カラオケボックス代わりに友カノとホテルに行ったら[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、お決まりのコースが居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。

普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。
で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、彼女の愛が、「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね」と言い出しました。
それを聞いて俺も帰ろうと思ったけど・・・。

愛「一人で帰れるから遊んでてええよー」

徹と裕子も、「帰ったらあかん!3人で飲むでー!」とか言うので、愛を先に帰らせてまた飲むことに。

が、しばらくしたら徹まで用事が出来て帰ることに。
今日はお開きか?と思った時に裕子が、「んじゃ、あたしらどーしたらええん?私もう電車もバスも無いねんで?」と不機嫌そうに言いました。
俺はまだ終電あったんですが、帰ってしまうと裕子一人になるので、それはまずいと思い「しゃあないから朝までカラオケ付き合うわ」と答えました。

しかし、この時点で二人の所持金10000円ちょっと。
当時のカラオケボックスは今みたいに安くなく、ネットカフェとかマンガ喫茶も無い。
ファミレスとか24時間営業の喫茶店でも行けばよかったんですが、その時は二人ともカラオケしか頭になかったわけで・・・w

俺「どーするよ?」

裕子「あ、カラオケできるとこあったでー」

俺「どこにあるん?」

裕子「この近くのラブホ」

俺「は?」

裕子「泊まりで8000円やったんとちゃうかなぁ」

俺「いやw待てw」

裕子「ん?」

俺「それはさすがにあかんやろ(汗)」

裕子「なんで?カラオケ行くんとちゃうの?」

俺「カラオケ行くけど、ラブホはあかんてw」

裕子「二人でBOX行くのも、ラブホでカラオケするのも同じやん。どうせ部屋で二人になるんやしー」

俺「いや、でも・・・」

裕子「ラブホとか考えるからあかんねんで、カラオケあったら場所関係あらへんやん。愛と徹に聞かれたら、『カラオケ行ったでー』って言うたらええねん。嘘ついてることにはならへんよ?」

俺「そうやけど・・・」

裕子「じゃあどうするん?BOX行かれへんのやったら朝までぼけーっとしとくん?こんなとこで考えとったらあっちも満室なるで?それにあんたと一緒におっても何も起こらんしww」

俺「確かにお前とおっても何も起こらんなw」

とまあ、こんな会話の末にラブホでカラオケになりました。
まあ言われてみればどこに行っても二人ってことには変わりないしね。
部屋に入って「よっしゃ歌うでー!!」と、早速曲を選ぶカラオケバカの二人。
でもね、曲が少ない&古いんですよ。
スピーカーとマイクもボロくて、離れててもハウリング起こしまくり。
フロントに電話しても、他の部屋はもう満室ですと言われて一気にテンション下がりました。

俺「はぁ・・・」

裕子「最低ぇー」

俺「TVでも見とくか・・・」

裕子「することないからシャワー浴びてくるー」

俺「あいよー」

ベッドに寝転んでジュース飲みながら、TVでやってた深夜番組見てると、「ふう~。さっぱりした~」と裕子が出てきました。
そっちに目を向けてびっくり。
バスタオル一枚巻いただけの格好で出てくるし。
咄嗟に目を背けて・・・。

俺「お前なんちゅう格好で出てくんねん!」

裕子「えー?バスタオル巻いとるから別に見られてもええけど?この前みんなで海行った時の水着より肌見えてるとこ少ないで?」

冷静に考えると確かにそうでした。
ちゃんと見てみると別になんでもない格好だったし。
ただ、やっぱりナイスバディだなと再確認w
一瞬見惚れてしまいました。

愛も裕子も身長160cmほどですが、愛はどちらかと言うと幼児体型、裕子は細身だけど出てるとこはしっかり出てました。

裕子「健二もシャワー浴びてきたら?さっぱりするでー」

その言葉を聞いて我に返り、「んじゃ浴びてくるわ!」と俺もシャワーに。
サークルの旅行でも見せてるので、トランクスだけでシャワーから出ると、ホテルのパジャマに着替えた裕子がベッドでTV見てました。

俺「何見とるん?」

裕子「ナウシカやってた、もうすぐ終わるでー」

俺「なにいいいいいいいいいい!?」

大のナウシカファンだった俺はそのままベッドにダイブ。
「巨神兵すげーw」とか言いながら二人で見てました。
でも、ナウシカが終わるともう見るものはありません。

「他なんかないんー?」と言いながらリモコンでチャンネル変える裕子。

するとラブホお決まりのAVが。
そこでチャンネルストップ。

裕子「うわぁw」

俺「お前何見るねんw」

裕子「なんか面白いやんww」

俺「他のチャンネル回せよw」

裕子「ぇー、もうちょっと見よーw」

そのまま二人でAV見てると・・・。

裕子「なあなあ、愛とどんなことしてんの?」

俺「なにが?」

裕子「あんたら二人とも実家やから、ラブホ行くんとちゃうの?」

俺「ああ、そうやで」

裕子「他人のエッチってどんなのか興味あるやんw」

俺「そうやけど、普通にやっとるでw」

普段からかなりオープンな会話してたので、これも普通の会話ですw
画面ではAV女優がフェラしてるシーンでした。

裕子「愛もあんなことしてくれるん?w」

俺「え?(汗)」

裕子「もう、隠さんでもええやんw」

俺「うん、してくれるよ(照)」

裕子「あたしも徹にしてあげるけど、上手くできてるかどうかわからんねん」

俺「徹に聞いたらええやん」

裕子「聞いても『気持ちええよ』って言うだけやもん」

そして画面では男優が口内発射。

裕子「うあぁw、あれだけでイケるん?」

俺「うん、イケるでw」

裕子「あたし頑張ってもあんなことできへんでぇ・・・。もしかして下手なんかな?」

俺「うーん、何回もやってたらできるんちゃう?」

裕子「そうかなぁ・・・。愛に口でイカされた事ある?」

俺「うん、あるよ(照)」

裕子「今度愛に聞いてみよw」

俺「待てw」

こんな会話をしてるとシーンが変わって、痴女を演じる女優が気の弱そうな男優を言葉責めしてました。
そんなシチュエーションに弱いちょっとMな俺は即座に息子が反応w
やばいと思って、ばれないように片膝を立ててガードしてたんですが、ついついゴクンと唾飲み込んじまった・・・。

裕子「あれ?wもしかして興奮してる?w」

俺「え?いや別に?(汗)」

裕子「勃ってるんちゃうん?w」

俺「そんな事ないってw」

裕子「なんで膝立てとるん?足まっすぐにしてみ?w」

俺「いやwこっちの方が楽やし・・・」

裕子「嘘やw隠しとるやろw」

俺「隠してないってw」

裕子「勃たせとるんやろ?健二やらしーw」

やばい、静まれ息子!と思っても、この裕子の言葉で更に反応するM体質。

裕子「へー、こんなん見て勃つんやねぇ(ニヤニヤ)」

俺「だから勃ってないって><」

裕子「ふーん・・・じゃあ確認しちゃる!」

そう言って裕子は俺にのしかかるような体勢で右手を息子に伸ばしてきました。
まさかそんな事してくると予想してなかった俺は、抵抗する暇もなく握られてました。

俺「うわぁっ!なにすんねん!!」

裕子「ほらー、勃ってるやん!w」

俺「いや、それは違・・・」

裕子「ふーん?何が違うん?^^」

俺「いや、だから・・・」

裕子「ビデオ見て興奮したんでしょぉ?^^」

はい、もうダメです。
しっかり握られてる上にこの言葉で完全に勃起してしまいました。

裕子「あれ?wまたちょっと大きくなったよ?」

俺「そりゃ触られてたらなるって・・・」

裕子「手動かしてないやん」

俺「男はそんなもんやの!」

裕子「へー・・・。やらしー^^」

裕子はニヤニヤ笑いながら手を離そうとしません。
今思えば手を退けることができたはずなのに、なんでしなかったんだろう・・・俺。

裕子は俺の胸に顔を乗せた体勢で、柔らかい胸の膨らみが脇腹に触れてきます。
もう俺は顔を正視することができません。

しばらくすると、「なーなー。友達の彼女に触られてるのってどんな感じ?」などと聞いてきました。

こんな状況で、「気持ちいいです」とは言えないので返答に困ってると・・・。

裕子「全然小さくならへんよ?てか、なんかピクピクしとるで?」

俺「ちが・・・」

裕子「もしかして気持ちええの?」

俺「だから、ち・・・」

裕子「健二ってやらしいなぁ」

そんな事を言いながら、ついに手を動かし始めました。
俺は不覚にも「ぅっ」と声を出てしまい、その声を合図のように裕子の手を動かす範囲が大きくなりました。

裕子「どう?気持ちええ?愛にもしてもらうんやろ?あたしがするのと愛がするのとどっちが気持ちええん?」

すごく気持ちよくて続けて欲しかったんですが、愛と徹のことが頭によぎったので、「もうあかんて、徹に悪いやん、俺も愛がおるんやし」と言うと、「黙ってたらええやん、お互い言わんかったらばれへんし」と言いながら乳首をペロっと舐めてきました。

裕子「それに、私も練習したいしw健二も気持ちええんやろ?パンツ濡れてんでw」

言葉責めに弱すぎる俺は既に先走り液出しまくりだったんですw

裕子は手の動きを止めずに胸から脇腹をチロチロと舐めていきます。
俺は体中の力が抜けて裕子の好きなようにされてました。
裕子は俺の脚の間に右足を入れて寄り添うような体勢で密着してきました。

裕子「どう?気持ちええ?」

俺「うん・・・」

裕子「パンツの上からやとやりにくいから脱いで」

俺「それはまずいって・・・」

裕子「今更何言うてんのwもっとして欲しいんちゃうの?」

そんなこと言いながらも手と舌は止まりません。
脇腹からおへそ、乳首と来て首筋まで上がってきました。
シャンプーのいい匂いと首筋に這わされる舌。

裕子「愛が言うとったよ。健二は首と耳が弱いってw」

そう言うと裕子は首筋から耳へターゲット変えてきました。
当然のように手は動かしたままです。
耳は最高に感じるので、体中がビクッとして自然に声が漏れました。
足は裕子の太ももに挟まれて素肌のひやっとした感触、腰の辺りには裕子の股間が密着してます。
脇腹には胸が押し当てられ、息子をしごき続ける手と耳を舐め回す舌の感触。
恥ずかしさとか罪悪感とかは消えて、もうなるようになれと右手を裕子の背中に回しました。
すると裕子はトランクスの上を少し上げて手を直接入れてきました。

裕子「うわぁ、すっごくヌルヌルしてんで?wこんなに濡らしてたんや、やらしー。健二って女の子みたいww」

こんな事を耳元で言われると更に体が反応するわけで・・・。
トランクスの中に手を入れた裕子は、手が動かしにくいらしく、一度起き上がって脱がそうとしてきました。
当然のように脱がしやすいように腰を浮かす俺。
するっと脱がされました、つーか途中から足使って自分で脱いだw

裕子「へー、健二のってこんな形なんや、徹のと微妙に違うわ」

全裸になった俺をまじまじと観察する裕子。
しばらく見た後に、先ほどと同じ体勢で、耳を舐めつつ手でしごき出しました。

裕子「気持ちええの?」

俺「うん・・・」

裕子「もっと気持ちよくして欲しい?」

俺「うん・・・」

裕子「どうして欲しいん?」

俺「もっと・・・して・・・」

裕子「何して欲しいか言わんとわからんよ?」

そう言いながら裕子は俺の頭の下に左手をくぐらせて、指で左の耳をさわさわと触りながら舌で右の耳を舐め、右手は先走りのヌルヌルを手につけて息子をしごき続けるというテクを使ってきました。
もうダメですw
すごく気持ちよくて体が小刻みに震えました。
このままじゃイカされると思った時、裕子の手が止まったので目を開けると、俺の顔をニヤニヤしながら見てました。

裕子「どうやった?愛とあたしどっちが気持ちええ?」

俺「裕子・・・」

裕子「何?聞こえへんよ?大きな声で言ってみ?」

聞こえてるに決まってるのにかなり意地悪です。
つーかこいつはS気あるのか?w

俺「・・・裕子の方が・・・気持ちええよ・・・」

すると裕子は、「素直でよろしい^^」と言ってキスしてくれました。

二度ほど軽いキスをした後で舌を入れてきて、手の動きも再開。
左手も耳を触りながらディープキス&手コキ。
俺はキスされるのも弱いんですw
あまりにも気持ちよすぎて、はぁはぁ言ってると・・・。

裕子「もうイキそう?イカせて欲しいん?イキたいんでしょ?ちゃんと言わんとやめるよ?」

すごく嬉しそうな目で言葉責めは続きますw

俺「イカせて・・・」

裕子「なんて?聞こえへんよー?」

俺「イカせて・・・><」

裕子「イカせて欲しいのにそんな言い方なん?」

俺「イカせて・・・くだ・・さい」

裕子「大きな声ではっきりと^^」

俺「イカせてください><」

言っちゃいましたw

「ちゃんと素直に言えばええのにwご褒美にイカせてあげるね^^でも、イクとこ見せてやw」

そう言うと裕子は俺の胸に頭を乗せてじーっと見つめながら手コキを続けました。
限界だった俺は10秒ほどで、「あぁっ、イクッ」と発射w
すると、「きゃっ!!」と裕子の悲鳴が。
勢い余って胸まで飛んだので、裕子の顔にかかったんですw
それでも手を止めない裕子。
少し力を入れて、搾り出すような感触の後でやっと止まりました。

裕子「もうw飛ばしすぎw」

そう言ってこっちを向いた裕子の顔にはAVでよく見るようにべったりと精子がついてました。
それを指で掬って悪戯っぽい笑顔でペロっと口の中に持っていく裕子。
ちなみに愛は速攻で洗面所行って吐き出します・・・。

裕子「なんか不思議な味してるね」

そう言いながら俺のお腹にも飛んでる精子をペロペロと舐めていきました。

裕子「ふーん、こんな味してるんやぁ」

そして息子をもう一度握り、「綺麗にしてあげる♪」と、まだ硬い息子をパクッと咥えてきたんです。

ここで、うわぉ!と思ったけど、しばらくペロペロ舐められても、全然気持ちよくないw
気持ちよくないどころか、歯が時々当たって痛い(汗)
徹が口でいけない理由がわかりましたw

この時、裕子は俺の横で正座をするような感じでお尻をこっちに向けて咥えてたんですが、その時に彼女の薄いピンク色のパンツが濡れてるのを発見。
しかもかなりクッキリと染みになってました。
これはチャーンス♪
既に愛とか徹のことなんてどうでもよく、ただのエロマシーンになった俺は、反撃のチャンスを待ちました。

<続く>

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