花火大会の夜、幼馴染のお母さんと深い仲になった

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10年前まで、僕は風俗以外での経験はなかったが、それがおばさんのおかげで卒業できた。
花火大会に新調した浴衣を着て、あわよくばの思いで、高校時代の同級生や近所の女の子を物色していた。
しかしカップルばかりで、1人でいる女の子はまずいなかった。

諦めて1人で花火が打ちあがるのを見ていると、横から声をかけてくる中年女性がいた。
よく見ると幼馴染の女友達の母親だった。
僕と同じ浴衣姿のおばさんは大柄でお尻の大きい女性だった。
昔から知っている仲だけに会話が弾み、花火大会の終わりまで彼女と一緒にいた。
彼女は年齢の割には巨乳の持ち主で、襟の隙間から胸の谷間を覗くことができた。
中学や高校時代は、巨乳見たさにおばさん宅に遊びに行ったものだ。
茂みから双眼鏡でおばさんの入浴姿を覗いたこともしばしばだった。
娘の友達だから油断したのだろう、乳房の谷間を見せてくれた。

一緒の帰り道、幼馴染が結婚して県外にいることがわかった。
夫とも死別して、今は一人暮らしで寂しいとのこと。
暗い田舎道を歩くと怖いのだろう、僕と腕組んで歩く。

「カップルみたいね」

彼女が冗談を言う。
彼女は僕のことを色々と聞いてきた。
僕が独身で彼女もいないと知ると、彼女の話は滑らかになった。
昔のことだからもう時効だと思い、おばさんの巨乳見たさに遊びに行ったことを話したら、なんと胸を触らせてくれた。
やはり大きくて揉み応えがあり、興奮した僕は肉棒を勃起させた。

彼女の家まで着くと、家にあがるように誘ってきた。
僕は二つ返事でOKして久しぶりにお邪魔した。
食事をご馳走になり、不思議なくらい会話が弾んだ。

時計を見ると12時を過ぎていた。
幼稚園の頃、大きなたらいの中で幼馴染と裸で行水したことを思い出した。
そのときおばさんに洗ってもらったことを話したら、そのたらいは今もあり、時々使っていると言う。
それを聞いたら、おばさんは蔵からたらいを取り出してきて、湯を入れ、あの時のように行水させるから入りなさいと言われた。
僕は戸惑いながらもおばさんの目の前で浴衣を脱ぎ、下着も脱いで肉棒丸見えの全裸になり、大きなたらいの中に座った。

「やはり若いわね、いい体してるわ」

意味深な言葉を吐くと彼女も浴衣を脱ぎ、下着姿になった。

「浴衣が濡れるといけないから・・・」

かなり年の差のある娘の友達の僕に、豊満な肉体を惜しげもなく晒した。

「おばさんみたいな中年女性を抱ける?」

勃起した肉棒をいやらしく触りながら聞いてくる。

「おばさんなら娘がいても抱けるよ。現におばさんの裸を見て勃起してるし」

彼女の手に握られた肉棒が硬くそびえていた。
湯水が掛かり、ブラジャーが濡れて、大きい乳輪と乳首が透けて見えている。
ホックを外すと豊満な乳房を拝むことができた。
垂れてはいるが両手に収まらないくらい大きく、思いあまって抱き寄せて顔を埋めた。

「今日は泊まっていきなさい」

そう言われ、乳首に吸いつきながら僕は頷いた。
レースの刺繍の入ったパンティーを脱がせると、大きなクリトリスが目に入った。
石鹸で性器を洗い、湯水で濯ぐ。
僕はソープ嬢に教わった技で彼女を絶頂に導いた。
大きなお尻で括れが形成され、僕の性欲はうなぎのぼりだ。

たらいから上がり、縁側で彼女は股を広げてM字開脚に。
その中へ顔を埋めてクリトリスを舌で愛撫する。
乳房を揉みながらのクンニに母親ほどの年上の彼女は悶絶した。

その後2人は蚊帳を吊った寝室に入り、お互いを求め合い、貪るように愛撫した。
おばさんは僕の頼みを聞いて、肉棒を豊かな乳房で挟み込んでパイズリをしてくれた。
もう一度クンニをして最後に69へ。
お互いの性器が弾けそうになる。

そして挿入。
膣の中はゆるかった・・・。
亡くなったご主人とのセックスで膣の空間が広がったのだろうか。
しかし締め付けが良くないぶん、早漏気味の僕は助かった。

「彼女がいないなら、おばさんが今だけ恋人になってあげる。これからもセックスましょ。浩史君とおばさんの相性、抜群よ」

僕もセックスの相性は抜群だと思った。

「彼女、僕とおばさんが男女の仲だと知ったら驚くだろうね」

そう言いつつ腰を激しく振り、おばさんを起こして対面座位で巨乳が揺れ動くのを堪能した。
そして最後は彼女の膣内の広い空間に精液を放出した。

当時53歳のおばさんと27歳の僕は現在も肉体を重ね、愛し合っている。

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