大学の先輩を「ね、しよっか?」と自分から誘って

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、大学の先輩としちゃった話を書きますね。
先輩は同じサークルのひとつ上で3年生です。
会った時からすごく気が合って、恋愛感情と言うよりも仲のいい友達だと考えてたと思います。

で、金曜日の夜にカラオケに行ってきたんです。
その帰り道・・・。

先輩「そういえばお前の家ってこの辺じゃなかったっけ?」

私「え、そうですよ。来たことなかったですか?」

まぁ今さら何もされないだろうと疑わず、家に初めて招いたんですけど、やっぱり先輩も男の人だったんですね。
家のソファに並んで座って話をしているうちに、妙に無口になったり視線が泳いだりしてたんです。

(あ、来るのかな?)と思ってました。

この人とならいいかなって気持ちがあったので、私の方から、「ね、しよっか?」と誘いました。
先輩はよほど堪えていたみたいで、ベッドに寝そべった私の服のボタンを千切れそうな勢いで外していきました。
ブラを外されました。
胸をしばらく眺められてから、両手で揉んだり乳首を吸ったりされていました。

「先輩、エッチだよ(笑)」

私はそう言ってからかったりしたけど、もうそんなことお構いなしだったみたいです。

急いで私の下着を抜き取ってから、先輩もトランクスを脱ぎました。
先輩の亀頭はとても大きくて、それを見た私は、(うわぁ・・・)と思ったことを覚えてます(笑)
先輩は私の足を開き、「じゃあ、入れるよ」と覆いかぶさってきました。
中に入ってきたらやっぱり大きくて、「う・・・ん・・・」と、堪えるのでいっぱいでした。
先輩も私に沈めながら吐息を漏らしてました。

私「ちょっ・・・先輩、すっごいおっきい・・・。ね、おっきいよ」

先輩「だいじょうぶ、ほら、全部入った」

なんとか奥まで入りました。
先輩はしばらく正常位でグッグッと動いていました。
そのうち私もだいぶ濡れてきて気持ちよくなってきたから、「あっ・・・んっ、んっ・・・」と声も出ていたと思います。
先輩が私の顔をじっと見ながらしているのが恥ずかしくて顔を横向けたけど、「してる時ってそんな顔するんだ。可愛いな」と、手で正面を向かせてきました。
それがもう、本当に恥ずかしくてたまらなかった・・・。

次に私は両足を持ち上げられて、奥まで激しく突かれました。
それがもうめちゃ気持ちよくて、もうどうなってもいいや!ってくらいでした。
・・・って、なんだかよくわかんない表現だけど、とにかくそんな感じだったんです。
それからバック、騎乗位と体位を変えられて挿れられ続けました。

私はそれまでイクって感じが判らなかったんだけど、騎乗位で乳首をつねられながら奥まで挿れられてた時に、なんだか波みたいな感覚があったので、あれがイクって感じだったのかなと思ってます。

最後に正常位に戻って、いっそう激しく腰を打ち付けられていたら、先輩は、「あぁっ、イク!イク・・・!」と、私の中にドクドク出しました。
(あ、ゴムは付けてました)

先輩が帰ってからシャワーを浴びながら、(しちゃったんだなぁ・・・。明日からちょっと気まずいかな、いや、でも、意識してたら余計に気まずいかも)なんてことをぼんやり考えてました(笑)
でも結局、何事もなかったように、今も先輩後輩としての関係が続いています。

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