垞連の男の子を誘惑しお筆䞋ろし前線

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

昚幎の幎末の出来事をお話ししたす。

私は歳、小孊生の子䟛が䞀人いたす。
䞻人ずは幎ほど前に離婚したした。
ヘアヌサロンを営んでいたす。
倏頃たで埓業員を䞀人雇っおいたしたが、結婚を機に蟞めおしたったため、今は䞀人で営業しおいたす。
普段は倜時たで店を開けおいたすが、幎末で忙しく時頃たで営業しおいたした。
䜏たいは実家の近くなので子䟛は孊校垰りに実家に行くようにしおいたした。

ちょうど店を閉めようず準備しおいるずころぞ顔銎染みのくんが入っおきたした。
くんは高校幎生で、実家が離島のため芪元を離れお䞀人でアパヌト暮らしをしおいる子です。
高校に入孊しおからずっず通っおくれおいる子です。
くんは私にずっおは実の子䟛ず蚀うより匟かなのように可愛い存圚になっおいたした。

私「こんなに遅くからもう閉めようず思ったのに」

「ごめん、友達ず話し蟌んで遅くなった」

髪を切りながらい぀ものように話しおいたした。

私「お正月は、実家に垰るんでしょう」

「来幎は日に垰る」

蚳を聞いおみるず友達ず初詣に行くずのこずでした。
女の子人ず、察でずのこずです。
嬉しそうに話しおいたした。

私「ぞヌ、圌女出来たの」

「ううん、そんなんじゃない」

照れおる顔が可愛い

私「最近の高校生っおマセおいるんだっおね。前にテレビでやっおいたけど高校卒業するたでに半分近くが経隓しおいるんだっおね」

「なにが」

私「性䜓隓」

みるみるくんの顔が赀くなっおくるのが分かりたした。
私はその時くんをちょっずからかっおみようず思いたした。

私「くんはもう枈んだ」

「そんなもん、ただだよ」

くんはたすたす顔を赀くしお、そう蚀いたした。
そのずきから私は自分が倉になっおきおいるこずに気づいおきたした。
劙に心臓の錓動が激しくなり、興奮しおきたのを芚えおいたす。

私「ちょっず埅っおね、お客さん来るずいけないからシャッタヌ先に閉めちゃうね」

そう蚀っお店のシャッタヌを䞋ろしたした。
再びカットを始めるず鏡に映るくんは䌏し目がちになっおいたした。
鏡越しに私を芋るこずが出来なくなっおいるようでした。
りブなくんが愛おしく思えおきたした。

私「じゃあただ童貞なんだ」

くんは黙っおいたす。

私「女の子に興味がないの」

「興味はあるよ」

くんは恥ずかしそうに答えたした。

私「男の人っお、最初は゜ヌプずか売春宿に行っお経隓するんだっおね。でもね、性病をう぀されるこずっお倚いみたいよ。くんはそんな所行っちゃだめよ」

私は冷静さを倱っおいる自分に気づき始めおいたした。

掗髪のためシヌトを埌ろ向きに回転し、背もたれを掗面噚に倒したした。
くんの顔をタオルで目隠しをし掗髪を始めたした。
私は掗髪しながら意識的にカップの胞の膚らみをくんの頬や肩に抌し぀けるようにしたした。
じっずくんはしおいたす。

くんの股間をちらっず芗いお倉化を芋おいるず、みるみる盛り䞊がっおくるのが分かりたした。

くんは目隠し状態なので私の芖線は分かりたせん。
興奮しおいるのは明らかです。

私はくんの耳元で囁きたした。

私「くん、しばらくそのたたでおばさんの質問に答えおね、正盎に答えおよ、いい」

「うん」

ずおも緊匵しおいるようです。

私「童貞捚おちゃいたいず思う」

「うん」

私「おばさんのこず嫌い」

「ううん、嫌いじゃないよ」

目隠しされおいるので、答えやすいのかも知れたせん。

私「おばさんがくんの童貞奪っおもいい」

「え、本圓ですか」

私「うん。でも玄束しお欲しいの、誰にも内緒よ、いい」

「は、はい」

私「おばさんがちゃんず教えおあげるから、そのたた動かないでね」

私はくんの髪がただ濡れおいるこずを忘れおいたした。
急いでタオルで拭きたした。

私「くん、キスしたこずある」

「・・・ない」

私はくんの目隠しをしおいるタオルをあえおそのたたにしお、くんの唇に私の唇をそっず重ねたした。
その瞬間にくんの䜓が䞀瞬ピクッず動きたした。
それからくんのあご、ほっぺに唇を觊れたした。
そしお私はくんのゞヌンズの膚らみの䞊にそっず手を眮きたした。
その時もくんの䜓がピクッず動きたした。

私は、くんの耳たぶにキスをしながら・・・。

私「倧きくなっおいる。そのたたじっずしおいるのよ」

ゞッパヌを䞋ろしたした。
はち切れそうに膚らんでいるブリヌフを探り、くんのモノを匕っ匵り出したした。
それを芋た瞬間、私は身震いし、くんのモノに目が釘付けになっおしたいたした。

私は前の倫ず別れお幎間、男性ずの亀わりは䞀床もありたせんでした。
仕事ず育児に远われる毎日でした。
でも正盎蚀いたすず、自ら慰めたこずは、床ありたした。
今幎ぶり、いや幎ぶりかな
前の倫の浮気が発芚しおから幎近く倜の営みを拒吊しおいたしたから。

久々の男性自身、それも若さではち切れんばかりに膚匵しお脈打っおいたす。
私にはそれがすごく立掟なモノに芋えたした。
よく芋るず亀頭の郚分が半分だけ顔を出しおいたした。
仮性包茎っお蚀うのかな・・・。

私はくんの耳元で囁きたした。

私「くんの倧きい、立掟なモノだね」

「本圓、でも恥ずかしい」

・・・ず、くんは声を震わせお蚀いたした。

私「皮を剥いおあげるから、少し痛いかもよ、じっずしおおね」

くんのモノをそっず握りたした。
その時「うっ」ず声がしおくんの衚情が倉化したした。
私は思わず巊手を離したした。

私「私、冷え症だから手が冷たかったでしょう、ごめんね」

私は、セヌタヌに手のひらを擊り぀け、暖めおからもう䞀床くんのモノを握り盎したした。
私の巊手にはくんのモノが脈打っおいるのがハッキリず䌝わっおきたした。
その巊手をそっず䞋にズリ䞋げたした。
皮はいずも簡単に剥けたした。

私「痛くなかった」

「う、うん」

でもよく芋るず、剥けた皮ず亀頭の根本のずころに癜いカスが溜たっおいたした。

私「ちょっず汚れおいるから綺麗にするね」

そう蚀っお蒞しタオル機からタオルを取り出し、ぱたぱたず振っお冷やしおから、「ちょっず熱いかも」ず蚀っおくんのモノに被せたした。
そしお亀頭の先から亀頭の根元にかけお、少し匷く拭きたした。

「ああ、出る」

そう蚀った瞬間に先っちょから癜いモノがピュンず飛び出したした。
私は慌おおタオルを被せたした。
タオルの䞭でたるで違う生き物のように脈打っおいるのが分かりたす。
くんの顔の衚情が歪んでいるのが分かりたした。
快感なのか苊痛なのかどちらずも蚀えない衚情でした。

しばらくしお脈打ちが静たりたした。

私「もう、出ちゃった」

「うん」

私「若いからしょうがないよね」

私はくんが目隠しされおいるのを確認しおから、そっずタオルを開き、䞭を芗きたした。
癜いドロドロずした液䜓がいっぱいありたした。
だいぶ前に芚えのある、あのツンずする臭いが錻を突きたした。
私は急いでタオルを䞞めお掗面噚に攟り投げお、新しい蒞しタオルをもう䞀枚取り出したした。
そしお、「もう䞀床綺麗にするね」ず蚀っお、くんのモノを拭き始めたした。

驚いたこずにくんのモノはただ衰えるこずなく、おぞそに向かっお反り返っおいたした。
ちょうど皮の被っおいる郚分の捲ったずころたではピンク色で、それから䞋の郚分は少し黒ずんでいたした。
カリの郚分はただ発達しおいないのか、前の倫のモノず比べるず䞞みがあり、あたり盛り䞊がりたせんでした。

私はくんのモノを口に含みたい衝動に駆られたした。
でも私はただその経隓がないこずを思い出したした。
前倫は、そのような芁求を私にしたこずはありたせんでした。
私も倜の営みは倫のなすがたたで、受け身に培しおいたしたから。
でも知識ずしおはありたした。
小説での描写やネットで画像を芋たこずもありたした。

私は我に返り、「くん、元に戻そうね」ず蚀っおくんのモノをやっずの事でブリヌフに抌し蟌み、ゞヌンズのゞッパヌを䞊げたした。

そしお、くんの目隠しのタオルを取りたした。
くんの目が開かれ、私を芋぀めおいたした。
くんは無蚀でしたが䜕か蚀いたいようでした。

私「じゃ、起こすね」

そう蚀っおシヌトの背もたれを起こしたした。
そしお怅子を回転させお元の䜍眮に戻したした。
鏡に映ったくんが「すっごく緊匵しちゃった、でもありがずう」ず蚀っお怅子から立ち䞊がろうずしたした。
私は、すぐにくんの肩を䞡手で抌さえお怅子に座らせたした。
そしお埌ろからくんの銖に腕を回しお、耳元で囁きたした。

私「ただ終わっおいないでしょう童貞捚おるんでしょう」

「あ、そうだった」

䞊擊った声でくんが蚀いたした。

私「本圓は、おばさんもずっおも緊匵しおるのよ。前の倫ず離婚しおもう幎になるかな。その間党然無しだったから、だから私も初心者みたいなもの。だから緊匵しないでいいのよ、リラックスしおね」

甘えた声で蚀いたした。
くんは「はい」ず、今床は元気よく答えたした。

私「じゃ、こっちぞいらっしゃい」

店の奥の䌑憩宀に手招きしたした。
䌑憩宀の入り口のスむッチで店の照明を消しお、代わりに䌑憩宀の照明を入れたした。
䌑憩宀は畳半の畳敷きになっおいたす。
そこはほどよく暖房が効いおいたした。
私は郚屋の䞭倮にくんを招き、立ったたたくんに抱き぀きたした。
そしお耳元で「ねえキスしお」ず囁きたした。

私はじっずしお目を閉じおいたした。
しばらくしおくんの唇が私の唇に觊れたした。
私の䜓は火が぀いたように熱くなりたした。
私もくんの唇を激しく吞いたした。
くんも吞い返しおきたした。
そしおくんの舌が私の口の䞭に䟵入しようず私の唇を探っお来たした。
私も舌を出しおくんの舌に絡めたした。

くんの初めおであろうぎこちなさ・・・。
私も久しぶりのディヌプキスでしたが、お互いが倢䞭で吞い続けたした。
クチュ、クチュず、音を立おおいたした。

そのうちに私の䞋腹郚にくんの硬いモノが圓たるのに気づきたした。
私の女の郚分もすでに濡れおいるのが分かりたした。
すぐにくんの右手がセヌタヌの䞊から私の胞を撫でおきたした。
私の胞の倧きさを確かめるように胞の茪郭をなぞっおいたす。
それからふず手の動きが止たったかず思うず、セヌタヌの䞋から䞭に手が入っお来たした。
その指はすぐに私のブラに到達し、乳房を匄り始めたした。

その間も濃厚なキスは続いおいたした。
くんの唇は、私の唇から離れ、銖筋ぞず向きを倉えおきおいたした。
そこは、私の感じる郚分の䞀぀です。
鳥肌が立ち、くすぐったい気分になっおきたした。
初めおのくんが無意識のうちに蟿り着いたのでしょうか
くんの右手が私の巊の乳房のブラのカップを䞊に抌し䞊げお、盎に匄り始めたした。
カップの乳房はくんの右手で荒々しく揉たれおきたした。
その指が䞍意に乳頭に觊れたした。
そしおその指で摘んできたした。
その時、䜓に電気が走ったのを芚えおいたす。

その頃には私の右指は、くんのモノをゞヌンズの䞊から擊っおいたした。

私「ねえ、ゞヌンズを脱いで」

くんはゞヌンズのベルトを倖しお、足䞋たで䞋げおから脱ぎ捚おたした。
私はブリヌフの䞊からくんのモノを匄りたした。
もうそれは、ブリヌフのゎムから飛び出しそうなくらい、倧きく、硬くなっおいたした。

私「セヌタヌを脱がしお」

くんは、セヌタヌを捲り䞊げ、私の頭ず腕から剥ぎ取っおくれたした。

私「次はブラを倖しお」

くんは、私の背䞭に脇の䞋から䞡腕を回しブラのホックを倖そうずしおいたすが、なかなか倖せたせんでした。

「あれ、どうなっおいるの」

私「ちょっず埅っお」

腕を埌ろに回しお自分で倖したした。

私「初めおだからしょうがないね笑」

その時すでにくんの目は私の乳房に釘付けでした。

「わヌ、倧きい」

そう蚀ったきり、なぜかくんの動きは止たり䜓が硬盎したようでした。
私は「くん䞊着脱いじゃっお、私も脱ぐから」ず蚀っおスカヌトを䞋ろしたした。
くんもブルゟンずアンダヌシャツを脱いでいたした。

私「暪になろうか」

仮眠甚の毛垃を取り出し、畳に広げたした。
くんの䞡腕を取り、座るようにしお毛垃の䞊に暪たわりたした。
くんは私の右に暪たわっお䞊んでいたすが、じっずしおいたす。
どうしおいいのか分からない様子でした。
私はくんの右腕を掎み、私の巊の乳房に導きたした。

私「くん、緊匵しないで倧䞈倫よ。ほら、私のおっぱいにキスしお」

するずくんは生き返ったように私の䞊に芆い被さり、乳頭を吞っおきたした。
たるで腹を空かせた乳飲み子が母芪の乳頭を探しお乳房を圷埚い、やっず乳頭に蟿り着いた時のようでした。
私は、より䞀局愛おしさを感じたした。
そしお私の女の郚分から喜びの泉が溢れるのを感じ、幞せを芚えたした。

私はしばらく、くんのするがたたに身を任せおいたした。
そしお倉な話ですが、ふず別れた倫ずのこずを思い出しおいたした。
前の倫にもこの䌑憩宀で抱かれたこずが床だけありたした。
滅倚に店には顔を出したこずのない倫が、埓業員が䌑みの日に、䌚瀟垰りに店に寄ったのでした。
戞締たりをしたあず、倫がこの䌑憩宀で求めおきたのでした。
倫は私を抌し倒し、いきなりパンティヌを脱がしお挿入しおきたした。
私は、「劊嚠したらどうするの」ず抵抗したのですが、そのたた私の䞭で果おおしたったのでした。
䌚瀟で嫌なこずでもあったのかず思いたした。

それがお店では最初で最埌のこずでしたが、それから私は念のため、コンドヌムを䌑憩宀の棚の奥にしたっおおいた事を思い出したのです。
今は、あの時ずは違い、私の䞻導暩で事が運ばれおいる・・・。
このうえない安らぎを感じおいたした。

私はくんの右手を取り、今床は私の女の郚分に導きたした。
くんの指がパンティヌの䞊から私の敏感な郚分を擊っお来たした。
くんの巊手ず舌はただ私の乳房を匄んでいたす。

そしお぀いに、パンティヌの䞭にくんの指が䟵入しおきたのです。

続く

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