激しく積極的なストーカー女の誘惑に負けて・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

俺の仕事は、末端の文書士です。
具体的な仕事の内容は、社長演説とか決算発表とかの文章を書くだけ。
あるとき親の上の会社から、グループ広報誌のための原稿依頼が来て、片手間にグループ社員が喜びそうないい加減な文章を書いた。
そしたら、それが広報誌に採用された。

ただ、それを喜んだのは俺じゃなく、当時31歳だった派遣の人妻1人だけだった。
その三十路の人妻は、妙に俺の書いた文章を気に入ってくれて、まるで有名小説家のおっかけみたいに俺に羨望の眼差しを向けてくるようになった。
まるで熱狂的なファンがストーカーになったような・・・、そんな感じになってしまった。

静かなところで文章考えたりするのが役目だった俺は、その後、休出中に電話で呼び出されたり、現場に押しかけられたりで、少し社内で問題視され始めていた。
当然、そうなると上司の注意があったりしたが、全く耳に入らないとばかりに、俺に対するアタックが猛烈になり始めた。

初めて事が成立したのは、それからほんの数日後。
やはり休出していた俺は、突然鳴り出した裏番(関係者しか知らない番号)を取ると・・・。

「今日、離婚届を出しました。今、私、1階にいます。これから上に上がります」

そう言われて狼狽。
この派遣OLが完全にストーカー化してしまった。

「君の気持ちはわかるけど、それにちょっと待って、まだ仕事が片付いてないから」

などと言いながら会うも、激しく積極的な彼女の誘いに負けてしまった。
うっとりと半開きになった彼女の唇を吸ってるうちに、すっかり理性も吹き飛び、私の手は彼女の内股を弄っていました。
既に彼女のオマンコは少し濡れていて、私の言葉など耳に届かぬ状態でした。

私は無粋にも、「お子さんたちは?」などと聞いてしまいました。

しかし、既に人妻は私のモノを求める性欲に支配されていたようで、喘ぎ声の中で鼻水をすすりながら、「あぅん、嬉しい。気持ちいい!もっとこうしてた~い!」と繰り返されるばかりでした。

休出は私ばかりでなく、経理部の先輩たちも毎日必ず出社してきます。
なので社長秘書のつかう更衣室に入り、内側から鍵を閉めて、そこで初めて全裸の彼女の体を満喫しました。

私が果てると、彼女は「◯◯さん、本当は前から私とエッチしたいって思ってたんでしょ?」みたいなことを言っていました。

しかし翌日、彼女は私の前から消えていました。
辞めさせられたということです。
自社のことを高貴な企業と思ってる会社ほど、こういう傾向が強いようですね。
僕はその後、企業による鉄壁のガードのもと、二度とこのメンヘラ人妻OLに会うことは出来ませんでした。

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