ナンパしてきたお兄さんの大きくて美味しそうなペニス

この体験談は約 3 分で読めます。

1年前くらいの話。
駅から自宅までの帰り道を歩いたら、赤いスポーツワゴンの車がすーっと近づいてきたんです。

「鶴見まで行きたいんですけど・・・」

って同年代くらいのお兄ちゃん。

「ここをしばらく行って右折すると環状2号線に出ますよー」って教えてあげたら、「ええっと・・・そこまで教えてくれない?」って。

普段ならそこで大警戒ですけど・・・。
なぜか「いいですよー」って車に乗っちゃったの。
まあその大通りに出るトコがちょうど私の家だし。
後部座席にはチャイルドシートもあって、危ない人でもなさそうだし。
それに何よりそのお兄ちゃんがいい笑顔だったんです(恥)

喋ってるうちに案の定、「ねぇあと30分くらいいいかなー」ってお兄ちゃん。
まあ軽いトークと笑顔にほだされて・・・。
信号待ちの間に、「ねぇねぇ胸・・・おっきいね、カップどのくらい?」って。
私はB98-W66-H89のぽちゃ体型です。
胸はEカップ。

「えー」とか笑ってるううちに運転しながらモミモミしてくるの・・。

恥ずかしいけど、モミモミされたら「・・・あんっ」って、声出ちゃう。

そのうち某企業のおっきい駐車場(ほとんど無人)に車を停めて、「顔もすっごい好みなんだよなあー」とか「胸もおっきいのに全然たれてないじゃん」とか褒められまくり。
ニットをたくし上げられてブラをずらされて・・・。
乳首を舐められただけでもう気が遠くなりそう。
気持ちいいー。
最近彼氏仕事が忙しくてかまってくれないし・・・。

そのうちお兄ちゃんの手がミニスカの中へ。
パンティの裾のあたりを撫で回してずらしてる。
その間も乳首はずーっと舐められて弄られて、もうコリコリだよぅ。

「ねぇ・・・中・・・触って」

思わず自分からおねだり。

「いいのー?会ったばっかりなのに」ってお兄ちゃんニヤニヤ。

その状況が余計に興奮しちゃうのに・・・。

「やらしいんだね」ってお兄ちゃん嬉しそう。

パンティの上からクリちゃんをさわさわ。

「やぁん、もうダメ・・・!」

呆気なくイッちゃった私。
お兄ちゃんがズボンのファスナーを開けて・・・。
思わず手を伸ばしてアレをぷるん!て引っ張り出しちゃった。

(・・・大きい・・・美味しそう・・・)

シャワー浴びてないのも気にしないで咥えちゃいました。
フェラしてると決まってまたあそこがウズウズしちゃう私。
狭い車のシートでお兄ちゃんの大きいのを口いっぱいに入れてお尻をもぞもぞ。
お兄ちゃんが背中を優しく撫でてくれてる・・・気持ちいい。

裏筋のところを舌を硬くしてツーっと撫でたり、舌をまあるくして包み込むように優しく吸ってみたり。
あっという間にお兄ちゃん、イッちゃいました・・・。
精子・・・飲んじゃいました・・・美味しくはないけど・・・。
涙目でコクン・・・って飲んだら余計あそこがじゅんって・・・。

そしたらまた体勢逆転でお兄ちゃんがクンニしてくれて・・・。
誰か来るかもって思いながら、もっとして欲しくって足を思い切り広げて。

「入れてもいい?」

聞かれたけどゴムないし・・・。
さすがにそれはダメ。
なので、舌でまたイカせてもらいました。
まだハアハアしてるうちに家の前まで送ってもらって車を降りました。

コレが最初の日。
ここから毎日のように車で待ち伏せされちゃうんですが・・・。
初めて書いたので駄文ですみませんでした。
でもホントの体験談です。

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