俺は人妻専門のデリヘル運転手

この体験談は約 3 分で読めます。

大人数じゃなくて、俺と二人の女だけど。

俺、人妻専門デリヘル運転手(19歳)、彼女なし。
女1(35歳)、ぽちゃで普通。
女2(38歳)、痩せでちょいブス。

こんなんだけど、暇なんで書いておきます。

その日、9時くらいに仕事が入り、三人のおばさんを乗せてラブホに送ると、その後は客足も無く暇でした。
ワンルームマンションを待機場兼事務所にしてまして、待機してるのは女1と女2と俺でした。
AVでもある様にこの業界の面接はフェラで始まるのですが、それは上の人達だけで、俺みたいな下っ端にはおこぼれは無いです。
俺からすると、こんなおばさんをお金出して買うなんて有り得ないと思っていたので、ソファーでだらだらする女1や女2のパンチラ見ても何とも思ってなかったです。

そのうち女1と女2が、仕事に行っている他の女の悪口を言い始めました。
これも慣れっこで、適当に相槌打ちながら聞き流していました。
・・・で、定時報告やオプション品(玩具等)の在庫チェックを済ませて、現場の三人を迎えに走りました。

回収前に店長に客入り具合の確認があり、その日は閉めることになったので、三人をそのまま自宅付近に送りました。

事務所に帰ると女1と女2に「今日は終わりだ」と告げると、飲みの誘いがありました。
で、飲みの会話は省略しますが、愚痴からテクニックの会話になって、何故か俺が判定をすることになりました。
提携してるラブホに『撮影』という名目で部屋を借り、三人で入りました。

俺はおばさんじゃ立たないし、無理とか思ってたんだけど、酒のせいもあり女1も女2もムキってます。
まずじゃんけんで先攻になった女1のフェラです。
カリの周りを唇が当たるか当たらないかの柔らかい感じで舌はチロチロと先っぽを舐めてます。
目を瞑ってれば気持ちいいものです。
おばさんのテクも悪くないなと思ってたら、女2が俺がイッてからだと公平じゃないと言い出し、交代です。

女2のフェラはやたらじゅぼじゅぼ音を立てるタイプです。
ただ口よりも手の握り具合と、玉の撫で方が気持ちよく、これも目を瞑ってればいいものでした。
正直、テクは引き分けだと思いました。

・・・で、「引き分けだと思う」と伝えると、第二回戦になりました。

普段、彼女たちがこんな事をしてるのかと驚きましたが、女2はローションを使い始め、俺のチンコをぬるぬるにすると先程より強めに握り始めた。
ローションのお陰と擦り具合がマンコよりも気持ちよく、思わず声が漏れました。
機嫌が良くなったのか、女2は素股の体勢で擦り続けてくれました。

すると女1が「ローションはオプションでずるい」と言い始めて、また交代です。

女1は自分の手をベトベトにすると、左手で手コキしながら右手でアナル責めをしてきました。
と言っても指を入れる素振りを見せて、俺がケツ筋閉めるとアナルを撫でるみたいな感じでした。
尻に意識が行くのでチンコが我慢できなくなり、果ててしまいました。

女1が優越感に浸る中、俺は二人に何がどう気持ちよかったかを説明させられ、二人の実験台にさせられました。
イッたとは言え、舐められたり擦られたり堪りません。
しかもいちいち気持ち良いとこの報告を求められ、実践なのです。
俺は空いている手で二人の乳や尻を触りたかったのですが、簡単に却下、本番も却下でした。
二人同時攻撃は無かったけど、代わる代わるやられて三度いきました。

結論として「和食と洋食、どっちも美味しいし良さがある」みたいな結論で納得してもらいました。

ただ俺は思いました。
他人が舐めたチンコをすぐに舐めれる彼女達、しかもローション付きでも平気で・・・。

その後は何もなかったし、俺は昼の仕事に変わりました。
相変わらず運転手ですがね。

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