久しぶりに見たおちんちんは子供の頃とは違ってた

この体験談は約 5 分で読めます。

小学6年までは最低でも1週間に2度は、同じクラスの男の子や親戚の男の子の可愛いけど大きく尖っているオチンチンを見ることができました。
おちんちんには不自由しない生活でした(笑)
もしそのまま中学に行っても、同じ男の子にオチンチンを見せてもらったりして、中学でもオチンチンに不自由しない生活になっていたと思います。
でも、もしそうなっていたら、小学生の時みたいにオチンチンとワレメの見せっこ触りっこや、オシッコの見せっこだけでは終わらない、過激ですごい体験になったんでしょうね(笑)

でも、小学校卒業と同時にかなり遠くに引っ越してしまい、中学1年から高校2年生までは一切オチンチンとは無縁の生活になっちゃったんです。
他の女の子だって、その中学生から高校生の頃に、男の子のオチンチンを見たい放題している人なんていないと思うので条件は同じなのですが、私の場合は小学生時代にオチンチンを見たい放題、触りたい放題だったので、その反動から他の女の子よりもオチンチンに強い願望がありました。

久しぶりにおちんちんと遭遇できたのは、高校3年の5月の連休でした。
休日返上での朝練習。
私は野球部のマネージャーをしていました。
その日、ピッチャーがまだ起きてきていませんでした。
仮名を『A君』としておきます。

私と同じ3年生で、A君とは2年間一緒に頑張って来た仲でした。

A君は寮生だったので、先生に頼まれて私が起こしに行きました。
A君の部屋に行くと、まだ寝ていました。

「一緒に行こう、みんな心配してるよ」

「先に行ってて。後で行くから」

「いいよ。待っててあげる」

「今、ちょっと布団から出られない」

「え、なんで?」

「答えられないよ~!」

「えー、教えてよー」

「じつは男って、朝、アソコが立っちゃうんだ。立っている間はズボンとか穿くのが大変だし、アソコが上を向いてるからトイレも行けないんだ」

私はその話を聞いているだけで心臓が飛び出すんじゃないかって思うくらいドキドキしました。

私が、「本当に?まじで?」って言うと、A君は布団を捲ってくれました。
A君が穿いているパジャマのズボンのアソコの部分が大きく膨らんでいました。
もう私は頭が爆発寸前でした。

「そんな時はどうしてるの?」

私は無意識に神をも恐れぬ質問をしていました。

「精液を出すと小さくなるから、トイレで1人でやってる」

なぜか平然と答えるA君。
頭が混乱してる私の身にもなってよ~!って感じです。

私は、雑誌や友達の話などで男の子が勃起して、刺激を続けていると精液を出しちゃうってことは知識の上では十分知っていました。
女友達との会話の30%は男の子の話ですから知識だけは豊富でした。
でも一度も見たこともないですし、そんな話を男の子としたことなんて一度もなかったので超ドキドキ。
しかも目の前で、A君のパジャマのズボンのアソコの部分が大きく膨らんでいるんです。

(あのズボンの中に、小学生以来見ていない男の子の大きくなったおちんちんが・・・)

なんて思っちゃったら、もう大パニック(笑)
私は無意識のうちに、「見たい」って言っちゃったんです。
言った後、(なぜそんなことを言ってるの!)って、言った自分にびっくりしました。

「陽子さんの前で恥ずかしいよ。見せられないよ」

A君は言いました。
それはそれでいいんです、私が無意識に言っちゃったことですから。
私は、「ゴメンなさい。変なこと言っちゃった」って、舌をベーって出して笑いながら言いました。
そしたらA君が・・・。

「でも、陽子さんなら見てもいいよ。っていうか、本当のことを言うと陽子さんに見せたかった。見せてあげる」

そう言った後で・・・。

「本当に見たい?あんまり可愛い物じゃないし綺麗な物でもないよ。どうする?」

今度は逆に質問されちゃって、(えー?どうしよう?)って悩んだのですが、私は小学生の時に飽きるほど男の子の性器を見て来た実績(笑)があるので、「大丈夫」って答えました。
A君は目の前でズボンとパンツを脱いでくれました。
そしたらパンツの中からポヨヨ~ンってオチンチンが飛び出てきました。

(あれ?違う)

小学生の時に見た男の子の性器は、勃起していても先っぽまで皮で包まれていて、それが当たり前の姿だと思っていました。
でもA君のを見ると、根元には毛が生えていて、その真ん中に灯台みたいにニョキって立っていたんですが、先端が少しだけ皮が剥けたように短くなっていて、その先っぽからは中身と思われる鮮やかなピンク色の肉みたいのが少しだけ露出していました。

(げ、何これ?)

驚きでした。
当時は男の子の性器の知識なんて乏しかったから、外に出てはいけない中の肉が出てきちゃってるんじゃないかと思って、痛々しく思えたんです。
私は小学6年生の頃と同じ気持ちだったんです。
でもA君のペニスを見て思いました。

小6の時とは全然違う。
もう小学生の時みたいな、ほのぼのとした性器の見せっことは全然違う。
もう私もA君も子供じゃないんだ。
小学6年の頃のような、興味半分面白半分での性器の見せっことは全然違うんだ!

当たり前のことなんですけど、何か恐くて寂しい気持ちになりました。
私は『男の子の1人エッチを見たい』っていうつもりで「見たい」って無意識のうちに言ってしまったのですが、A君は私がオチンチンを見たいと思ったらしく、その大きくなって先っぽがほんのわずかだけピンク色の性器を1分ほど見せると、「じゃあトイレに行って出してくるね」と言い、1人でトイレに行っちゃいました。
本当は、それを見せて欲しかったんだけど・・・そんなことは言えるはずもなく(苦笑)
でも、オチンチンを見ただけであれだけの衝撃を受けたのですから、1人エッチなんて見てしまったら、ショック死しちゃったかもしれません。

トイレの個室のドアが閉まる音が遠くでして、約3分くらいして水を流す音がして、A君が帰ってきました。

「小さくなったの?」

そう聞くと、「小さいの見る?」って聞かれたので、「ウン」って答えると、ズボンを下ろして見せてくれました。
そしたら、さっきとは全然違って先っぽまで皮ですっぽり覆われていて、小学生の頃に見たオチンチンと同じ状態で小さくなって下を向いていました。
心の中で、(小学生の頃に見たオチンチンと同じだ!)って思って、なんとなくホッとしちゃいました。

「3分くらいで精液って出るの?」

「早くて5~6分、いつもは10分ほどかかる。でも今回は陽子さんに見せた後ですごい興奮しちゃってたから、あっという間に出ちゃった」

「どういう風にして出すの?」

「知りたい?」

「ウン」

「じゃあ今度見せてあげる。でもやっぱり恥ずかしいな。見せるのはやめる。ゴメンね」

「謝らないで。私が勝手なお願いしちゃったんだもん」

その時はこれで終わりましたが、私はもう隠し切れないほど興奮していました。
私はA君がユニフォームに着替え終わるまで寮の玄関に座って待っていましたが、もう心がどこかに行っていて放心状態でした(笑)
目を閉じるとA君の大きくなってピンク色のが見えちゃっている状態の性器と、小さくて先端までスッポリ皮が被っている小学生のような性器が浮かんでは消えて・・・。
A君の性器に身も心も支配されてて、私は呆然と玄関に座り込んでいました。

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