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同じ職場の年上な彼女と何回目かのデートのときの話。
もうアレは済ませてます。
俺の散らかってるアパートに来たあねさん、「ふ~ん」って感じで見回してる。
「ソファーにでも座って」と言いつつ一応ビールなどを用意する俺。
ふと見ると、あねさんはベッドの下や枕の下をチェックしている。
にやにやしながら、「加藤君がエッチな本とか隠してないかと思ってね~」って、あんたは昭和のお母さんか!
「あの、今はそういうのはDVDか動画なんですけど?」
「・・・(笑)」
ビールを飲みつつ色んな話。
話が一段落したとこで夜も更けたので、「じゃあ先にお風呂入りますね」とシャワー。
上がってあねさんに、「お次どうぞ」と勧める。
で、部屋着を着てだらだらとテレビを見ていると、あねさんがタオルを巻いたまま出てきた。
「あれ?加藤君、服着ちゃったの?」
「え、寝るんじゃないんですか?」
「ふ~ん、こんな魅力的な女を前にして(笑)」
「だってあねさん、付き合ってる人としかエッチしないって言ってませんでした?」
「もう付き合ってるからいいの」
「へ~、こんな早くでいいんですか~」
「うるさ~い」
あねさんは俺に抱きついてディープキス。
お互いの身体を弄りながら何分してただろ?
「寒いよ、お布団に行こ?」とあねさん。
まあタオルを剥ぎ取られて俺にのしかかった体勢だから寒いよね。
ベッドに入り、またキス。
「ホントにいいんですか?」
「うん。でも加藤君はいいの?私、年上だし、ウザい女だよ?もっと若くて可愛い娘の方がいいんじゃない?」
「あねさんだってすごく可愛いですよ」
覆い被さりディープキスすると、あねさんもすぐに積極的に舌を使ってくる。
キスしながらあねさんの身体を弄りはじめる。
舌の動きが鈍くなって息が荒くなってくる。
唇を離して乳首に。
すでに5分くらい指で乳首に触れるか触れないかの愛撫を続けていたので、ペロッと舐めた瞬間、「あぅっ!」という声と共に身体がビクンっと跳ねた。
じっくりと乳首攻め。
触れるか触れないかの舐めに、時々強い舐めを混ぜる。
あねさんの身体はまるで楽器のようにいい反応。
ちょっと嬉しくなったw
「あねさん、おっぱい気持ちいいですか?」
「ああ・・・、そんなこと聞かないで。すごく気持ちいいよ~、加藤君って慣れてるでしょ?」
「そんなことないですよ。あねさん、おっぱい大きいですね~。何カップあるんですか?」
「DかE。でも若い娘みたいな張りはないでしょ?ごめんね」
あねさんは自分がアラサーなのを気にしている様子。
「あねさんみたいに美人でスタイルいい人は滅多にいませんよ。肌触りも気持ちいいです」
「ありがと。恥ずかしいから、してる時はあまり色々聞かないで」
この一言を聞いて、もう少し慣れてきたらたくさん言葉責めをしてやろうと思ったのは言うまでもないw
「あねさん、脚もきれいですよね~」
そう言いながら脚を弄る、そして足の指をぱくっ。
「あ、汚いよ。やめて、あ、あっ」
指の間も感じるみたい。
「あねさんに汚いところはないですよ」
などとベタな台詞を吐きながらだんだんと脚を上っていく。
太ももまで上ると、あねさんの息がまた荒くなってる。
ついにアソコを舐める、と見せかけて反対の太ももに、というのを何回か続けてみる。
反対側に移る時にわざとクリ近くに鼻が触れるようにすると、そのたびに「んうっ!!」と身体をビクンとさせるあねさん。
だんだんアソコに近づいてって感じで、アソコを通る時に鼻が触れる回数を多くしたり、「はふ~」と息を吹きかけたり。
そのたびにあねさんの身体はピクピクしていたが、今では断続的にフルフルって感じで動いてる。
で、すごく濡れてる。
最初は、「あぁ、焦らさないで」とか「もっと気持ち良くして」とか耐えられずに挿入を求めてたけど、もう「はぅ~っ!ああっああっ!」って喘いでるだけ。
そこで一気にクリにしゃぶりつくような激しいクンニ!
「んんっ?!ダメっ!ダメっ!イッちゃう!イッちゃう!ダメイク~っ」
指入れはあんまり好きじゃない俺は、そこでひと休み。
「あねさん、イッちゃいましたね」
「加藤君上手すぎるよ~。あんなに焦らされたことないよ」
「これからはこういうエッチです。焦らされるのは嫌いですか?」
「嫌いじゃないけど早く欲しくなっちゃうよ」
「何をですか?」
「もうばか。これ」
俺のモノを擦るあねさん。
「今度は私が気持ち良くしてあげるね」
モノを握りながらキス。
だんだんと舐めながら下がっていき、俺の乳首をペロペロ。
「うぅっ」
わざと大袈裟な反応をする。
乳首攻めをされるのが好きな俺は、いつもこんな感じで反応することにしているw
案の定。『いいとこ見つけちゃった~、ニヤリ』って感じのあねさん、執拗に乳首舐めをしてくる。
俺もしてやったりと心の中でニヤリ。
そしてあねさんの唇は俺のモノに。
特に上手じゃないけど丁寧なフェラ。
今日はあねさんの好きなように舐めさせておいた。
「加藤君の大きいね~、こんなの初めてだよ」
「昨日も同じこと言ってましたよ」
「えへ、そうだっけ?」
あねさん、仕事ではすごくしっかりしてるのに、プライベートでは天然w
そこがいい。
「今日はどうします?昨日みたいにあねさんが乗っかってきます?w」
「加藤君の好きなようにしていいよ」
「じゃあ縄で縛ってから蝋燭」
「えっ、そんな趣味なの?」
「うーそwじゃあ正常位で」
ゴムを装着してゆっくりあねさんの中に入っていく。
「んんんん~っ!」と苦しそうに仰け反るあねさん。
「ああっ大きいよ~っ」と首を振る。
「まだ全部入ってませんよ」
ゆっくりピストンしながらあねさんの中を広げて奥へ奥へ。
「全部入りましたよ」
「えっ、そうなの?なんか嬉しい」
キスを求めてくるあねさん。
そしてゆっくり出し入れ。
俺の下で顔を歪めながら感じてるあねさんは、そんなときでも美人顔。
(こんな綺麗な人とエッチしていいのかな?)
なんて思うとすごく興奮してくる。
1回入ってしまえば大きさも大丈夫らしく、俺のピストンにだんだんとヒートアップしてくるあねさん。
「ああっ、加藤君すごいよ、すごいよ!」
「どこがすごいんですか?」
「真紀(仮名)の奥まで来るの~っ」
あねさんがこういう言い方をしたのは初めてで、ちょいびっくり。
「俺のチンポが真紀の奥まで来てるのか?」
「そう!真紀、こんなの初めて~気持ちいいよ~っ!」
感じすぎて、年上年下の関係を忘れちゃったみたい。
もちろん俺も興奮して我慢できなくなってきた。
「真紀があんまり可愛いからもう我慢できなくなってきたよ」
「ああ、もうすぐイキそうなの」
「真紀の中が気持ち良すぎてすぐ出ちゃいそうだよ」
「嬉しい。真紀ももうイクから出していいよっ!加藤君、来てっ!」
手と脚でがっちり俺にしがみついてくる。
カニ固めってやつw
「加藤君、真紀もうダメっ!ダメダメ!イッく~っ!!」
ほとんど同時にこちらもゴム中出し。
こんなに出るの?ってくらい出た。
あねさんも俺もぐったり。
しばらくして。
「あねさん、気持ちよかったですか?」
「ふぁい、よかったれす」(←ホントにこんな感じだった)
「回復したらまたしてもいいですか?」
「いいよ、もう加藤君の女だから」
それから2回、朝にも1回エッチした。