ネットで埗た゚ロ知識を総動員しお効ず

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

俺には四぀幎䞋の効がいお、名前を仮に『銙織』ずしたす。
効ずは結構仲が良くお、小さい頃には垃団の䞭でチュッチュしたりしおたした。
俺が䞭・高校生の頃は特にベタベタするこずもない普通の兄効っお感じで郚屋も別々でしたけど、俺が倧孊生になっお芪にパ゜コンを買っおもらうず、効がネットをするために俺の郚屋によく来るようになりたした。
やがお効は俺が居おも居なくおも俺の郚屋に入り浞るようになり、䞀緒にいる時間が増えた分、䜕でも話すくらい仲が良くなっおいった。

効は軜いオタクで、オタクだからなのか、他の女性が隠しおるだけなのかは分からないけど、普通に挫画や映画も奜きなんだけど、同じように゚ロ挫画やも奜きで、ネットで゚ロ動画を芋たり、俺の゚ロ画像保存フォルダを芋おは「この女はブサむク」だずか、「このオッパむは倧きい」だずか色々品評しおいた。

曞き忘れおいたけど効のスペック。
ちょっずツリ目で䞞顔、猫っぜい顔をしおいる。
身長は昔は小さい方だったけど、䞭孊で䌞びお高校の時には匱くらい。
䞭孊たで氎泳をやっおいお、皋よい肉付き。
お尻ず倪ももが倪いのがコンプレックスらしいけど、男から芋れば良いケツ、良い脚だず思う。
胞は小さかったけど、高校になったら倧きくなっおきおカップになった。

個人的な話もかなりするようになっおいお、「圌氏が欲しいけど高校の男子はばかりだからむダだ」ず効は蚀っおいた。

俺は倧孊に入っおすぐ圌女が出来たんだけど、童貞凊女同士だから最初にセックスするたで結構時間がかかった䞊に半幎ほどで振られお、最埌たで圌女がセックスで痛がっおいた事などを効にも話しおいた。

ある時、効が、「これ、良いらしいよ」ず蚀っお、アダム埳氞のスロヌセックスのサむトを芋せおきた。
セックス前の前戯ずしお党身をフェザヌタッチしろずいうような内容だった。
その埌、新しい圌女が出来た。
最初の圌女の時よりは䜙裕が出来お、テンパったりガツガツし過ぎないようにはなった。

新しい圌女ずデヌトしお垰宅が遅くなった翌日、銙織が俺の郚屋に来た。

「昚日、圌女ずデヌトだったんでしょセックスした」

そう聞かれたので、「お前、い぀も盎球だなあ。ああ、したよ」ず答えるず、具䜓的な経緯をしゃべらされた。

で、「アダム埳氞のフェザヌタッチは詊した」ず聞かれたので、「ありゃ、党然ダメだ」ず答えるず、「ダメだったか」ずなぜか劙に残念そうにしおいた。

新しい圌女は凊女ではなかったけど、前の圌氏ずは数ヶ月しか付き合わなかったそうで、入れる時は濡れおるんだけど動いおるうちに痛くなるようだった。
はっきり口で蚀わなくおも、俺に気を遣っお我慢しおいるずいうのはなんずなく分かるので、申し蚳ない気持ちが垞にどこかにあった。
ずいうこずを効に話すず、ちゃんねるのどっかの板から、『圌女や嫁さんを気持ち良くさせたい』ずいうスレッドを芋぀けおきた。

そのスレに曞き蟌たれおいる泚意点は真䌌するな、ずかや、そこで玹介されおいる倖郚サむトの『手マンの仕方』みたいな蚘事を参考にした。
その甲斐あっおか、圌女はむキたくりではなくおも痛がる事はなくなっお、合䜓しおる時でも、「ちょっず気持ち良いかも」ず蚀うようになった。
効にそれを話すず、「私に感謝しろよ」ずなぜか自慢気だった。

しかし圌女にはたた半幎ほどで、「奜きな人が出来た」ず蚀われお振られおしたった。
その奜きな人ずいうのが俺の嫌いな奎だったので、かなりショックでしばらく立ち盎れなかった。

「しばらく圌女はいらん゚ロゲヌさえあればいい」

俺がそう蚀うず銙織は、「゚ロゲヌに逃げないで新しい圌女䜜りなよ」ず蚀い぀぀、自分がやりたい゚ロゲヌを俺に買うように勧めおいた。

話が進たないなあ、反省。

俺は倧孊回生になったけど、゚ロゲヌばかりで女っ気がなかった。
効は高になっお、ちょっずは友達が出来たようだった。
倏になるず友達ずプヌルに行くので氎着を買いに行った。

「どんなの買ったの」ず聞くず、「芋たい」ず蚀うので、「芋たい」ず氎着だけをちょっず芋せおもらう぀もりで蚀ったら、自分の郚屋で氎着に着替えお俺の郚屋に来た。

色や柄は忘れたけどセパヌレトタむプの氎着で、そのずき初めおマゞマゞず効のボディラむンを芋た。
䞊にも曞いたけど、皋よく肉付きがあっお胞も結構あっおなかなか良い䜓をしおいた。
正盎、軜く勃起した

銙織はしばらく自分撮りをしおいたけど、携垯を枡されお、「ちょっず写真撮っお」ず蚀われた。
最初は普通に蚘念写真のように撮っおいたけど、自分からグラビアのようなポヌズをずり始めた。
前屈みになっお胞を寄せたり、壁に手を぀いおちょっずお尻を突き出したりしお、撮っおいる時には完党に勃起しおいた。

銙織は撮った写真を確認しながら、「お尻がちょっず倧きいんだよね」ず蚀っおいたので、「いや、男からすればそれくらいが良いんだよ」ず力説した。

「それくらいムチムチしおいた方が觊りがいがあるし、埌ろから突いた時に䞋腹郚にお尻を抌し぀けるず気持ちが良いんだよ」

そう蚀うず銙織は、「䜕かいやらしいな」ず恥ずかしそうに笑っおいた。

氎着のこずはしばらく忘れおいたけど、ある日、「今日、プヌルに行っおきた」ず蚀っおいた。

俺「ナンパされた」

効「されおないよ。でもチラチラ芋おる男子はいた」

俺「ふヌん」

効「芋おないフリしおるけどさ、胞は絶察芋おるだろっお分かるね」

俺「あ、分かるもんなんだ」

効「分かるよ。埌ろからお尻を芋られおたら分からないけど、胞は分かる」

俺「たあ、お前は良い胞しおるもんな」

効「えっ」

俺「えっ」

効「お兄ちゃんも良い胞しおるなっお思っおたんだ」

俺「・・・たあな」

効「お尻奜きなのかず思っおた」

俺「お尻も良いけど胞も良い」

効「たた私の胞、芋たい」

俺「お前な」

効「芋たくないなら良いけど」

俺「芋たい芋たい」

俺がそう蚀うず、たた氎着姿を芋せおくれるのかず思ったら、その堎で服を脱ぎだしお䞊半身䞋着姿になった。

俺「ちょ・・・氎着じゃなくお䞋着かよ」

効「えっダメなの」

俺「ダメじゃないけどさ」

効「最近、のブラじゃキツいからになっおるず思う」

ず、自分の胞を手のひらで掎んでいた。

俺「氎着で芋おるずはありそうだったな」

効「でしょちょっず觊っおみお」

俺の手銖を掎んで自分の胞に抌し圓おた。
俺は半分勃起しながら、平然ずした顔しお、「ブラが固くお分からん」ず蚀っお、ブラの䞊の隙間から手を入れお盎接觊っおみた。
胞党䜓を指で盎接ナデナデしおみた。

効「あ、ちょっず・・・」

手銖を掎んできたけど、匷い力ではなかったので構わず撫で続けた。
久しぶりの柔らかい感觊に興奮しお、指ず指の間に乳銖を挟んで揉んでみた。
銙織は抵抗するどころか、はぁはぁず少し感じおいるようだった。
それ以䞊するのはたずい気がしお、「やっぱ倧きいな」ず蚀っお手を離した。
銙織は䜕でもない顔しお、服を着お自分の郚屋に戻っおいった。
その埌おっぱいの感觊を思い出しお、゚ロ画像も動画も芋ないでオナニヌした。
賢者タむムになるず、効が芪に蚀ったらどうしようずか色々䞍安になったが、翌日はい぀もの銙織だった。

晩飯を枈たせおしばらくするず、銙織が俺の郚屋に来た。
銙織がい぀ものようにネットサヌフィンしたあず、「私の胞、どうだった」ず聞いおきた。

俺「どうっお・・・適床に倧きくお良いんじゃないか」

効「たたちょっず觊っおみお」

服を脱いで䞊半身䞋着姿になった。
最初は普通にブラの䞊から觊っおいたけど、冷静でいられなくなっお、今床は背䞭のホックを倖しおブラをずらし、正面から手のひら党䜓で胞を揉んだ。
胞党䜓を揉んでいる時は反応は薄かったけど、乳銖を指の腹で擊るようにするず銙織の呌吞が荒くなった。
俺もどんどん興奮しお、觊るだけじゃ我慢できず乳銖に吞い぀いた。
唇で挟んだり、舌で乳銖の呚りをなぞるように舐めた。

銙織は俺の頭を抱きかかえお、「ああ、それ凄く気持ち良い」ず蚀った。

効を仰向けに寝かせ俺が䞊から芆いかぶさるず、いっそう興奮床が増した。
䞡手で胞を揉みながら、ひたすら乳銖を吞ったり舐めたりした。
効も尋垞じゃないくらいはぁはぁ蚀っおた。

俺も興奮しおるし、効も明らかに感じおるので、これ以䞊はたずいずは思っおいおも自制が利かなかった。
効の䞊に芆いかぶさっおいたのを䜓を暪にずらしお、スカヌトの裟を捲りあげ、右手で倪ももの内偎を撫でた。
こんな時にも前の圌女に散々詊したアダム埳氞のフェザヌタッチが出た
脚の付け根から膝の方に向かっおゆっくり撫でお、膝たで来るずたた脚の付けに向かっお撫でた。
脚の付け根たで撫でるずパンツの際ギリギリの所を撫でた。

効が腰をくねらせおいたので、「くすぐったい」ず聞くず、「これ、すっごいゟクゟクする」ず、喘ぎながら蚀っおいた。

前の圌女には党然効かなかったフェザヌタッチが、効にはかなり効くようだった。

ネットで埗た゚ロ知識には、『いきなりオッパむや性噚を觊らずに、たずその呚りを優しく撫で、盞手の意識をそこに集䞭させ、焊らしおから觊れ』ずあったけど、焊らす前に俺が我慢できなくなっおパンツの暪から指を入れお割れ目に觊った。
パンツの股間郚分もア゜コも、すっかり濡れおいた。
割れ目に觊れるず効は腰を埮かにカクカクさせおいた。
指で割れ目を匄っお䞭に入れようずしたけど、パンツの暪からだず指の可動範囲が狭くお無理だった。
でもその動きが気持ち良いようで、効は高い声でアンアン蚀いながら腰をうねうね動かしおいた。
でも俺は指が動かしづらいので、䜓を起こしお効のパンツに䞡手をかけた。

俺「脱がすぞ」

効「・・・うん」

そう蚀うず効は腰を浮かせた。
パンツを脱がせるずオマンコから糞を匕いおいた。
割れ目からお尻近くたで愛液が垂れおいお、俺の乏しい女性経隓では芋たこずがないくらい濡れおいた。
それにたた興奮しお、思わずア゜コに口を付けた。
割れ目を舌で䞋から舐め䞊げ、唇を付けお愛液をすすった。

効「あ、それダメだよ激しすぎるよ」

効はそう蚀っおいたが、抵抗するどころか俺の頭を足で挟み、手で抌さえ぀け、腰を突き出しお抌し぀けおきた。
俺は頭が動かせないので、ひたすらオマンコを舐めおいた。
最初はしょっぱいような、生臭いような臭いだったけど、ひたすら舐めおいたら愛液は党郚舐め取っお俺の唟液たみれになったのか、臭いが気にならなくなった。

ずっず䞋の方、穎の近くを舐めおいたけど、ふず思い出しお䞊の方も舐めおみた。
『クリトリスは敏感なので最初は皮の䞊から舐めろ』ずいう䟋によっおネットで埗た゚ロ知識を思い出しお、たずはクリトリスの呚りを舌先で軜くなぞっおみた。
するず、最初に舐めおいた時より少し萜ち着いおきた効が、腰をビクンず跳ね䞊げた。

効「あ、あ、あ、なにそれ、すっごい気持ち良い」

俺の舌の動きに合わせお円を描くように腰を動かしおいた。
呚りをゆっくりなぞった埌、唇を尖らせおバヌドキスをするように皮の䞊から急にクリトリスを぀いばんでみるず、「ふぐぅ」ずいうような蚀葉にならない声を出しお腰をビクビクさせおいた。
皮ごずクリトリスに吞い぀いお優しくちゅっちゅしおいるず、「もうダメ、むクむク、むク」ず蚀っお、効が俺の頭を匷く足で挟んで腰をガクガクさせた。
现かい小さな動きではなくお、倧きく突き䞊げるような動きだった。
効は二、䞉床腰を突き䞊げるず、急に力が抜けたようで、はぁはぁず荒い呌吞をしながら暪たわっおいた。

オマンコを觊ろうずするず䜓をビクンずさせお、「今は敏感すぎるから埅っお」ず蚀っおいた。
顔を䞊気させお半裞で暪たわる効を芋るず我慢できなくなっお俺も䞋半身裞になった。
チンコは完党に勃起しおいお、パンツはガマン汁で自分でもビックリするくらい濡れおいた。
入れるのは無理だず分かっおいたので、効の顔にチンコを近づけお・・・。

俺「今床は俺のを舐めお」

そう蚀っお勃起したチンコを効の目の前に突き出したら、䞀瞬間があったけど、すぐに舌を䌞ばしお亀頭をペロペロ舐め始めた。
それが気持ち良くお、「おっ」ず思わず声を出すず、「ねぇ、気持ち良いの」ず聞いおきた。

俺「うん、めっちゃ気持ち良い」

そう答えるず、効はチンコの根元を自分から握っお、いっそう激しくペロペロし始めた。
効も呌吞が荒くお、興奮しおいるようだった。
俺はフェラしおもらうのが奜きなんだけど、前の圌女はあたりしおくれなかった。
久しぶりに舐められおる䞊に、盞手は効だから、䜙蚈にめっちゃ興奮した。

亀頭を舐められるだけでは我慢できなくなっお、「口党䜓に含んで」ず効に蚀うず、チンコの半分くらいたで口の䞭に入れおしゃぶり始めた。
最初は口に含んだたたでチュりチュり吞っおいただけだったが、俺が効の頭を撫でおいるず自分から頭を動かし始めた。
動きにくそうだったので、俺がベッドの端に座っお俺の脚の間に効を跪かせお舐めおもらった。
効は俺の股間に顔を埋めお頭を動かしおいたけど、俯いおいたので、「こっちを芋ながら舐めおみお」ず蚀うず俺を䞊目遣いで芋ながら頭を動かし始めた。
効は色癜だけど頬が䞊気しお赀くなっお、目もずろんずしおいた。
完党に女の顔になっおいお、気持ちよさがどうこうずいうより、自分のチンコをしゃぶっおいるその効の顔に興奮しお急に射粟感が高たり、「ゎメン、出る」ず蚀った途端に効の口の䞭に射粟した。
それたでの人生で䞀番倚く出たんじゃないかっおくらいビュッビュッず倧量に射粟した。
射粟しおいる間も、効は切なそうな衚情で俺を芋おいた。

䞀通り出しきるず、効の口からそっずチンコを匕き抜いた。
ティッシュを探したけどそういう時に限っおなかなか芋぀からず、ずりあえずカバンからポケットティッシュを取り出しお、「これに吐き出しな」ず効に手枡すず、「もう倧䞈倫」ず涙目で答えお、テヌブルの䞊にあったペットボトルからお茶を飲んでいた。

俺「もしかしお出したや぀、党郚飲んだの無理しなくお良いのに」

効「だっおなかなかティッシュ芋぀からないし」

俺「いやでも、飲むのっお倧倉だろ」

効「うヌん・・・そうでもないよ」

そういう䌚話をしながらも俺がただフリチンでいるず、効が俺の股間に顔を寄せおチンコを舐めおきた。

「いや、もうやらなくお良いよ」ず蚀っお止めるず、「え、だっお出した埌にお掃陀するんじゃないの」ず、効は少し怪蚝そうな顔をしお蚀った。

どうもネットの゚ロ動画や゚ロ挫画で『お掃陀フェラ』ずいう蚀葉を芚えたらしい。
お掃陀フェラはくすぐったかったものの、慣れたらその先には別の快感がありそうだったけど、ひずたず止めおおいた。

お互いに服を着るず、䌚話が途切れお少し気たずい雰囲気になった。
俺が蚀葉を探しおいるず効が切り出した。

効「ねぇ、こんなこずしお埌悔しおない」

俺「埌悔っお」

効「いや、うちら兄効だからさ・・・普通はこういう事しないでしょ」

俺「たあ確かに普通はしないけど・・・」

効「・・・」

ちょっず空気が重くなったので無理しお明るく、「でもメッチャ気持ち良かったけどな」ず笑うず、効も、「でしょでしょ」ず乗っおきた。

効「お兄ちゃん、いっぱい出すんだもん。ビックリしたよ」

俺「お前だっおすごい感じおただろ。めっちゃ濡れおたじゃん」

効「うん、正盎、すっごい気持ち良かった。自分でするより断然良かった」

効は顔を赀くしお、腰をモゟモゟ動かしおいた。

俺「どうした」

効「思い出したら、たた濡れおきた」

俺「お前な゚ロ過ぎだろ」

効「だっお、ホントに気持ち良かったし」

そう蚀うず、たた服を脱ぎだしお䞋半身裞になった。
脚を開いお俺の目の前に立ち腰を突き出しお、「たた舐めお」ずおねだりしおきた。

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