかそうか、ごめんなー」と冷静を装い頭を撫でる。

「子供じゃなぁい!」と怒る美保。

すると突然、私の唇を柔らかい感触が襲った。
美保がキスをしてきたのだ。
赤らめた頬と潤んだ瞳は、その言葉の意味がどういうことかを私に伝えた。
そう、この子は自分がされていることに気が付いているし、気持ちがいいと感じているのだ。
もう一度、ゆっくりとキスをする。
舌を入れて長いキスをしながらパンツを脱がすと、厚手の綿のパンツがグッショリと濡れているのがわかった。
片足だけ脚を抜いてとお願いすると、美保は恥ずかしそうにベンチの上に立って脚を抜いた。
鼻息が届きそうな目の前にツルツルのパイパン筋マンコが現れた。
居ても立ってもいられなくなり、そのまま舐めた。
ビショビショに濡れたマンコをさらにビショビショに舐め回していく。
美保は気持ちがいいのか身をくねらせて快感に抗っていた。

「いやぁ、オシッコでちゃうし汚いよぉ」

そう言うと、また私に跨がる格好になった。
そう!直接チンポとマンコが当たっている!
気持ちが良くて気が遠くなるほどだ!
そして、また上下に動いてくれる。
今度ははっきりとマンコをチンポに擦りつけることを意識しているようだった。

イキそうだ。
でも美保のパイパンマンコに挿入してみたい。
未成熟な小さい体に美保のマンコでは入らないかもしれないし、痛がるかもしれない。
ああ、でも入れたい。
入れて中出ししたい。
ああ、もうイッてしまう!

その時にグッと美保を抱き寄せてキスをして、亀頭だけを挿入して美保のマンコの入り口へ精子を注入した。
美保は、「ん゛ん゛ん゛ーーー!!!」とキスをしながら痛みに耐えた。
想像を越える量の精子だった。
出している間もまるで駄菓子屋のゼリーを握り潰したときのようにビュルビュルと出続けている感覚を味わった。

グッタリとした美保は力が抜けて完全に私に身を預けていた。
血が出てないかと心配になった私は美保をベンチに座らせ股間を覗いた。
というより、もう一度マジマジと美保のマンコを見たかったのだ。
汗を拭いたタオルでマンコを優しく拭いてあげると、「んグっ!あ~」と嬌声をあげた。
ワンピースを捲りあげて胸まで肌蹴させると、真っ平らだと思っていたのに申し訳程度の膨らみがあった。
思わぬ誤算に再び激しい劣情を催し、夢中で美保の胸にむしゃぶりついた。
小さくてもおっぱいはおっぱい。
男の身体にはないものだ。
高校生の私にとってはそれだけで十分だった。
美保は私の頭を抱えて、「あ、赤ちゃんみ・・・たい」と言いながら胸でも感じているようだった。

マンコに手を伸ばすと温かい私の精液と美保の愛液で液体と個体の境界があやふやになったスライムのようだった。
ゆっくりと指をマンコに入れた。
侵入を阻止するかのごとく膣壁が抵抗してくる。
狭い。
が、精液と愛液が潤滑油となってニュルリと入った。
美保は初めての感覚に、「ふーっふーっふーっ」と仔猫のような荒い吐息をしている。
力を入れるたびにキュッキュッと締め付けてくる。
ゆっくりと動かしながら未成熟な乳首をねぶっていく。
そのまま首筋を舐めあげ、耳を噛む。
エロビデオで仕入れた見様見真似の大人のセックスだ。
どうなるか不安だったが、十分に効果を発揮したようだった。
特に美保は耳が弱いようで、耳たぶを軽く咬んだだけでキュッとマンコが締め付けてきた。

もう我慢できなかった。
これなら入るはずだとチンポを宛てがう・・・が、なかなか入らない。
先っぽを濡らせばいいかもしれないとフェラをさせた。
座っている美保の目の前にバキバキチンポを差し出すと、このイカレタ状況にますます興奮が高まった。
美保は小さなお口で私のチンポを咥えた。
もちろん上手くはないし、あまり気持ち良くはなかった。
歯も当たる。
しかし、それすらも興奮を高める材料だった。
何より絵面が卑猥だった。
小さな女の子がデカイチンポを一生懸命に咥えている。
しかも野外で・・・。

イキそうになるのを耐えて、今度こそとチンポをマンコに宛てがう。
するとぐぐっと抵抗のあったあと、亀頭が向こうへ入った。
行き止まりだと思っていた壁の向こうに異空間があるみたいだった。
そのまま押し込んでいくと、「痛いー」と美保が苦痛に顔を歪めた。
しかし興奮しきっている私は歯止めが効かず、「もうちょっとだから頑張ろうね。力を抜いて!」と強引に押し込んでしまった。

半分くらい入ったところでゆっくりと動かす。
ちゃんとセックスになってる。
あの幼い美保とセックスしている。
もうそう思うだけで、すぐにでも出そうだった。
乱暴に犯したい衝動を抑えてゆっくりとゆっくりと快感に酔いしれた。
すると慣れてきたのか滑りが良くなって、やがてチンポ全体が入るようになった。
パチンパチンと打ちつける音。
美保も、「アッアッアッ」と、エロビデオさながらの嬌声をあげ出した。

(ヤバい!出る!)

高校生の私は美保のマンコ奥の奥に精子をぶちまけた。
涎まで垂らして呆然としている美保を抱き締め、優しくキスをして服を直し、自販機でもう一度温かいココアを買ってあげた。

それからというもの、公園で何回もセックスした。
ある時はノーパンでミニスカートでやって来て、みんなのいる前なのに、「お兄ちゃんチンポ出して、そこに座るから」と言って私の膝に座り、背面座位の体勢でみんなの前でこっそりセックスした。
私は私でエロ自販機でピンクローターを入手して、私が他の子供達にサッカーを教えている間中、パンツに入れてオナニーをさせた。
美保は一度イケるようになってからは何度でもイケるようになったし、私のバキバキチンポも余裕で挿入出来るほどのビッチ少女へ成長していった。

親が再婚して引っ越すまでの1年間、ずっと美保との関係は続いた。
今も元気にしているだろうか。

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