テレクラで知り合ったセックス依存症の介護士

この体験談は約 5 分で読めます。

私のテレクラでの体験を書きたいと思います。

最近は援交希望ばかりですが、10年くらい前はまだ、「ただヤリたい」だけの子がいて、楽勝で普通にヤレました。
そんな時代のお話。

当時20代前半だった私は、暇を見てはツーショットダイヤルに電話していました。
性欲旺盛でどうしようもなく、(最低でもテレフォンセックス出来ればいいか)程度の気持ちで頻繁にかけていました。
バイトのお金をほとんど注ぎ込み、今思うとテレクラのいいカモでしたが(笑)

ある夏の日、夜中2時くらいに、話している内容が要領を得ない女の子と繋がりました。
寝ぼけているらしく、やっとプロフを聞き出すと、名前は聖子(21歳、介護士、奈良県)。

聖子「セックスをやりたくない男はおらんで」

などとエロ話をしていると、どうも聖子の息が荒い。
オナりながら電話をしているらしく・・・。

「やりたくてたまらんねん」
「今から来て、私とやらへん?」

などと言う。
しかし私の家から彼女の家は近隣他県、しかもこの時間・・・。

私「今日は電話で我慢してや」

と、なだめてテレフォンセックス。
電話で何度もイカせてやった。
途中で携帯番号も聞き出し、こちらから電話していると時間は朝4時くらいに。
話の途中で無言になったと思ったら寝ていやがった(苦笑)

翌日電話すると、「あんた誰やったっけ?」から始まり、改めて自己紹介するはめに。
それから電話で話す日々が続き、色々と話を聞き出した。
介護士の重労働の愚痴、夜勤があること、親が口うるさい・・・etc。

テレクラに電話するようになったのは最近で、お金に困って友達とかけたのが最初。
(要するに援交)
キャッチなどに騙されて100万を超える借金があり、介護士の仕事だけでは払えないためテレクラのサクラをやりつつ、一方でいい男を見つけては援交しているとのこと。
私はお金も無いし、援助は毛頭する気がなかったため、「そういうことは良くないで」と諭していました。

初体験が割と最近のくせに経験数が瞬く間に増えていること。
ヘルスでバイトして、本番ばっかりして飽きて辞めちゃった話。
ビデオでのハメ撮りを高額提示されて中出しされ、結局は逃げられた話。
援助から始まって、なんとなく好きかも?で、セフレにさせられてる話。
・・・聞けば聞くほど痛い子でした。

彼女、普段から行動がかなり無茶苦茶で、援交相手とヤリまくり。
自分の車で相手のいる場所まで迎えに行き、ラブホが面倒なら人気のない山でやるとのこと。
フェラ→クンニ→挿入。
会ってからヤルまで大体30分もかけない。
ゴムはあまり気にするでもなく相手任せ。
口に出されるのは苦いから嫌で、それなら中で。
お金も欲しいけど、ヤリたくて興奮している知らない男に、自分への気遣いなしでガツガツヤラれることに興奮する。
そんなことをあっけらかんと話していました。

「イッた後、男が急に大人しくなって帰りたがるのはムカつく」
「私はMみたいやから、『痛い?』とか気にせんと思いっきりやって欲しいねん」

妊娠したことは一切無いらしく、「子供はでけへんみたいやし、できても嫌いやから堕ろす」という公衆便所ぶり。
愚痴話、エロ話、テレセなんかをしつつ、電話で話す関係は続きました。
それから時間が合ったので、ついに介護士の夜勤明けに会うことになりました。
それまでに散々、色々話してる間なのでとても信頼してくれている様子。

聖子「会うんやったら、やろ。お小遣いもいらんし」

ダイレクトなお誘いをいただきました。

会ってみるとスレンダーな女の子。
乳もなく、お世辞にも美人とは言えませんでした。
車で迎えに来てくれたので助手席に乗り込みます。
見た目で「真面目そうやね」と言うと、「全然ちゃうの知ってるやん」と照れ笑い。
ニヤニヤしながら股間に手を伸ばして、「おっきなってるやん、見たい」と言いだす。

私「ええ、ここでー!?」

聖子「いいやん、いいやん、誰も見えへんて!大丈夫!!」

真っ昼間の車内でチャックを開け、勃起したペニスをさらけ出すことになりました。
聖子はニヤニヤしながら私のペニスを左手でシコシコ。
女性が男のペニスをしごく時は、力が弱いことが多いように思いますが、思いっきりグッグッとしごいてきます。
人気のない所で車を停めると、「舐めるで?」とさらっと聞いてくる。

「いいで」と私が答えると、聖子は満面の笑みで嬉しそうにフェラを開始。

聖子「頭んとこ大きいなあ。これ入れたら気持ち良さそうやん・・・」

などと言いながらねっとりフェラ。
私はすでにズボンとパンツを脱いだ状態にされていました。

聖子「なあなあ、ここ人来んし、入れてくれへん?」

私「けど、ゴムないで?」
(最初からする気はありませんでしたが)

聖子「いいいい。入れて」

聖子もジーンズ、下着を脱ぎ始めて、すぐに下半身裸に。
聖子のあそこは、遊んでいるのがすぐわかる、黒ずんだビロビロでした。
フェラをしていただけで、あそこはいやらしい汁で大洪水でした。
クチュクチュ音を立てて、指マン。

聖子「すぐ入れても大丈夫やで」

もう1回ねっとりフェラをお願いし、ペニスにたっぷり唾をつけさせました。
助手席を思いっきりリクライニングして、聖子のツバをローション代わりにそのまま生挿入。

「んっ・・・」

切ない声を上げ、聖子は長い脚を私の腰に絡めてディープキスしてきます。
ゆっくりじっくり生膣を楽しみつつ、ピストン運動を開始。

聖子「どう?ゴムせんほうが気持ちいいやろ?」

上気した顔でいやらしく微笑みます。
何人もの男に玩具にされている割にはよく締まる。
遊んでる膣がヌルヌルとペニスを絞めつけます。
彼女からも腰を動かす積極ぶりで、(こいつ、淫乱どころやないなあ・・・)と思ったりもしました。
公衆便所な生膣を堪能しつつ突き上げていると・・・。

「もっと、こうな、奥んとこ、思いっきり突いて欲しいねん」
「そのチンポやったら、めっちゃいい」
「気にせんと思いっきり突いてや!!」

大興奮でリクエストしてくる聖子。
その言葉に興奮して我慢できなくなった私。

私「イキそう・・・どこ出そ?」

もちろん中に出す気まんまん。

聖子「好きな所でいいで。そのまま出したらいいやん」

予想通りのお答え。
リクエスト通り、子宮を思いっきり突き上げてやると、「はああん!」と外に聞こえそうな大声。
聖子は、おまんこを無茶苦茶に突かれるのが、ご申告通り大好きな様子。

私「あかん、もう出すで!」

オナ禁で溜めた精液を聖子の中にどっぷり大放出。
聖子をしっかり抱き締めて、ペニスを思いっきり奥に押し付けての射精。

聖子「うっ、ああっ・・・んっ」

言葉にならない声を上げる聖子。
遊んでるおまんこの子宮にトクトクと一滴残らず濃厚精液が流れ込んでいきます。
私の体中にじわっーと快楽が駆け巡ります。

聖子「このチンポのビクビクするん、いいっ!あー、めっちゃ気持ちいいっ~」

大声を出し、腰に絡めた足をヒクヒクさせていました。
そのあと、「あーやばい、ティッシュ、後ろの席やん!」と、おまんこを手で押さえて慌てて外の茂みへ。
何するのか見ていたら、うんこ座りしておしっこを始めました。

聖子「あんま見んといてよー」

照れ笑いしていましたが、ばっちり見ているとおまんこから垂れ出たドロドロの精液の塊が草の上にドロッと落ちていました。
そのあとで、「綺麗にしとくわ」と丁寧な事後処理フェラまでしてくれました。

カーセックス後に休憩しながら話していると、最近は援助で知り合った10歳以上年上の悪い男に色々教え込まれているとの話。
その男は基本が生中出しだと話してくれました。

聖子「セックスは男と女がおったらすぐにできるやん。気持ちがいいし、止められへん。チンポ入って男に抱かれてると安心する。気持ちよくてなんも考えられへんようになる」

まあ、完全にセックス依存症です。
カーセックスの後は、カラオケボックスで1発、ラブホで2発。
充実した中出しができた、非常に疲れる1日でした。

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