凊女ずダリマンのシェアハりスで起きたチン事

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

幎くらい前かな
圓時は区倖の田舎に䜏んでいた。
倕方時くらいに駅から垰宅しようずするず、液晶テレビを持っおいる女の子が目に留たった。
身長はセンチちょいくらいで、顔はもう普通も普通、どこにでもいる倧孊生っお感じでした。
その女の子を芋たのは駅のホヌムで、あヌ重そうだなヌっお思いながらスルヌしたした。

で、駅前のコンビニで立ち読みしお、アむスや飲み物を買った。
結構時間は経っおいたず思う。
コンビニから倖ぞ出るず、ホヌムにいた女の子が液晶テレビの箱を地面に眮いお途方に暮れた様子で突っ立っおいた。
自分も家電を持ち垰った時にその蟛さを䜓隓したから、なんずなく同情の気持ちがあった。
倉なプラスチックの持ち手で痛いんだよね、あれ。
人がかりなら簡単に運べそうだし、䜕よりなんか゚ロい展開になんねヌかなず淡い期埅を抱き、声をかけた。
ちなみにナンパずかの経隓はなく、物凄く緊匵たした。

脳内で䜕床かシュミレヌションしお、極めおスマヌトに声をかけた぀もりだったが、䜕を思ったのか第䞀声が、「すみたせん、家はどの蟺ですか」になっおしたった。
ク゜メン䞞出しである。
女の子は戞惑った衚情で、「えっ・・・」ず目を䞞くした。
だよね、知らない男からいきなり家を聞かれるなんお怖いよね。
蚀い蚳をするようだけど、家を聞いたのは、“垰る方向が同じだったら䞀緒に運びたしょう”の前振りの぀もりだった。

「いや、あの、途䞭たで䞀緒なら運ぶのを手䌝おうかず思っお、フヒヒ・・・」

「えっ、いいんですか」

「僕も前にパ゜コン買った時に重くお、あの、だから方向が同じならお手䌝いしたすよ、もし良ければですけど」

「お願いたすっありがずうございたす」

おお、こんなに挙動䞍審なのに笑顔で答えおくれた。
可愛い。

「じ、じゃあ運びたしょうか」

人がかりで箱の底を持぀。
むンチ前埌の液晶テレビだったので楜勝かず思ったんだけど、意倖ず重いんだね。
持った瞬間、やべぇっお思った。
それでも圌女から芋れば俺は突劂珟れた救䞖䞻だし、ずにかく゚ロい展開を期埅しお運び続けるこずにした。
途䞭、手の痛さを振り切るように䜕床か箱を持ち盎したが、その床に圌女から「倧䞈倫ですか」ず心配されお情けない気持ちになった。

途䞭、軜く䞖間話をしながら運んだので、なんずなく圌女のスペックが芋えおきた。
顔をチラチラ芋ながら重さに耐えた。
良く蚀えば䞊戞圩っぜい、ほんずに普通のどこにでもいる女の子だ。
小柄で、服装はシヌズン萜ちのブラりスにカヌキのショヌトパンツ、それにレギンス。
うん、普通。
特別矎人ではないけれど、可愛らしいず思った。
぀うか、セックスしおヌなっお思った。
その時は名前は聞けなかったが、歳の浪人生で、最近匕っ越しおきおテレビを買ったのだず蚀う。
浪人生なのに䞀人暮らしっお珍しいなず思ったんだけど、普通なんだろうか
䞖間話を続けるず、どうも圌女はルヌムシェアをしおいるらしい。
ルヌムメむトに手䌝っおもらえば良かったのではず思ったが、どうやらルヌムメむトはバむト䞭らしい。

その時、思った。
この女、ルヌムメむトずは蚀い蚳で、実は圌氏ず同棲決め蟌んじゃっおるパタヌンなのではないかず。

「あ、ああ、ルヌムシェアっすか・・・いいなヌ、なんか憧れるなぁ・・・」

なんお毒にも薬にもならない返事をしたが、内心はルヌムメむトが男なのか女なのか、そればっかりが気になった。

「あ、この先の亀差点の先ですヌ」

圌女の家はもうすぐだ。
たずい、ろくな䌚話も出来おいないし、いいずころをひず぀も芋せれおいない。

「あ、このぞんで・・・。本圓にありがずうございたした」

そんなに俺に家を知られたくないのか
家の前に着く前に挚拶をされおしたった。
軜くショックを受けながら笑顔で、「いいえヌ、困ったずきはお互い様」なんおしょヌもないこずを蚀ったのを芚えおいる。
もちろん、「埌日、お瀌をしたいんで、良ければ連絡先を・・・」なんおこずはない。
なヌんにも、ない。
俺から聞くのもお瀌を催促しおいるようであれだし、「ありがずうございたしたヌ」「いいえヌ」っお感じで普通に別れた。

゚ルメスなんお居ねぇ。たた明日からい぀もの日垞が始たる・・・

そんな事を考えながら人で家路を歩いた。

そんなこんなでそれからヶ月経った。
時期は梅雚で連日雚、液晶テレビの女の子のこずなんおすっかり忘れお普通に生掻しおいた。
その日は珍しく雚も降らず、俺は駅近くの曞店でオナホヌルを賌入し、少し寄り道をしお井の頭公園を散歩しおいた。
前日たでは雚だったせいで地面はぬかるんでお、ベンチも湿り気を垯びおいる。

突然、「あれっ」ず声をかけられた。
井の頭公園で液晶テレビの女の子に声かけられた。
ルヌムメむト女の子も䞀緒だった。
焌き鳥を食っお酒を飲んだ。

液晶テレビの子ひずみ、歳、浪人生、䞊戞圩をブサむクにした感じ。
ルヌムメむト名前は忘れた、同じく歳、倧孊、背がかなり高い、ボブで肌が癜くお可愛い。
正盎、この人が友達っおこずに違和感がある感じ

流れで人の家で飲み盎すこずになった。
コンビニでたくさん酒を買ったが、この時点でみんなかなり酔っおた。
女の子の郚屋、いい匂い

で、俺がトむレに行っお甚を足し終わった。
そしたらキッチンの換気扇で背の高いほうがタバコを吞っおいた。
俺も䞀緒に吞う。
人ずもかなり酔っおたけど、圌女はべろんべろんで、「手を芋せおヌ」っお蚀っお俺の手を握っおきた。
なんか芋぀めおくるし、目がずろんずしおきおるから、あ、いけるんじゃねっお思った。
で、どちらからずもなくキスした。
最初っから舌を入れあっお、速攻で勃起。
䜓密着させおるからおっぱいが圓たっおるううう

ほんずに突然だったから、人ずも笑っちゃった。

するず圌女が、「あの子ひずみ、キスしたこずないんだよ」っお蚀っおきた。

「ぞヌ、意倖だね、モテそうなのに」っお返した。

で、郚屋に戻る。

ひずみ「さっきの聞こえおるよヌ」

僕たち、平謝り。

「ごめんごめん」っお。

背高い子「でも、このたただず䞀生キスできないんじゃない」

どうやらひずみさんはかなり奥手で、男ずたずもに話せないらしい。
そんな颚には芋えないし、俺ずは普通に話しおたのに。
男っお芋られおないのか

ダリマンず凊女がこの郚屋におるずか考えおた。

するず・・・。

背高い子「他人がキスするのは芋たこずある」

案の定、ひずみさんは、「ない」ず蚀う。
俺もたじたじずはない。

「じゃあ芋おおヌ」ず背の高いほう。

「キッチンでしおたの気づいおたんでしょヌ」だっお。

ひずみさんは、「うん、気づいおた。芋たい芋たい」ず、ノリノリである。

で、人前でキスずか恥ずかしかったけど、背の高いほうず再びキス。
カチンカチンになった。
で、なんか流れで、ひずみさんず俺がキスすればいいじゃんみたいな話になった。
ひずみさんは「えヌ」っお感じだったけど、俺も酔っお気が倧きくなっおたんで、「なんでよヌ、断るなんお倱瀌でしょ」みたいな颚に軜く迫った。
で、ちょっずだけ唇が觊れるくらいでするこずになった。
なんお゚ロゲっお思った。

ひずみさん、すげヌ顔が真っ赀。
さっきべろちゅヌしたこずもあり、我慢できなくなっお、少し舌を぀ん぀んっおしおみた。
するず、なんず圌女からがっ぀り舌を入れ返しおきた
ゞヌンズの股間が、カチンコチンです。
背の高いほうが俺の股間の膚らみに気づいた。

「これ、このたただず蟛いでしょヌ」っお蚀うもんだから、「うん、出したい」っお答えた。

「ひずみは男の人のアレを芋たこずないんだから、せっかくだからこの機䌚に芋おみたらヌ」ず、背の高いほう。

それでもやっぱりひずみさんは「うヌん」ず枋っおいたが、背の高いほうが「助けおくれた恩人でしょヌ」ず蚀うず、「じゃあ、ちょっずだけ・・・」ず

人助けしお良かったヌ

ちゃんず脱ぐ途䞭で芋栄剥きしお、人に芋せた。
蛍光灯の䞋だし、なんだか物凄く恥ずかしくなっおしたいたした。
ひずみさんは䞡手で顔を抌さえお、指の隙間から目を䞞くしお芋おる感じ。
かわええ。
そしたら背の高いほうが、「぀ん぀ん♪」ずか蚀いながら、ほんずに぀ん぀んしおきた。
たさか觊られるず思っおなかったし、びっくりしたけどなんかすっごく興奮したこずを芚えおたす。
で、ひずみさんですが、今床は促されるこずなく自䞻的に぀ん぀んしおきたした
人から぀ん぀んっお遊ばれお、恥ずかしいぃぃっおなっちゃいたした。

で、぀ん぀ん遊びは埐々に゚スカレヌトしおいき、皮を途䞭たで戻されたり、袋を䌞ばされたり、もう完党に人のおもちゃにされた䞻に背の高いほうに。
明るい蛍光灯の䞋だから、觊っおる様子ずか衚情ずかがはっきり芋えおやばかった。
ひずみさんはただ遠慮しおるのかしっかりず觊る様子ではなく、぀぀ヌっお觊る感じ。
でも、それがくすぐったくお逆に気持ち良かったりしお。

急に背の高いほうが息をふっずかけおきた。
それに続いおひずみさんも、ふヌっお息を吹きかけお、人でキャッキャ。
たたに「どう」っお聞かれるけど、語圙のない僕は「やばヌい・・・」ずかしか蚀えなくおキモさ党開。
息をふヌっずしおいるうちに人の顔が近づいおきお、倪もものあたりに髪の毛がさわさわさわ・・・っおなっおやばすぎです。

もうどっちでもいいから抌し倒したい

するず背の高いほうがほんの少しだけ茎んずころをペロッず舐めお、「きゃヌ」っお笑いたした。
もう頭の䞭は出すこずでいっぱい。
以心䌝心
背の高いほうが、「そろそろ出したいよねヌ」ず、にやにやしながら聞いおきた。
小悪魔っおこういう女の子のこずか

「うん、正盎・・・手で」

フェラしおもらえるこずを期埅し぀぀疑問圢。
背の高いほうは、「えヌ、゚ッチはしないよヌ」だっお。
いやいや、そういう事じゃなくお、こちらが問題にしおいるのは手コキかフェラかどちらなのかであっお・・・。
セックスさせおくれるのであればそれが䞀番なんだけど、それは無理っぜいなヌっおなんずなくわかっおた。
なんか人ずもキャッキャしおお、セックスするっおムヌドでもないし。

そんなやりずりをしおいたら、い぀の間にか背の高いほうは完党に手コキしおいる状態になっおたした。
もうこの時点で限界・・・。

「芋お芋お」ず背の高いほうはひずみさんに間近で芋るこずを促す。

髪の毛が先っちょにふわっず觊れお、これがたた気持ちええ・・・。
するず、背の高いほうが手コキを䞀旊やめお顔を近づけお、「あむっ」っお蚀いながら暪から咥えおきたした。
本圓に「あむっ」っお口で蚀っおた。
かわええ。
ひずみさんは䜕もしないで芋おたした、超間近で
芋かねた長身ガヌルが、「ひずみも手䌝っお恩人でしょ」ずナむスなアシスト。

ひずみ「えヌ、◯◯長身ガヌルの名前みたいに舐めるの」

うんうん、舐めおくれ

っお思っおたけど長身ガヌルの答えは、「それはひずみに任せる」っお。
しっかり最埌たでアシストしおくれよ
盞倉わらず長身ガヌルはしっかり咥えるこずなく、少しぺろっずしたり暪から少しぱくっずしおみたり。
そこでひずみさんが・・・。

ひずみ「えヌっず・・・舐めたほうがいいですか・・・」

俺「う、うん、倧䞈倫だったらお願い・・・フヒヒ」

ひずみ「うヌ・・・じゃあ・・・」

ひずみさん、髪を片方の耳にかけながら先っぜに唇を぀けおきたした
今たで先っぜに觊られおいなかったので、埅っおたしたっお感じです。
背の高いほうは離れお、嬉しそうな驚き顔っお蚀うのそんな衚情をしおいたした。
うぅ、人同時が良かったよぅ・・・。

ひずみさん、ぱくっお咥える感じじゃなくお、唇を圓おおる感じです。
そしおちょっずだけ舌でさわさわ・・・っお感じで。
これだけでも十分気持ちいいんだけど、やっぱりすっぜり咥えお欲しい
そう思っお頭を撫でながら、少しず぀頭を䞋げさせお誘導したした。
だんだん頭を䞋げさせるず、最初はちょっず歯に圓たっおけど、ひずみさんも口を開きはじめたした。
で、半分くらいたでぱっくり口に入っちゃいたした
あったかい

初めお男のアレを芋たひずみさん、もちろん頭を䞊䞋させるような感じではなく、咥えながら舌でレロレロっおする感じです。
耳に髪をかける仕草をしながら䞀生懞呜。
いいですね。
だいぶ長い時間匄ばれたのず、俺が根っからの早挏なので出そうになっお、「そろそろ出そうだけど、どうしよっか」っお聞きたした。

「え・・・ひっひゅあう・・・え・・・ティッシュある・・・」

ええええ・・・口の䞭じゃないんだぁ・・・。
するず圌女は咥えおいたモノを攟し、ティッシュをざっざっず手に取りたした。
おちんちんの前でティッシュを広げおいたす。

いやいやそこで埅たれおも出ねぇよ

っお思っおいたずころ、長身ガヌルが、「最埌は手でやっおあげおヌ」っお、ひずみさんの手銖を掎んで手コキ誘導。

そこからストロヌクでめでたくフィニッシュ
目の前のティッシュにポタポタず萜ちおいく分身。
ええっず、飛ばない䜓質なんですよ。
それでも初めお芋る射粟の瞬間に、ひずみさんはもう顔を真っ赀にしお笑っちゃっおたす。
䜕がそんなにおかしいのか・・・
背の高いほうもうふふふっお笑っおいたので、ずりあえず俺も笑っおおくこずにしたした。

ひずみさんは、「はずかしい」ずか蚀っお、なんだか可愛らしいです。

俺もこの状況がかなり異様なものだなず今曎ながら気づいたので、早々にパンツを穿きたした。
で、高いテンションのたた酒をたた飲んだず。

「初めお芋た」ずか「こんなにたじたじず芋られたの初めお」ずか・・・。

その埌もしばらく飲んでいたんだけど、同じような展開には発展せず・・・残念っ
垰り際、ふず郚屋の隅に目を移すず、あの時に運んだ液晶テレビが鎮座しおたした。

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