言葉責めされてどんどんエッチになっちゃいました

この体験談は約 3 分で読めます。

去年の夏。
彼に急に「家においでよ」と誘われ、行きました。
最初はテレビを観ながら2人でごはんを食べました。
ごはんを食べ終わって、彼が洗い物をしてくれて、私は机の上に置いてあった雑誌を眺めてました。
そしたら彼が、「何してんの?」って言いながら後ろから抱きついてきました。
急だったのでびっくりして、「ちょっと・・・」って言ったら・・・。

「なんで?こんなにここが硬くなっちゃってるよ?」

私の手をカレの方へ持っていかれました。
そのまま彼は私のおっぱいを舐めたりして、「こんな濡らしちゃって・・・」と言われながら、そのままかき回されました。
私もカレのを手で動かしたり、口に入れたり。
そうするうちに彼も私も裸になり、そのままお風呂へ。
シャワーを浴びながらフェラをしてあげました。

「気持ちいいよー、もっと奥まで口に入れてごらん?」

なんて言われて・・・。
袋を口に入れたり裏を舐めたり、カリをペロペロしてみたり・・・。

「あー、イキそう・・・」

「まだイッちゃイヤだよう」

2人でお風呂から上がり、そのままベッドへ。
部屋の明かりは真っ暗で、ベッドの枕元に薄暗く明かりが点いてました。

「これじゃ、明るいよ・・・」

「顔が見たいから」

そのままキスされました。

「さっき、洗ったばっかなのにこんなにグチョグチョだよ」

なんて言われながら、そのまましばらくクリを触られて・・・。

「あ・・・イッちゃいそうだよ」

「イッていいんだよ?それとも一緒がいい?」

もっと濡れてしまいました。

「じゃあ、入れちゃうね」

彼が覆い被さってきました。

「あん、ダメ・・・」

「じゃあ抜いちゃう?いい?」

「抜かないで」

その時に彼が、「これ、お前のエッチな液だよ」と言いながら指を舐めて・・・。
その仕草に余計に感じてしまいました。
彼がどんどん腰を振ってきて私も敏感になってしまい・・・。

「こんなに腰振っちゃって、エッチだなあ」

彼はそう言いながら私の体を横向きに。
さらに激しくピストンしてきます。
あまりに気持ちよすぎて大きな声が出ちゃうくらい。

「もう・・・もう、ダメ、イッちゃう」

本当にピクンピクンして、イッちゃいました。

「もうイッちゃったの?さっき、あんなに弄っちゃったから敏感になっちゃった?」

そう言いながら、まだピストンしてきます。

「バックもしたいな」

そのままバックへ。
私が喘ぎっぱなしだったから、「エッチな子だなあ」と言いながらどんどん突いてきます。

「もう壊れちゃうよぅ・・・」

「イクから・・・」

そのまま中へ・・・ドクンドクンと波打つように・・・。

「お前、エロ過ぎだよ。イクって言ったらジワーってまた濡れちゃって・・・」

そんな恥ずかしいことも言われちゃいました。

なんか書いててムラムラしてきちゃいました。
てか濡れてるし・・・。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

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