熱い眼差しを向けていた隣家の人妻が未亡人になって

この体験談は約 3 分で読めます。

隣家の四十路の未亡人、尚子とのエッチな体験です。

俺はずっと尚子に思いを寄せていた。
だが、旦那がいては思い切った行動にも出られず、そういう目で尚子を見る日々を過ごしていた。
尚子の目にも、俺のエッチな眼差しが通じていることが感じられた。

だが旦那が急死。
尚子が未亡人となって間もない頃、俺はねぎらいを口実にして、「いっしょに飯でも食べよう」と訪問した。
尚子は寂しさからか、俺の前に手をかけて立った。
ここぞとばかり俺は尚子を軽く抱き締めた。
まだねぎらいの仕草で許される程度であったが、後ろに手を回して完全に抱いても、尚子に嫌がる様子がないと分かると強く抱き締め、太く勃起した俺のペニスを尚子の股間に押し付けた。
そのまま倒れるように床に寝て、服を着たままセックスの状態となった。

尚子の両脚が俺の体を包むように折れたのち、俺は尚子の股間でペニスを激しく上下した。
しばらくそのまま続けていると、「入れて・・・」と尚子が言った。
俺は尚子のパンティのクロッチを横にずらして、着衣のまま生ペニスを挿入した。
こうして俺たちの関係が始まった。

もう人妻ではなくなった今、俺たちの関係を阻むものはなく、俺たちの関係は、すぐに衆知となるまでに親密になった。
新婚当時でもこんなにはしたことがないというほど、俺は毎日尚子を求めた。
俺が尚子を裸にすると、尚子はいつまでも全裸のままで、四つん這いになって家中を這いずり、歩き回る。
やった後でもその姿に興奮していると俺のペニスが立って、尚子が「また?」と、俺が求めてくることに気づく。
面白がってメス犬のように逃げる尚子を、バックから強引に突き刺す。
尚子にもそれが気持ち良いらしく、刺された瞬間はいつも痙攣イキする。
セックスはいつも中出し!

当然、風呂もいつも一緒に入るが、旦那とは記憶にないくらい少なかったらしい。
昔、尚子の入浴を覗いたことを白状した。

「お毛々を洗っているところも見たよ」

俺がそう言うと、実は覗かれているのに気づいていて、あそこも見せてあげていたと尚子は言う。

「脱衣場も見てたでしょ」という話から、それが嘘でないことが分かった。

尚子はよく巻きスカートを穿いていて、俺の視線を感じながらパンティを穿いて、巻きスカートを巻いたという話をした。
確かにそのとおりで、その時は覗きながら興奮してオナニーをしてしまっていた。
浴室の窓から顔を出した尚子と目が合った気がして、(しまった!)と思っていたが、翌日からも懲りずに尚子の入浴を楽しむ時間が続いたのであった。

風呂で見る尚子の裸は濡れて瑞々しく、「いい体してるね」という俺に、尚子は「おちんちん、こんなにおっきくなってる」とからかってくる。

からかわれると、正面から刺してやる。
刺されると「待って・・・」と言いながらも喘ぎ、尚子は両足を自ら上げてくる。
変形の駅弁ファックの体勢になる。

「駅弁?」

その言葉を知らない尚子に意味を教えた。
旦那と尚子のセックスはほとんどなくて、あっても淡白な正常位であったという。
俺は、横もバックも俺の好きなようにやった。

「セックスって、こんなに気持ちいいものだったんだ」と尚子が言った。

そう言われると、これでもかと色んな攻め方をして楽しむ俺だった。
旦那とはほとんどなかった尚子だったが、俺とは毎日していて、飽きるどころかいつも悪戯っぽい目で俺を見たり、SMプレイでM女を演じたり、俺を挑発してS痴女になったり・・・。
最後には、俺が襲ってくるのを喜んでくれているようだ。

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