隣の家の処女JCに告白されて[後編]

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自分のモノは今までにないくらいに硬くなっていました。
我慢汁もヤバいくらい出ていました。
Mちゃんの口元をじっと見つめ、(次はこっちがしてもらう番だな)なんて思うと、余計に勃起しました。
Mちゃんの荒かった呼吸も少しずつ収まり、ゆっくり起き上がりました。

「どんなだったの?」と聞いてみると・・・。

「なんか・・・変だったの。でも凄く気持ち良かったの・・・」

「そうか、気持ち良くなってくれて良かった。じゃあ・・・次はこっちを気持ち良くしてくれる?」

「うん・・・分かった。でも、どうやってすればいいの?」

自分はMちゃんのスカート越しにアソコを指差すと、「男の子のココの部分だよ」と言いました。
Mちゃんは、「おちんちんのところ?」と照れながら言いました。

「うん、そこだよ。出来る?」

「・・・うん。やってみる」

Mちゃんは決心した様子でした。
先程とは体勢が逆になって自分がベッドに座り、Mちゃんを床に座らせると、「じゃあいい?」と言ってズボンのチャックに手を掛け、勢いよくズボンを下ろしました。
もうこれでもか!ってほどに勃っていたので、トランクスから出すのもひと苦労でしたが、Mちゃんの目の前にモノを出すと、Mちゃんは驚きの表情でずっと見つめていました。

「出来そう?」

「うんと・・・でも、何をすればいいの?」

「さっきMちゃんにしてあげたみたいに、口で舐めたりさわったりするんだよ」

「わかった。頑張るね・・・」

Mちゃんは座ったまま口を近づけました。
・・・Mちゃんの口の中はとても熱く、肉棒はとろけてしまいそうで、「ああ・・・」と情けない声を出してしまいました。
でもMちゃんは口に含んだまま動こうとはしません。
まぁ知らなくて当たり前なわけですが・・・。

「Mちゃん、手で握ってこうやって上下に動かしてみて」

「こう・・・?」

手でしごき始めてくれました。

「あとは舌を使ってペロペロ舐めるんだよ?」

「うん・・・」

Mちゃんは舌で亀頭をアイスを舐めるように二度三度舐めました。

「ん、ん・・・んぐ」

口を塞がれて苦しいみたいです。
でもMちゃんの息が肉棒にかかるたびに背筋がゾクゾクっとします。

「舌でペロペロしながら頭も上下に動かして」

どんどん要求すると、ちゃんと応えてくれるMちゃん。
やがてMちゃんの口には涎が溜まっていき、ギュポ・・・ギュポ・・・と卑猥な音が響き始めます。
口の中もヌルヌルしていてとても気持ち良かったのですが、発射にまでは至りません。
でも、どうしてもこのままイキたかったので、「ちょっと苦しくなるけどゴメンね・・・」と立ち上がると仁王立ちになり、Mちゃんの頭を両手で抱えて自分で腰を動かしました。

「ん~んん・・・」

ちょっと苦しそうにしているMちゃんの顔に興奮を覚えつつ、休むことなく腰を振り続けました。
そろそろ絶頂が近づき。

「あ、あ~出るよ!」

叫ぶと、そのままMちゃんの口の中に出しました。

「ん~!んん~!」

Mちゃんは得体の知れない物を口に出されて何が起こったのか分からない様子でした。

「ごめん、ごめんね・・・」

謝りつつもしばらく余韻に浸り、そのまま手でMちゃんの顔を固定したままドクドクと一滴残らず流し込みました。

「もっと咥えられる?」

「ふん(うん)」

先っぽしか咥えていなかった小さな口に押し込みました。

「そのまま出し入れしてごらん」

少し前後に頭が動き始めました。
鼻息がかかって刺激が一段と増しました。

「次はアイスを横から食べるみたいにペロペロして」

Mちゃんの口から出てきた自分のモノはヌルヌルに濡れていました。
横から舌を出して舐め回すMちゃん。

「いい、すっごく気持ちいいよ」

そう言うとニコッとしてペロペロを続けてくれました。

「最後は手で擦ってね」

小さな右手を出します。
掴んだ手いっぱいになるくらい膨張しているモノを前後し始めました。
チュッチュッとしごく音が響きます。

「これがおまんこに入るの?」

しごきながらMちゃんが聞いてきます。

「入ると思う?」

「うーん、わかんない」

「きっとMちゃんのおまんこは小さいから入らないよ。今度にしようか?」

「えー、でも入るかやってみないとわかんないよ」

「じゃあ、まずは練習で指をおまんこに入れてみようか」

「うん。やってみる」

「じゃあ、おまんこ、こっちに見せて」

「わかった」

仰向けに寝るMちゃん。
足を開きます。

「よく見えるように足を上げようか」

「うん」

足をあげてM字の体勢に。
割れ目が広がり、テカテカに光ったピンクの陰部が姿を現しました。
ゆっくりと人差し指で割れ目を撫でるMちゃん。
クリトリスは敏感になっているようでした。

「ふぅん・・・んっ・・・」

荒い息が漏れてきました。
小指を口に入れ、唾液で濡らし、おまんこの入り口を少しコチョコチョ。

「じゃあ入れるよ。力は抜いてね」

「う、うん」

緊張しているMちゃん。
自分自身もこんな小さなまんこに指を入れるのは初めてで緊張しました。
第一関節まではスッと入りました。
しかし、その次の瞬間、「痛っ!!」とMちゃんが声を上げました。
力を緩めます。

「だ、大丈夫。続けて」

Mちゃんが目を閉じたまま言いました。
グッと力を入れるたび、Mちゃんの顔はしかめっ面になり、歯を食いしばっている口元にも力が入っています。
相当痛いのでしょう。

「んーーー」

指が全部入る頃には鼻から声を出すくらい我慢していました。

「頑張ったね。小指は全部入ったよ」

「ほ・・・んと?今、入ってるの?」

「そうだよ。ほら」

そう言って指先だけ動かと・・・。

「ふぁっ・・・ほんとだ。わかる」

「痛かった?」

「うん。少し」

「じゃあ、やっぱりおちんちんは入りそうもないね」

「私、練習する。おちんちんが入るまで頑張る」

萌えました。
こんなに頑張り屋さんな女の子は初めて。
好奇心が旺盛なのかな。

「じゃあ試しに1回やってみようか」

「入れてみるの?」

「うん。いける?」

「うん、頑張る」

M字の体勢のMちゃんに覆い被さるように近づきました。
そしてビンビンにいきり立ったペニスを陰部に当てます。
Mちゃんの両足を押さえ、バックリ開いたまんこに亀頭を宛てがいます。
肉厚な割れ目が亀頭を包みました。
しかし、それ以上は進みません。

「やっぱりダメか」

「ダメ?」

「もっと力を抜いて」

足を押さえていた手でまんこをグイッと広げます。
ズズッと亀頭が小さなまんこを裂き、無理やり中に入っていきました。

「んぁぁぁぁーー」

悲鳴を上げるMちゃん。
血が少し流れたのがわかりました。
少し裂けたのでしょう。

「ふぅーふぅーふっん・・・はぁはぁ・・・んっっ」

自分が力を入れるたび絶句するMちゃん。
亀頭を越えて、ようやく3分の1くらい入りました。

「入ったよ!」

「んっ・・・はぁ、う、嬉しい、これがセックス?」

「そうだよ」

一度、ゆっくり抜きました。

「うぁっ・・・ゾクッてきた、今。もう1回入れて・・・」

「いいよ」

少し広がったまんこにもう一度押し込みました。
抵抗はあったもののさっきほどではありません。
ズルッと入った時また、「んんーーー」と我慢する声が出ました。

「やっぱりちょっと痛い・・・でもいいよ」

「Mちゃん・・・」

「射精ってどうするの?」

「Mちゃんのおまんこの中をおちんちんでゴシゴシすると出るよ」

「ゴシゴシ・・・今、出来る?」

「うん」

「やって・・・ゴシゴシ」

「わかった。辛くなったらすぐに言ってね」

「うん」

ゆっくり腰を動かし始めました。
ペニスが半分入っただけで奥に当たる感覚。
そして、当たるたび悲鳴に似た声を上げるMちゃん。

「んっんっんっ、ひゅー、んっんっふぅん・・・」

Mちゃんの体全体が大きく揺れる。
チュグッチュグッという音がやけに響くような気がしました。
Mちゃんの体を入れたまま起こして騎乗位の体勢に。

「今度は自分でやってみてごらん」

頷くMちゃん。
膝をついた状態で、お尻だけゆっくり上下させています。

「ふぁん、あん、お腹に当たってるよ」

「上手だね」

「ふぁ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ・・・」

黙々と腰を動かすMちゃん。
自分も絶頂が近づいてきました。

「Mちゃん、すごいよ」

「お、お嫁さんに・・・あっ、し、してくれる?」

「うん、いいよ。最高のお嫁さんだ」

「このまま精子を出したら・・・赤ちゃん・・・できる?」

「どうかな?」

「出していいよ、Mのおまんこに。赤ちゃん・・・欲しいから」

「ふぁ、んっ、んっダメ・・・力が・・・入らなくなってきた」

Mちゃんの腰の動きがだんだん速くなってきました。

「はっ、あ、当たるぅ・・・奥に・・・お腹が・・・んっ、はぁ、お腹が!」

「頑張ったね、上手だったよ。あとは任せて」

「ふぅん」

正常位に戻して小刻みに突きました。

「あっ、あっ、あっ、・・・」

「Mちゃん・・・」

「ん?」

「い、イクよ・・・」

「あんっ・・・んんっ・・・い、いいよ・・・」

思いっきり腰を押し込みました。

「ああっ、あああああーーーっ」

絶叫するMちゃん。
押し込まれたペニスからぶりゅっと出たのが快感と共に感じられました。

「うわぁ・・・中に・・・入ってきてる。わかるよ・・・中が温かい・・・」

奥までいっぱいに差し込んだペニスを抜きました。
出血で真っ赤になっていました。
まだ呼吸が荒いMちゃん。

「Mちゃん・・・このことは2人の秘密だよ」

「・・・わかった」

「お父さんにバレたら別れなくちゃいけなくなるよ。わかった?」

「うん、誰にも言わない」

Mちゃんを抱き締めてキスをしました。

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