バイト先の巨乳女子大生に告白されてそのままエッチ

この体験談は約 7 分で読めます。

今年から専門学校に通う、21歳の男です。
初体験は人よりも早いと思うのですが(高校2年の冬です)、それ以来、浪人時代も含めて女性のおっぱいには触っておらず、もっぱらエロ動画を観ながら毎日シコシコしていました。
でも、こんな自分でも、専門学校に入学してバイトを始めると、人並みですが美味しいことにありつくことができました。

アパートの近くのスーパーでバイトを始めることになり、商品を陳列したり、レジをしたりしています。
その日も夜10時に閉店し、確か10時半くらいに店を出て自転車で帰ろうとすると近くに人影が見えたんです。
ちょっと怖い気もしたけどよく見ると、同じバイト先の子で、自分と同じ年の大学生の松岡さんでした。

「どうしたの?なんか怖いよ、そんなとこに立ってると・・・」

「う、うん・・・あの~・・・」

「え、何?」

「少し話できる?」

「別に予定もないし、よかったらうちに来る?」

松岡さんは、小柄だけど、制服の上からでも胸のふくらみがはっきりとわかるくらいおっぱいが大きくて、実は何度も松岡さんの裸を思い浮かべてオナってました。

「後ろに乗ってく?」

「うん」

松岡さんは腰に手をまわして密着してきました。
背中で感じる松岡さんのおっぱいのふくらみに思わず勃起しそうになったけど、なんとか平常心を保ってアパートに到着。

「汚いけど上がって」

ほんとに散らかってました。
慌てて洗濯物を洗濯機に放り込み、エロビデオがないかあたりを確認して、テーブルのところに松岡さんを座らせました。

「お腹空いたね、なんか食べる?」

「うん」

なんとなく元気がないみたいだったけど、とりあえず宅配ピザを注文した。
松岡さんは胸のふくらみがはっきりとわかるシャツを着ていて、胸元のボタンが2つ目くらいまで開いていて、キャミソールが少しだけ見えてました。
もうそれだけで俺は完全に勃起。
でも、もうすぐピザの配達が来るので必死で我慢。
なかなか話そうとしない松岡さんに、とりあえずビールを渡しました。

「お疲れ様、とりあえず飲もう」

「乾杯!」

なんに乾杯したのかはわからないけど、テレビを点けると、若手芸人のバラエティ番組をしていました。

「この番組、面白いよね」

「う、うん・・・」

「どうしたの?いつもの元気がないね」

「あの~、その~・・・付き合って欲しいの」

耳を疑いました。

「は?今なんて言った?」

「だから、その、私と付き合って」

少し間が空いて、その時、ピンポンっとチャイムが鳴りました。
ピザ屋だった。
さっさと代金を払って玄関から追い出しました。

「とりあえず食べない?俺、お腹空いてるから」

松岡さんも一切れを口に入れました。

「美味しい!」

ようやく松岡さんに笑顔が戻りました。

「やっと笑顔が出たね、その表情がすごく可愛いね」

「そんな~・・・」

自分もちょっと前からいいなと思っていて、でもまさか告白されるとは夢にも思ってませんでした。

「俺で良かったら、よろしくお願いします」

何年ぶりだろう、すごく青春してるような気がしました。

(もしかして、今日は松岡さんとエッチができる?)

そんなことばかり考えてました。

「じゃあもう一度、乾杯~」

なんか変な開放感が込み上げてきて、膨れているのがはっきりわかるくらい勃起してました。
ピザを食べ終わる頃にはいつもの明るい松岡さんに戻ってました。

「すごく緊張したの」

「俺、そんなに格好良くないよ」

「全然イケてるよ、福山に似てるし・・・」

確かに高校時代も似てると言われたことがあって、ラブレターも何回かもらったことはあるけど、週に2、3回はオナニーするし、そんなに頭もよくないし・・・。

「ねえ、カズくん・・・」

名前を呼ばれて振り向くと、松岡さんが目を閉じて待っていました。
すぐ横に行き、ゆっくりと唇を重ねました。
すごく柔らかい唇で、我慢できなくなっていた僕は松岡さんの胸をそっと手で触ってみると、やはり大きくて柔らかい感触で、少しギュッと揉んでみると・・・。

「う、う~ん・・・」

ちょっと松岡さんの声が漏れました。
股間は最高の状態をキープ。

「シャワー浴びて来てもいい?」

「あ、どうぞどうぞ、ひねればすぐにお湯が出るから」

松岡さんはバッグを持って脱衣所に向かいました。
僕は改めて人生最高の喜びに浸りながらビールを飲んでました。
バスタオルがないことに気づき、慌てて干していたバスタオルを持って行きました。

「バスタオル、ここに置いとくから」

「うん」

すりガラス越しに松岡さんの体の線が見えて、おっぱいのふくらみも確認できました。
なんとなく股間を擦ると、なんとも言えない快感が伝わってきました。

(久しぶりのエッチだから、早くイクかな?)

そんなことを考えながらテレビを観てました。
すると松岡さんがバスタオル1枚でシャワーから上がってきました。
胸元が強調され、濡れた髪が余計にエロを感じさせ、今にも襲いたい気分。

「カズ君も浴びてくれば」

「うん、そうするよ」

勃起していたペニスは収まるどころか怒張をキープ。
念入りにペニスを洗って、僕もバスタオル1枚だけで出て行くと・・・。

「きゃっ」

「え、どうした?」

「な、なんでもないの」

松岡さんの横に座ると、無言のままキスをしました。
松岡さんの手が股間を触ってきます。

「さっきからずっと大きくなってたよ」

「うん、わかってた」

すごく恥ずかしかったです。
気が付くとお互いのバスタオルは肌蹴て、ほぼ全裸の状態に。
ふと下を見ると、松岡さんのふくよかなおっぱいが目に飛び込んできました。
もう我慢できなくなり、松岡さんを押し倒し、ふくよかなおっぱいにかぶりつきました。

「あ~ん、だめ~、感じる~」

松岡さんの可愛い喘ぎ声にますます下半身は硬直し、たぶん自分の息もかなり荒くなっていたと思います。

「気持ちいい?どこが感じる?」

冷静さを失っていた自分は、童貞君のように質問攻め。

「む・・・胸が・・・あ~ん、あ~ん」

「乳首がいいの?」

「あ~ん、いや~ん、もう・・・き、聞かないで~」

乳首を舌で転がすと松岡さんの喘ぎ声は明らかに大きなり、隣の部屋に聞こえそうなくらい。

「カズくんのもちょうだい」

慌てて横になると、松岡さんはいやらしい表情で勃起したペニスを握ると、舌を出して亀頭を舐め始めました。

「う、ううっ、ああ~っ」

「気持ちいい?」

「あっ、う、うん、温かいよ」

松岡さんは一気に咥え込みました。

「あ~っ、だめだ、ご、ごめん」

松岡さんは自分の感情を感じ取ったのか、口の中で舌を動かして、唾液でベトベトにしたペニスを激しくピストン運動してきました。

「ああ~、出るっ、出るっ、・・・ああああ~」

もう我慢の限界で、一気に松岡さんの口の中にドロドロの精子を放出。
心臓がバクバクしていて、あまりの気持ちよさに放心状態。
松岡さんは、急いでティッシュを取って精子を吐き出しました。

「久しぶりだった?すごくドロドロしてたよ」

「う、うん・・・まあね」

こんなに早く射精してしまったことで申し訳ない気持ちと、男として情けない感情が込み上げてきました。

「ごめん」

「うん、いいの、私に興奮してくれて嬉しいよ」

「松岡さんが相手だと誰でも興奮するよ」

すると、なぜか松岡さんは服を着始めました。
止める言葉を思いつかず、自分も服を着ると・・・。

「もう遅いから帰るね」

「泊まっていってもいいんだよ・・・」

「うちの親、うるさいから」

「じゃあ送っていくよ。何かあったらいけないから」

「ありがとう」

暗い夜道を2人、バイトや大学の話をしながらゆっくりと歩いていました。

「近くの見晴らしがいい場所に行かない?」

「え、そんなとこあったっけ・・・」

「ついて来て」

公園に入って、小高い丘の上に。
目の前に一面の夜景が現れました。

「こんな場所、あったんだ」

「知らなかった?」

「こっちに来てから、学校とバイトばっかりだったから」

「じゃあ大学に入学してから誰とも付き合ってないの?」

「そういうことになるね」

「何してたの?」

「エロビデオばかり見てた」

「最悪~」

松岡さんの表情はすごく可愛かったです。
松岡さんを抱き寄せると、松岡さんも目を閉じ、唇を重ね合わせました。
すごく長いディープキスでした。
長いキスの間、自分の手はシャツの間からノーブラのおっぱいを揉んでいました。

「あっ、う、う~ん、力が抜けちゃう~」

「松岡さん、もう1回しよ」

「え、どこで?」

「ここで」

松岡さんは、唖然とした顔をしたが、周りを見渡すと誰もいないようでした。

「あそこの木の影に行こう」

松岡さんの手を握ると強引に引っ張って行きました。
ちょうどいい感じのところがあって、自分のシャツを脱いで敷いて座りました。

「じゃあ続きしようか」

おっぱいが見えるように、シャツを肌蹴て、またおっぱいにしゃぶりつきました。
松岡さんは声が出ないように必死で我慢しているようでしたが、スカートの中に手を入れてパンティの横からおまんこを触ってみるとべちょべちょになってました。

「うう、あ~、だめっ、そ、そこは・・・」

「じゃあ、止めていいの?」

信じられないくらい冷静な自分がそこにいました。
今度はゆっくりといじめてやろうと考えていました。

「あっ、あっ、あっ、感じるっ」

「すごいよ、クリも大きくなってるよ、弄っちゃおうかな」

「あっ、だめっ、ああ~っ、ああ~っ、いいっ、いいっ」

松岡さんの体はピクンピクンと反応していました。
そして自分の下半身のアレもすごい勢いでした。

「松岡さん、入れていい?」

「え、ここで・・・」

急いでパンティを脱がせると、そのまま押し倒して正常位で挿入。
かなり濡れているのか、ヌルっとおまんこに吸い込まれていくような感じでした。

「ああ~、硬いの、すごい、かずクンの」

「気持ちいい、松岡さんのアソコは最高だよ」

「私も久しぶりなの、もっと、もっと突いて~」

一心不乱に腰を動かしました。
そして・・・。

「かずクン、イキそう、あああ~っ」

自分もイキそうになり・・・。

「どこに出したらいい?」

「全部中でいいよ」

「あああ~、出る~、ああああ~っ」

松岡さんのおまんこにすべてを放出しました。
ほんの数分の出来事でした。
おまんこからペニスを抜くと、夜中の涼しい風を感じました。

「もう、こんなところで」

「見られたかな?」

「恥ずかしいよ、今度は部屋でゆっくり抱いて」

「わかった」

服を着ると、何事もなかったかのように松岡さんの自宅へ歩き始めました。
松岡さんをずっと大事にしようと心に決めました。
エッチも久しぶりだったけど、久しぶりに女性を好きになりました。

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