レイプの記憶を癒やしてくれた年下彼氏の優しい愛撫

この体験談は約 5 分で読めます。

私は32歳の女です。
最近、10歳も年下の22歳の彼氏が出来ましたので、彼との出会いを書きたいと思います。

彼は新採用で、私が指導係という立場でした。
彼はまだ若いのですが、若者らしくないというか、クールであまり笑わない、冗談が通じない無愛想な人です。
身長だけは無駄に高くて180センチあります。
私は逆で、32歳にもなって大学生に間違えられる童顔チビ。
32歳になっても職場ではマスコットキャラ的存在。
もう若くないし、自分でも変わりたいと職場ではしっかりしようとしていますが、飲み会では素が出てしまい、後輩女子からもからかわれるようなダメ人間です。
胸だけは無駄にデカいです。
そんなダメ人間のため恋愛経験も少なく、今まで1人としか付き合っていませんでした。

彼と私はタイプが真逆。
後輩指導は本当に難しいとストレスを溜めていました。
しかし転機が訪れました。
彼が仕事でミスをして、ミスをカバーするために指導係の私も一緒に残業をしていました。
私は全て解決してから彼を指導すれば良いと考えていたので、必死に彼が消してしまったデータを作成していました。

彼「すずさん、いいですよ。俺のミスですし。もう帰ってください。俺が全部やります」

私「1人でやってたら何日あっても足りないよ。私、予定ないから大丈夫」

俺「いや、迷惑なんですよ。そんなに恩着せがましくされても。自分の尻拭いくらい自分で出来ますから、もうガキじゃないんだし」

凄くショックを受けました。
善意でやったのに迷惑だったんだ・・・。
私ってやっぱり指導係失格なんだ・・・。
そう思うと少し涙が出てしまいました。

私「そうか。ごめんね。じゃあ何かあったらメールしてね・・・本当にごめ・・・」

涙をこらえるつもりだったのが、急に涙がボロボロ出てしまいました。

彼「あ、違うんです・・・。俺こそ本当にごめんなさい・・・俺、最低だ・・・本当にごめんなさい・・・」

普段は無表情な彼が珍しく慌てて本当に申し訳なさそうな顔で言いました。

彼「本当にごめんなさい。ごめん・・・泣かないで・・・」

彼は私を抱き締めてくれました。

彼「俺、すずさんが好きです。最初は可愛いって一目惚れだったんですけど、一緒に仕事して、優しくて明るくて素直で、でも俺とは真逆だし、まだ俺は若いから告白しても迷惑かもしれないから。あ、もう告白してますね・・・」

私は驚いたのと同時に彼の意外な可愛い面を見て思わず笑ってしまいました。
不器用な優しさとか可愛いところが愛しくなり・・・彼にキスをしました。

「んん・・・」

彼は慣れてないのか、まだ舌を入れてないのに声を漏らしていました。
舌を入れると・・・。

「んん!ん・・・」

私をぎゅーっと抱き締めて頭を撫でてくれました。
見た目は経験人数が多そうなのに、若いせいか慣れてないようでした。

私「可愛い。好きって言ってくれて嬉しい。私、彼くんのこと怖いと思ってたけど・・・私も好きになっちゃうよ」

彼「すずさん・・・」

私「じゃあ、仕事が終わったら2人で出かける?」

彼「はい・・・ぜひ」

気を取り直して2人で仕事を片付けました。
なんか告白されてから今まで気にならなかった彼の格好いいところが見えてきました。
キレイな指、スラッとした体型。
そして、不器用だけど優しいところ・・・。

彼「すずさん、よそ見しないで。・・・早く2人になりたいから」

私「あ、ごめん・・・ね・・・(笑)」

席が隣なので、たまに彼が手を触ってきたり、肩に頭を乗せてきたり、後ろからギューとしてきたりしました(笑)
仕事は無事に終わったのですが、すでに終電を過ぎてしまいました。

私「もう。早く終わらせるって言っといて、自分からちょっかい出したりしてくるから」

彼「ごめんなさい。今日はずっと居たかったんです」

私「え?」

彼「あ、ごめんなさい。いきなりじゃ・・・ダメですよね・・・返事もまだ貰ってないのに」

彼がまた私の頭を撫でてくれました。

私「一緒にいよう。これからも」

彼「え・・・すずさん・・・いいの?」

私「好きだよ、大好き」

彼は顔が真っ赤になってしまいました。
そしてスーツの上からでもアソコがめちゃくちゃ膨らんでるのが分かりました(笑)
2人で近くのラブホに行きました。
しかし、私も彼もラブホは初めてで・・・。

彼「すずさん、ラブホ初めて?」

私「う、うるさいなぁ」

彼「ごめんなさい。俺はセックス自体、いや、付き合うのが初めてなんです・・・」

私「ええ!じゃあキスは?」

彼「さっきのがファーストキスです」

私「ええ!」

凄く意外でした。
見た目は無愛想だけど、そこそこ格好いいので・・・。

彼「引きました?ごめんなさい。だからすずさんをその・・・気持ちよくさせてあげれるか・・・」

こんな時まで私のことを考えてくれてるんだと本当に愛おしくなりました。

私「一緒に気持ちよくなろう、私達なら大丈夫だよ」

彼「恥ずかしいこと言わないで・・・」

2人でエレベーターでキスをしました。
部屋に入って、私の方が我慢できなくなり、彼を抱き締めてキスをして、そのままベッドへ・・・。

私「早く彼くんと1つになりたいよぉ・・・」

彼「すずさん・・・」

私「さん付けとか嫌だぁ・・・私、もう彼女だよ・・・」

彼「すず・・・大好き。俺も1つになりたい」

彼は優しく服を脱がしてくれました・・・。
彼が初めてなのに、私に気を遣いながら服を脱がしてくれたり、身体中にキスしてくれたり、胸も・・・。

私「ああ・・・ああ!あ・・・あ・・・ん」

彼「ん・・・すず、痛くない?」

私「大丈夫・・・大丈夫だよ・・・ああ・・・」

彼「ん・・・好き・・・」

こんなに好きと言われたことがなくて、こんなに優しいセックスも初めてで、私は愛撫だけでイキそうになりました。

(あ、私ばかり気持ちよくなっちゃう・・・ダメだ・・・)

私「彼くん、私もしないと・・・彼くんを気持ち良く・・・」

彼「すずの気持ち良くなってるのを見るだけでイキそうになっちゃうから・・・ダメ・・・おっぱい大きい・・・」

乳首を強めに吸われました。

私「いやぁ・・・ん、変態」

私のアソコはもう大洪水でした。
いつでも彼のアソコを受け入れる準備は万端です。

私「入れて・・・彼くんの・・・1つになりたいよ・・・」

彼「いきなり入れて痛くない・・・?」

私「早くう・・・」

彼は本当に優しいです。
それに、初めてなのに上手でした。
彼の不器用ながらも気遣ってくれる姿に愛しくて興奮してしまいました。
この時、(セックスはテクニックじゃないんだな)って思いました。

彼「すず、痛かったら言って・・・ああ・・・ああ・・・」

私「あああ・・・ああ!」

お互い、いやらしい声を出して1つになりました・・・。

私「あ、あ、1つ、1つになったぁ」

彼「うん・・・動かすよ・・・」

パンパンパンパンパンパン・・・。

初めてだから慣れないピストンなのですが、彼が私のために必死に気持ち良くしてくれるのが伝わりました。
正常位で私をずっと大切そうに動かしてくれてるのが伝わりました・・・。

彼「すず、気持ちいい・・・俺、俺すぐイッちゃう・・・すず、ずっと一緒にいてね・・・ずっと・・・ずっと・・・」

私「私・・・私の中・・・彼くんで・・・いっぱいにして・・・一緒だよ・・・ずっと、ずっとだよ・・・」

彼「すず!イッちゃう!どーしよ・・・あああ・・・」

私「私も・・・イクー!」

2人で抱き締めあいながらイキました。
実は私は過去に1回だけ処女を捨てたセックスがあるのですが、それは同級生に脅されて付き合い、処女を奪われ、すぐ浮気されて恋愛に臆病になっていました。
その時のセックスは痛いだけでした。
でも彼に出会って、彼は10個も年下で、普段は不器用だし、セックスも慣れてないけど、本当に私のことを大好きでいてくれて・・・。
初めてセックスが気持ちいいと思えました。
大好きだよ。

この話を書いたら、彼とまたセックスしたくなっちゃいました(笑)

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