ノーパンノーブラで気ままにパパ活

この体験談は約 3 分で読めます。

１９歳の学生の千穂です。
目が覚めてから眠れないので、昨日のパパ活の報告をします。

お昼ご飯を食べてドライブに連れて行ってくれるパパ（笑）と会ったのは、１１時くらいでした。
近所のコンビニに迎えに来てくれました。
昨日はいいお天気だったので、ドライブとかしたかったし。
パパは４０代後半って言ってました。
奥さんとか家族のことは秘密って言ってたので結婚してるみたい。
少しぽっちゃりしたおじさんは優しくて、本当にパパみたいでした。
もしかしたら私くらいの子供がいるのかな。

ご飯とドライブだけの約束だったので、服装は前がボタンになってるワンピースにニットのカーディガンにしました。
ワンピースの丈は膝上で少し短め。
ボタンは上３つ開けてました。
ワンピースの下はノーパンノーブラにしました。
ちょっとドキドキしたくて。

お昼ご飯を食べて、海までドライブに行きました。
ずっとソワソワしてたおじさんが、途中の道の駅みたいなところに車を停めて言いました。

「さっきから気になってたけど、下着着てないよね？」

最初はバックを膝の上に置いていたので大丈夫でしたけど、ご飯食べた後は油断してバックを足元に置いていたので、アソコが見えてたみたい。
やっぱ気付いちゃったかって思ったけど、おじさんがどうするのか興味あったし、昼間なので車内で犯されることはないかなとか思っていました。
道の駅みたいなところも車がいっぱいで人も多かったし。

「普段から下着をつけないことはあります」

って言ったら、それが余計におじさんを興奮させてしまったみたいで、「エッチ好きなの？」とか「他のおじさんともノーパンノーブラで会うの？」とか色々聞いてきました。

「出会い系とかで会ったおじさんとエッチしたこともあります」

正直にそう言うと、「おじさんともエッチしよ？」ってホテルに行くことに。

私がシャワーを浴びていたら、おじさんは我慢できずに入ってきて、ボディソープで私の胸とアソコを洗ってくれました。

「おじさんも洗って」と言うので、お互いに泡だらけになって洗ってたら、おじさんに抱き締められてキスされちゃいました。
おじさんのアレを握らされ、おじさんは私のクリを摘んだり胸を揉んだりしてきました。
泡を洗い流してもアソコはヌルヌルで、「いっぱい濡れてるね」っておじさんが耳元で言うので恥ずかしかったです。

おじさんが硬くなったアレを見せて、「ここも口できれいにして」と言うので、フェラしてあげました。

「我慢できないからここでいい？」

私は「はい」って壁に手をつき、お尻を突き出しておじさんを迎え入れました。
ゴムはしてなくて、おじさんが口に出したいと言うので、最後はフェラをして口に出されました。
ベッドでゴムをしてもう１回エッチして、また一緒にお風呂入って帰りました。

少し多めにお小遣いをくれたけど、おじさんは時間を気にしてたので、少し物足りなさが残りました。
なので別のパパを探そうかとも思ったけど、寒くなってきたので家でゴロゴロしてたら寝ちゃってました（笑）