潮吹き名器だった美人で仕事もできる女の先輩

この体験談は約 4 分で読めます。

俺:20歳、チビ、ガチマッチョ。
穴女:28歳、スレンダー。
彼女:20歳、スレンダー。

俺と穴女は同じ会社。
俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。
ある業務で一緒に働いた事があり、綺麗だし、仕事も捌けるし、姉さん女房みたいな人だなぁと思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くと言うので急に暇になった。
穴女さんが確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」

穴女「あけましておめでとう」

俺「今から遊びに行っていいですか?」

穴女「えっ!今から?・・・別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔することに。
到着するなり、「初詣に連れてけ」とのたまう穴女。
近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。
部屋に帰って飲みながらTVを見る。
と、何の脈絡もなく穴女がチャイナドレスで登場。

俺「ど・・・どうしたんですか(;゜Д゜)」

穴女「えへへ~、彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」

しまった、この人飲み過ぎだよ・・・orz
確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる。
しかし元々体型が良い上に太腿までスリットの入ったチャイナ。
軽く勃起した。

TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。

俺「穴女さんってBカップ?」

穴女「失礼ね!Cよ、C!」

俺「んじゃ確かめますね~」

いきなり胸を揉んでみる。

穴女「ほら、ちゃんとCでしょ・・・てか、いつまで揉んでるの?」

全く嫌がってない。

(あれか、なんかの罠か?)

この段階でワイン+1本空いてる。
夕方になり、そろそろ帰ろうと思った俺。

俺「そろそろ帰ろうと思うんですが」

穴女「え~泊まってけば良いじゃん」

(ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違いない!)

もうここからやりたい放題。
後ろから抱きついて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。
しばらくすると・・・。

穴女「お風呂入る~」

俺「俺も入る~」

一緒に入浴。
なんかヘルスみたいだって思ったな。
しかし穴女さん、風呂の途中でトイレに駆け込む。
完全に飲み過ぎだ。

しかし俺の理性はまだまだあったのだ。

(セックスだけはマズいぞ)と脳みそが言ってた。

風呂上がりの穴女。
ちょっと色っぽい。
と、布団を敷き出す穴女。
しかも枕2つ並べて。
俺の理性崩壊はこの時である。

俺「ちょっと早いけど寝ますか?」

穴女「そうだね~」

穴女をお姫様だっこして布団に突入。

穴女「ちょっ・・・ちょっと!」

俺「はいはい」

キスしながらどんどん脱がす。
てか穴女ノーブラw
パンツだけ穿かせて肩や首やら愛撫する。

穴女「あっ・・・あっ・・・くうっっ」

声を噛み殺しながら喘ぐ穴女。

俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃない?汚れるよ」

穴女「う・・・うん・・・あのね・・・電気消して・・・」

そういえば電気点けっぱなしだった。
電気を消して俺も服を脱ぐ。
チンポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。
なかなかのフェラテクだ。
いきなり咥えたりしないのは良いね。

チンポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。
指1本から2本に増やしマンコを弄る。
俺は思った。

(・・・なんか違うな)

なんと穴女は名器だった!

こいつは間違いなく潮吹くな~と思った俺は本気でマンコを弄る。
気持ち良すぎてチンポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女。

穴女「あっあっあっ・・・ダメっダメダメ」

俺「ほーら、イッて良いからね」

穴女「あっ・・・くっ・・・」

無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。
すぐに生のままチンポを宛てがう。

俺「穴女さん・・・」

穴女「・・・?」

俺「ちゅーしよ」

ディープキスして抱き締める。
と同時に奥まで一気に挿入!

穴女「??!!!」

またイッたみたいだ。
しかしこの穴女、名器である。
突っ込んだは良いが動くとヤバい。
マンコ全体がウネウネして絡み付く仕様になってる。
体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。
ビクビクしながらイッてる穴女。
マンコも締まる。

穴女「あああ・・・ダメぇぇ・・・ダーリンに怒られるぅ・・・」

俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」

穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」

穴女の「ゴメンなさい」という言葉に合わせてチンポをブチ込む俺。

俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」

穴女「ダーリン・・・」

・・・orz
一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。
(絶対に犯し◯ろす)って思った。

そろそろフィニッシュなのを気付いたのか・・・。

穴女「中に出してぇ・・・」

ハイハイ良いですよ。
もうどうにでもなれ。
膣奥に精液ブチまける。
あ~気持ち良いw
てかマンコ絡みつき過ぎw

このまま二人とも就寝。
才女も一皮剥けばただの淫乱だな・・・、なんて思った20歳の正月でした。

翌日は朝から二日酔い。
でも2発して、帰って彼女と1発。
バレないかヒヤヒヤした。

この穴女、セフレとして一年半程使ってました。
野外が好きで、国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とか色んな所で使ったな。
俺は野外はあまり好きではないのだが、とりあえずマンコの具合と身体の相性は最高だった。
忘れられないね。

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