痴漢してきた男性と付き合うことに[前編]

この体験談は約 12 分で読めます。

私が高校2年の時、高校と言っても定時制だったんだけど、学校は夕方6時から夜9時までの3時間で4年間だった。
定時制だからクラスには歳が何個か離れてる人もいた。
不良っぽいのとか、ヒキとか、いじめられてた子とか、高校受験失敗した子とか、家庭の事情とか色んなのがいたかな。

痴漢と学校はあんま関係ないんだけど、学校が終わって帰り道のことです。
定時制だから本当は普段は私服なんだけど、数人の仲いい子達の間でどこからか調達してきた高校の制服を着るのが流行ってて、私も先輩からもらった近くの制服着て通ったりしてた。

そんなある日、制服着ていつものように、友達を駅まで送って電車が来るまで待ってたんだけど、その日はバイトの給料日で自販機でビール買って飲んじゃおっか?ってなって二人で1本ずつ買って飲んで、電車が来たからバイバイってなって、電車を見送って私も帰ろうとしたら、知らない男の人に「高校生がお酒飲んでいいと思ってるの?」って声かけられました。

男の人は20代後半くらいでスーツでメガネ、あとで年齢も名前もわかるんだけどね。

「◯◯高の子だよね?(そこの高校の制服きてたけど関係ない)こんな時間に外出してお酒飲んでいいと思ってるの?高校生なのに」みたいなこと言われた。

今ならうまく誤魔化して逃げれただろうけど、当時は知恵の回らない17歳で、(どうしよう、ばれたらやばい)ってひたすら焦ってた。
そこからなんか言われてたけど、ずっとどうしようとか親とか学校に連絡されたらって考えてて、「はい」とかしか言えてなかった。

で、とりあえず歩きながら話そうって言われて、歩いて近くの小学校へ行った。

道中で馬鹿正直に「本当は◯の定時制に通ってて昼間はバイトしてるんです」とか、「うち父子家庭でバレたりしたら本当にヤバいんです」みたいなこと話しちゃってた。

そして小学校に到着。
途中で逃げればいいのに。
非常階段みたいなとこで座ってなんか話してたと思う。

「学校に言われたら困るんだよね?黙っててあげるから」

・・・みたいな流れになった。

なぜか靴と靴下を脱がされて、階段に座らされて太ももを撫で回された。
なんか色々話してたと思う。
はっきりと内容覚えてないけど私はずっと下向いて耐えてた。
そうしてるうちに、その男の人(Tさんとします)が下の方に移動して、私の足の指を舐め始めた。

気持ち悪いような、くすぐったいような感じで耐えてた。
Tさんはずっと私の足を舐めながら太ももを擦ってて、どうしようとか怖いとか考えてた。

だんだん舌が膝のほうまで来て、本当にジワジワとゆっくり脚を舐めて、確実に上にあがってきた。
気持ちいいわけじゃなかったと思うけど、だんだん濡れてきてたかな。

太ももまで顔が来て、もうだめだ・・・って思ってたら、「ちょっと壁に手つけて立ってみて」って言われて、壁に上半身をつけるような感じで立つことに。
そうしたら今度は立ってる私の後ろにまわって、膝の裏とか太ももの後ろとか手で撫でながらじわじわと舐めてきた。
けど、肝心なとこには一切触れずにひたすら脚とか舐めてたんだけど、ついにお尻に手が来てゆっくりと撫でながら、私のパンツをTバックみたいな感じにキュッてしてお尻を舐めてきた。
そのくらいから私もだんだん気持ちよくなって声が少しずつ出てた。

お尻だけじゃなくってもっと触って欲しいとか思ってたら、「もう一回座って?」って言われて、今度は階段に脚開いて座らされた。
私はもう信じられないくらい濡れてた。
パンツに染みちゃうくらいに。

座って広げた脚の間に顔が近づいてきて、私はやっとあそこを触ってもらえると思ったんだけど違って、クロッチの部分(2重になってるとこ)の脇とかを撫でたり舐められたりで、いつまで経っても脱がしたり触ってこない。

時々「気持ちいいの?」って聞かれたけど、私は恥ずかしいのもあってずっと「わかんない」って答えてた。

本当はすごく気持ちよかったです。
このまま最後までしたいって思うくらいw

でも、私の携帯が鳴って・・・。
お父さんからでした。
その時は出なかったけど、そこで時間みたら11時で、「帰らないと怒られる」みたいなこと言ったら、「携帯教えて」って言われて、よくわかんないうちに番号とアドレス交換させられてた。

お父さんの電話で一気に現実に戻ったっていうか正気になったというか、急に慌てだした私に「とりあえず水道に行こう」って言って、水道まで行って、ささっと太ももあたりまで水で洗ってくれた。

濡れた足のまま靴を履いてたら「パンツ脱いで」って言われて、よくわかんないままパンツ脱いだらパンツ取られて、「すごい濡れてるね」って。

「メール送るから返事ちょうだいね、急がないと」って言われて、そこで解散。

パンツ取られたまま!

仕方がないから私はノーパンで、でも急いでたから途中立ち漕ぎしてなんとか家に帰りました。
思い出すとなんかノーパンで自転車とかw

Tさん25歳、身長180cmくらいだったかな。
仕事はなんだったんだろ?
だいたい2年間隔で転勤みたいなこと言ってた。

家に帰って「友達とゴハン食べてた」って言ったら、怒られることなくお父さんは寝た。
風呂に入ったんだけど、あそこがすっごく濡れてたし、なんか興奮してたっていうか物足りなくて、自分で少ししちゃいました。

部屋に行って、ひたすらゲームをしてたらTさんからメールが来た。
内容は『今日はごめん』みたいな事とか『本当は通報とかするつもりもないみたい』なことが書いてあった。

内容に安心して、そこでアドレス変えて着信拒否しようとか考えたんだけど、よく考えたら学校も知られてるし、もしかしたら学校まで来ちゃうかもと思って、『本当に言わないでください』とか、明日もバイトだったし時間も遅かったから『もう寝ます』ってその日はメール終了。

翌朝、バイトに行って終わって、学校まで時間あるから家に帰って、いつもはそこで制服に着替えて学校に行くんだけど、昨日のこともあって私服で学校に。
授業も終わって、いつものように友達と駅に向かってたらメールが。

『パンツ返したいから会えない?昨日のトコでまってる』

正直パンツとかどうでもよかったんだけど、断って学校とかに連絡ってなったらイヤだからOKの返事をした。
友達が電車に乗って帰ってから、昨日の小学校の階段に向かった。
約束の場所に着くと前の日と同じようなスーツ姿のTさんがいた。

「昨日はごめん、怖かったよね」と畳んだパンツとコンビニの袋渡しててきた。

中身はチョコのお菓子とジュースだった。

「パンツ返してあげなきゃって思って、昨日帰ってから急いで洗ってドライヤーで乾かしたんだ」とか「今日は制服じゃないんだね」みたいなこと言われて、私は「はぁ」とか「ハイ」とか答えてた。

「とりあえず話でもしない?」って言われて、階段に座って適当に話してたんだけど、Tさんは前から私を知ってたって言った。

友達と電車を待ってる間に、いつも降りてたらしい。
(だから初めて会った気がしなかったのか・・)と。

「昨日は怒られなかった?」とか、バイトのこととか聞かれて正直に全部答えていく私。

だんだん打ち解けてきて、普通に会話してたら別に悪い人でもないような気がしてきた。

そして10時半くらいになったくらい・・・。

T「そろそろ帰らないと怒られるよね」

私「じゃ、そろそろ帰ります」

内心、あ、なにもなかったって思った。

そうしたら、「もしよかったらまた話とかしよう、いつも家に帰って暇してるだけだから、本当によかったらだけど」って言われた。

お菓子とジュースくれたし、この人は悪い人じゃないと思って「いいですよ、またメールください」と、その日はそのまま解散。
私は食べ物くれる人は何故かいい人だと思ってしまうw
そんな感じでたまにメールしたり、学校帰りに会ったり何回かしてた。

学校で友達に、「最近制服着てこんね?」みたいなこと言われたのもあって、久しぶりに制服着て学校に。

で、たまたま制服の日にまた会うことになった。
いつもの場所に行くと私の分のジュース用意してくれてた。

「今日は制服なんだね」ってTさん。

それで、「初めて会った日も制服だったよね」って話に。

T「あの日あんな事しちゃってごめんね」

私「別にもう気にしてないです」

T「あの日、すごく気持ちよさそうだったけど本当はどうだったの?」

私は恥ずかしくて、「覚えてません、わかんないです」って答えた。
(本当はすごく気持ちよかったくせに)

しばらく無言が続いてたかな。
そうしたら頭撫でられて肩抱かれて、Tさんの胸に寄せられた。
私は黙って頭撫でられてた。
そうしたらゆっくりと胸の方まで手がきて、そっとキスされた。
そうして、太ももを撫でまわされて、だんだん私もリラックスして感じてきたと思う。

「どうしよう?」って言われて、黙ってたらTさんは太ももを舐め始めた。

恥ずかしいけど、気持ちいい、もっとして欲しいって思って、抵抗もせずされるがままになってた。

「パンツいい?」って言われて、それでも黙ってした向いてたらパンツ脱がされた。

「あの日も思ったけどすごい濡れてるね」

もどかしいくらいTさんは肝心なところにいかず、その周囲とか太もも舐めてた。
ギリギリのとこ舐めてるのに絶対にあそこにはいかず、でも私は気持ちよくって・・・。

(もっとして欲しいっ!あそこもして欲しいっ!)

恥ずかしいからそんなこと言えなくて。
声も出てたかな、少しだけど。
はぁはぁしてた。

T「気持ちいいの?」

私は「わかんない」って、ずっと「わからない」って答えてた。

しばらくそんな感じでずっと舐められてた。
もう本当に気持ちよくてずっと我慢してたら・・・。

T「『気持ちいい』って言って」

ついに私も「気持ちいい」って言ったら、Tさんが私のアソコを初めて触った。

恥ずかしいんだけど、やっときたって感じで、私のアソコ広げてゆっくりとクリとか触ったりしてきた。
もうそこから私も我慢できなくて、Tさんの頭を触ったりして、もっと舐めてもらおうとしてた。
ゆっくりと丁寧に、Tさんは私のクリを舐め始めた。

私は気持ちよくて、「もっと」とか「そこがいい」とか言ってた。

太ももを撫でたりしながら、クリをしつこくしつこく吸ったり舐めたりしてた。

「どうしたい?」って聞かれて、「もっとして欲しい」って私は言った。

そしたら、Tさんの指がついに私のアソコの中に入ってきた。
中で指を動かしながらクリを舐めたりを長いこと続けられた私は、もう、ただただ喘いでた。

「もっとして」とか、Tさんが舐めやすいように自分でアソコを広げてた。

長い間クリ舐めながら中でも指動かされてた。
とにかく気持ちよくて、ずっと私はとりあえずTさんの頭を掴んでた。
舐めて弄りながらTさんは「すっごく濡れてるね」とか「ここがいいの?」とか話しかけてきてた。

恥ずかしいのと気持ちいいのでわけわかんなくなってたんだけど、ついに生まれて初めてイッてしまった。

T「イッちゃった?可愛いね、でも今日は遅いから帰った方がいいね」

私は正直(なんで?もっとして欲しいのにとか、最後までしたかった)って思った。
でも帰りが遅くなるのも嫌だったから帰ることに。

そしたらTさんが「またいい?会える?」って、私はまたして欲しい思ったけど言わずに、「大丈夫です」って返した。

その日も帰ってから自分でしちゃいました。

それから会う3回に1回くらいの割合で同じように舐めて弄られたりしてた。
でもなぜかいつも最後までしないで終わってて、私はだんだんTさんとセックスしたいって思い始めた。
もしかして私の色気が足りないのかもって思って下着に気を使うようにした。
赤とか黒とか紐パンを穿いたりしてたんだけど、それでもTさんは舐めるだけで最後までいかなくて悶々としてた。

そんなある日、雨が降った。
私は雨の日は一時間近くかけて歩いて学校に行き帰りしてた。
Tさんはそれを知って、「帰り送る」って言ってくれた。
その頃、いつも駅まで見送ってた友達は、上の学年の先輩と付き合い始めて車で送ってもらうようになってたから、その言葉に甘えることに。
学校から少し離れた所でTさんは車の中で待っててくれた。

ドキドキしながら車に乗って、「お願いします」って言ったら、「お腹空いてない?よかったらご飯いこう」と。

学校ではいつもパン1個と牛乳が配られてて、休み時間にそれ食べてたんだけど当然足りないわけで、お腹空いてたから食べにいくことに。

ファミレス行ったんだけど、明るい所でTさんの顔をしっかり見たのは初めてだった。
かっこいいとは思ってたけど、明るい所で見ると更にかっこよかったw

Tさんも「明るい所で見るとやっぱり可愛い」って言ってくれて嬉しかった。

私は田中麗奈と常盤貴子に似てるって言われてた。
(若いときは田中多かったけど年取るにつれて常盤が多くなった)
胸はBかCくらい。
Tさんはメガネ取ると柏原崇に似てた。

普通にご飯食べながら会話して帰ることに。
ドライブがてら遠回りして送ってもらってたんだけど、私はちょっと期待してた。

すると、車は誰も通らないような場所へ。
また頭撫でられ始めて、その頃は頭撫でられたら合図みないな感じになってたから、ドキドキしながら黙ってたら後ろの座席に行くことに。
シートを前に倒すと2人くらい余裕で寝られるようになってるタイプ。

そこでくつろいでたら、スカートに手が。
抵抗しないで黙って手の動き見てたら、スカート捲られてパンツ越しにアソコを撫でてきた。
だんだん気持ちよくなってきて、声我慢しててんだけど「ここは誰も来ないし、雨もすごいから声出しても大丈夫だよ?」みたいなこと言われた。

でもやっぱ恥ずかしいから我慢してたんだけど、「大丈夫だから」って優しく言われてるうちに私も少しずつ声が。

Tさんの舐め方は本当に気持ちよくて、時々、周囲舐めたりして焦らされてた。
そして私はついに、いつも思ってたことを聞くことに。

私「どうしていつも最後までしないんですか?」

T「したいけど、いいのかな?って。もし嫌がられたらこっちもいやだし」って困ったように言った。

私は「別に嫌じゃないです」みたいに答えてた。

そうしたらTさんは黙ってまた私の下半身を舐め始めたんだけど、しばらくして「こっちにもしてくれる?」ってズボンを脱いだ。
ゆっくりと私の頭をTさんのそこに持っていって「口でしてくれる?」って。
少しずつ私が舐め始めると「上手だよ」とか「気持ちいい」って言って私の頭撫でてた。
私もなんか嬉しくなって一生懸命咥えたり舐めたりしてた。

しばらく続けてたら体を離されて私が寝る形に。
キスされたりしながら待ってたら、ついにTさんのが私のあそこに。
もうずっとお預け状態だったから入れてもらえるだけで気持ちよかった。

少しずつ動かれて、私は気持ちよくて、その間もTさんは「可愛いね」とか「気持ちいい?」って、私はTさんの背中に腕をまわして自分でも腰を動かしてたと思う。

どれくらい動いてたかな?
Tさんが手をごそごそし始めてティッシュの箱を取った。
そこで、そういえばゴムしてない事を思い出して、「中には出さないで」って言ったら「わかってるよ、大丈夫」って。

しばらくして私がイッた後Tさんもイッて、Tさんはティッシュに出してたんだけど、起き上がる時、Tさんが車の天井に頭ぶつけてて笑った。

お互い服着てぼーっとしてたら「今度、うちこない?」って言われた。
初めて会ってから入れるまで2ヶ月くらいだった。

どうやらTさんは駅から歩いて10分くらいのアパートに一人暮らししてたみたい。
どんなとこなのか気になったのと、仲良くなってたのもあって、「行ってみたい」って答えた。

「じゃ、ビデオとか借りて一緒に観よう」ってことになり、土曜日、学校終わってから泊まることになった。
私は日曜はバイト入れてなかったし、Tさんも仕事休みだから丁度よかった。

土曜日に学校が終わってTさんが言ってたバス停まで歩いていった。
学校から10分くらいだったかな?
そしたらTさんが待ってて、いつもはスーツだけど、その日は私服だった。

「スーツ以外初めて見た」って言ったら、「そういえばそうだね」って笑ってた。

で、歩いてすぐのアパートに。
一人暮らしの男の人の部屋に入ったのは初めてだったから緊張したんだけど、入ってビックリした。
本当に生活に必要なものしかなくて、床に置かれたパソコンとテレビ、隅のほうには専門書みたいな本が山積みになってた。
でも、汚いってこともなくてきちんと掃除されてたと思う。

「なにも無いね」って言ったら笑ってた。

とりあえずゴハン食べようてことになって、車でゴハン食べて帰ってきた。
それから二人で布団に座って映画を2本観た。
その間にお風呂溜めてて、一緒にお風呂に入ることに。
今まで、外とか車だったから明るいトコっていうのは照れてしまった。

あまり広くなかったからTさんの足の間に私が入る形になった。
後ろから肩とかにお湯かけてくれながら話をしてたんだけど、だんだん私の首とか肩にキスしてきた。
手がだんだん私のあそこに伸びてきて「お湯の中なのにヌルヌルしてる」って言われた。

私はのぼせてきて、もう出ることに。
借りたTシャツとパンツを着て携帯弄りながら待ってると、着替えてきたTさんが。
お風呂上がりの男の人はヤバいね、かっこいいw

冷蔵庫からTさんがビール2本出して1本を私にくれた。
1本飲み終わらないうちに私は赤くなってきてからかわれてたんだけど、全部は飲めなくて残りはTさんが飲んでくれた。

そうしてるうちに寝ようかって話になって、電気を消す。
腕枕なんかしてもらっちゃって気分よくしてたらキスされた。
いつもはただ唇つけるだけのキスなんだけど、その時はディープキスに。
なんか気持ちいいかもとか、眠いとか思ってたんだけど、Tシャツ脱がされ始めた。

いつも服着てたから胸とかあまり触られたことなかったんだけど、胸を揉んだりしてきて、でも気持ちよくて声が出始めたと思う。

そうしたら「あまり大きな声出さないでね、隣も人住んでるし」って言われて、なるべく我慢してた。

だんだん、胸とか乳首とか舐められてきて我慢できなくなってたんだけど、今度は私をバンザイみたいな感じにして私の両手首を持った。
当然、手は動かせないでされるがままになってたんだけど、脇とか舐めながらあそこに手がきて弄り回されてた。

もう本当に気持ちよくて、でも足りなくて、「いつもみたいにして」ってお願いしたら、「もっとどうして欲しいか言って」って。

酔ってたのもあっていつもより大胆になってたから、「もっと気持ちよくして」ってお願いした。

その時点でわたしのあそこはもうグチャグチャで、あそこ舐められてたんだけど、「四つん這いになって」って言われて言われるままに。

中に指を入れて掻き回しながら、私のお尻の穴まで舐めてきた。
初めての経験で恥ずかしいのもあって、「汚いからダメ」って言ったら、「大丈夫、可愛い」って。
そのくらいから私も我慢できなくても、「もうして」ってお願い。
そうしたら「まだだめ、俺も気持ちよくして?」って。

そう言われて私は、Tさんを気持ちよくするために舐めたりしごいたりと。
いつもTさんがしてくれてるみたいに、ゆっくり丁寧に。
Tさんがに気持ちよくなって欲しくて頑張った。

そうしたら「もうだめ、やめて」って、私はまた四つん這いにさせられて後ろから入れられた。

最初はゆっくり動いてたんだけど、だんだん激しくなってきて、私のカラダが前の方にいったりしてたら、後ろから両腕持たれてもっと激しくされた。
私はその時点でもうすごく気持ちよかったんだけど、「酒飲んだからなかなかイケないかもしれない」って言って体位を変えた。

正常位になって抱き締められながらされていて、私もTさんの背中に手を回して「気持ちいい」って言ったら、「俺も気持ちいい」ってキスされた。

そのまま脚持たれてずっとされ続けてたら、なんか気持ちよすぎて涙出てきちゃって、「痛い?嫌?」って聞かれた。

私は「気持ちよすぎてもうわけわかんない」って答えたら、「本当に可愛い」ってまた抱き締められた。

それから何回か体位を変えて騎乗位になって「自分で動いてみて?」って言われて、私はひたすら腰を上下に動かしてた。

その動きにTさんも合わせて下から腰を突き上げてた。
それもすごく気持ちいいんだけど、だんだん足が疲れてきて「太ももが痛くなってきたかも」って私が言ったら、笑いながら「じゃ、最初みたいになって?」って。

また四つん這いになってたらどんどんTさんの動きが早くなってきて、「やばい、イキそう」って。

最後はものすごく激しくて、中で出して終了。
ちゃんとゴムつけてたよw
かなり長いエッチだったと思う。
終わって二人でごろごろして、腕枕してもらって寝て、その日は終了。

それから季節的に寒くなってきたのもあってTさんの部屋で会うように。
テスト前に勉強見てもらったり、ビデオ観たり、エッチしたり。
Tさんが引っ越すまで半年くらい、そんな関係を続けてました。
あとのエッチは書いてもきりがないのでここまでで。

引っ越す前に二人でラブホ行ったのとか、2年くらいして再会した時のとかあるんですけど、それはまた別の機会があったら書こうかなと思います。

<続く>

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