女子高生のパンツと手コキ

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夕方のまだ明るい頃だった。
俺は駅前のガードレールに腰を掛けて携帯を弄っていた。
誰かを待っていたわけでもなく、ただ暇を持て余していた。
するとあからさまに短いスカートを穿いた女子高生に声を掛けられた。
黒くて長い髪で目元がキリッとした女の子だった。

「こんにちは」

「はい・・・?」

「フジワラさんですよね・・・?」

「えぇ・・・?」

確かにそう言われた。
なぜ自分の名前を知っているのか分からなかったが、俺は訝しがりながらも返事をした。

「じゃあ、こっちで」

女の子はクルリとターンをして歩き始めた。
ふわっと捲れ上がったスカートに目を奪われた。
俺を残したまま女の子はスタスタと歩いていく。
10mほど歩いた所でぴたりと止まった。
女の子はこちらを振り向き俺を見つめた。
ドキッとした。
女の子と目が合うなんて久しぶりだ。
しかもこんな可愛い子となんて初めてだ。

俺は思わず立ち上がり、女の子の後について歩き始めた。
女の子は再び歩き出し路地裏へと入っていった。
そのまま知らない雑居ビルに入り、ビルの外階段を上りだした。
古ぼけたビルで怪しい感じがしたが、女の子はこちらを振り返らずスタスタと上っていった。
行かないほうがいいかもと思ったが、女の子の短いスカートが気になる。
少し屈めばパンツが見えそうだった。
俺は女の子に続いて外階段を上った。
チラチラとスカートの中を覗いたがパンツまでは見えなかった。
2階の踊り場に着いて、女の子が立ち止まり振り返った。

「じゃあ、ここで。ここいつも使ってる所だから大丈夫ですよ」

「えっ?はい・・・」

俺はまだ意味が分からなかった。
女の子は真面目そうな子で、キリッとした顔つきで俺の顔を見て話し始めた。
視線を逸らさない堂々とした態度にこちらが萎縮してしまう。
俺はドキドキして返事をするたびに声が上擦ってしまった。

「で、メールで話した通りなんですけど・・・。手コキだと5千円で、見るだけでも5千円ですけどいいですよね?」

「えっ!?・・・」

「高いですか?やめときます?」

「あっ・・・いや・・・そんなことない・・・」

「じゃあ前払いで」

「はい・・・」

俺は誰かと勘違いされてここに連れて来られたんだと理解した。
だが、「人違いです」とは、もう言い出せなかった。
女の子は急かすように手を出していた。
俺はカバンから慌てて財布を取り出そうとした。
慌てすぎてあたふたしながら。
明らかに挙動不審だったが、女の子はあまり気にした様子もなく堂々としたまま話し続けた。

「で、触ったり、変なことするのは無しですよ。何かしたら声出しますからね」

「は、はい」

俺はやっと財布を取り出した。
女の子は早く早くと言わんばかりに伸ばした手を閉じたり開いたりした。
財布を開けると1万2千円しか入っていなかった。

「あっ、じゃあ1万円で・・・」

「えっ、おつりないですよ?」

「えっ、いやっ、じゃっ・・・あの・・・」

「じゃあオプション付けます?」

「はいっ!」

「・・・静かに」

「はい・・・」

普通のテンションではしゃべれなくなって大きな声で返事をしてしまった。
女の子に叱られて黙ったが俺の心臓はバクバクだった。

「・・・どうしよう?今日は替えのパンツ持って来てないから、パンツあげるのはヤダな・・・」

「・・・」

「見せるだけでもいいですか?」

「あっ、はい。それで!」

何をしてくれるのかもよく理解せぬままそのオプションを頼んだ。
俺はそれが高いのか安いのかさえ全く判断がつかなかった。
ただ1万円を受け取った女の子の笑顔がやけにニンマリとしていたのが忘れられない。
1万円じゃ高かったのかと後から思ったが、あの笑顔を見てしまったらどうでも良かった。
女の子は階段に腰掛けて慣れた感じでさらりと言った。

「じゃあ脱いでいいよ」

俺は震える手でベルトを外しズボンを脱いだ。

「もう染み出来てるじゃない」

パンツにはガマン汁で染みが出来ていた。
透明なカウパー液が表面張力でパンツの上にこんもりと膨らんでいた。
震える俺とは対照的に女の子は落ち着いた感じでそれを見つめた。

「じゃあ、パンツも脱いじゃって」

「うん」

パンツの中でちんこはすでに半勃ちしていた。
超ドキドキしたが俺は言われるままパンツを脱いだ。
ちんこはさらに勃起してムクムクと全勃ち状態になった。

「お兄さん、元気ですね?ふふふっ、笑っちゃいけないけど。それ、自分でやりますか?それともあたしがやってあげたほうがいいですか?」

「うん・・・、やって・・・」

「はい、いいよ」

女の子は躊躇いもなくスッと手を伸ばし、俺のちんこを握った。
肌のきめが細かい綺麗な真っ白な手だった。
女神のようで、手全体が光り輝いてるように見えた。
あの触られた瞬間の衝撃は今でも忘れられない。
体中から力が抜け立っていることさえ困難になった。

「あっ・・・あぁ~~っ・・・!!!」

俺は普段出したことのない声を出して悶えてしまった。

「ん?どうしたの?イッちゃう・・・?」

女の子が心配そうに見つめた。
まだ軽く触られただけだったが、今まで味わったことのない刺激だった。
先っぽからガマン汁がダラダラと流れ落ち、女の子の手の中でビクンビクンと暴れた。
女の子はさっと手を引っ込め俺の暴れるちんこを見た。
俺は自分の手でちんこを押さえてイクのをなんとか我慢した。

「・・・すぐイッちゃったら勿体ないよ」

「ハァハァ・・・」

「イッたら終わりだからね」

「ハァッ・・・。うん・・・」

下を向く俺に女の子も申し訳なさそうな顔をした。

「うん・・・じゃあ、お兄さん早そうだから早めに見せてあげるよ」

そう言うと女の子は座りながらゆっくりと足を開いてくれた。
ピンク色の柔らかそうな素材の可愛いパンティーが見えた。

「どう、可愛いでしょ?ブラとお揃いなんだよ」

「うんっ」

俺はちんこを押さえながらゴクリと唾を飲み込んだ。
女の子は俺の目を見てにこりと笑い立ち上がった。

「ホントは見せるつもりはなかったんだけどなぁ・・・。でもいっぱいお小遣いくれたから特別サービスね」

女の子はスカートの中に両手を入れ、スッとパンティーをずり下げた。
膝上辺りまでパンティーを下ろして・・・。

「よいしょっ!」

女の子はスカートをふわっとさせて、また階段に座った。
ノーパンで直に座ってるのが俺にもよく分かった。
女の子は俺の顔を見ながら体育座りのような格好で自分の脚を抱えて後ろにゆっくりと反り返った。
足がゆっくりと持ち上がり、新体操のポーズのようにそのまま膝を伸ばしてくれた。
すべすべの太ももと、その間にある肉厚でピンク色の綺麗なあそこが丸見えになった。
初めて見る女の子の大事な所は、思いのほか綺麗な縦筋でむっちりとしていた。
しかも丸見えになっているのはあそこだけではない、縦筋のすぐ下にはお尻の穴まで丸見えになっていた。

「はっ!!・・・はぁぁあっぁ~~~・・・!!」

もうハァハァどころではない興奮が体中を駆け巡った。
俺は自分が壊れてしまうかと思った。
なのに、さらに女の子は続けて言った。

「ちゃんと見える?広げてあげた方がいい?」

(!!!)

目を見開いてガン見する俺のために、わざわざ手をあそこまで下ろし、2本の指でゆっくりと広げて見せてくれた。

「どう?」

(!!!)

俺は自分の体が波打つように震えてるのが分かった。
分かったけど、どうにも出来なかった。
そんな俺を見て女の子はクスリと笑い、そして大きな声を出して笑った。
ちんこを押さえつける手のひらから溢れ出す精液を見たからだ。
それはドクンドクンと溢れ出して、膝まで下げられた自分のズボンに滴り落ちていた。
女の子は笑いながら言った。

「な~んだ、もうイッちゃったの?もしかして女の子のあそこ見るの、初めてだったのかな?」

しばらく女の子は手を叩いて爆笑し続けた。

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